こんにちはー( ´∀`)
ブログを読んでくれている方、いいねをつけてくれる方、コメントをくれる方、読者登録をしてくれる方、初めましての方、たまたま何だか良く分かんないけど、ここにたどり着いてしまった方、本当にありがとうございます♪( ´▽`)
自分が学生時代だった頃の就活の思い出話の⑥話目ですー
繰り返しになってしまいますが、自分の学生時代と今とでは、時代が大きく違うので、この記事が就活の参考になるとか多分無いと思います(笑)
ダラダラと書いていくので思い出話として、暇潰し程度に読んで頂けたら嬉しいですー
就職ガイダンスには、大学内で1番大きな講義室が満杯で座る所が無く、立っている人がいるぐらいでした。
あんなに講義室が満杯になる光景を初めて見ました。
希望者のみで任意的ではあるし、昼休みの時間にも関わらず、これだけの人が集まるのだから、就活という事に対する気持ちが強い事を知った瞬間でもあった。
就職ガイダンスとは、就活とはどういう物か?どうやってやったら良いのか?というのを、専門家の人を呼んで説明して貰うというものである。
学内では無い人が来るという時点で、変な緊張感があった。
さて、ここで就活についての選択肢と流れを書きたいと思います。
就活には、いくつか選択肢があります。
・ネットで就活サイトを使い、個人で動く。
これは、新卒の就活サイトに登録し、個人で調べて説明会や面接に行くという方法。
就活の方法で1番行われている方法です。
よくニュースとかで、就活の様子が流れたりしますが、ほぼこの方法だと思います。
と言うのも、大手や有名な会社などはこの方法でしか就活出来ません。
高校や専門学校は、どちらかと言うと、企業が学校に求人を求めてくると思います。
なので、学内には進路指導の方がいて、こういう企業から求人が来ているや希望なら連絡してくれたりしてしますが、大手や有名な会社は大学に直接求人しません(頭の良い大学は、もしかしたらあるかも。自分の大学には一切無い)
なので、自分でサイト内で調べて、説明会を予約し、面接や試験を受けるという流れを自分自身でやらなければなりません。
完全に個人プレイです。
大学の先生はやってはくれません(やり方は教えてくれるとは思うけど。)
自分でやらないといけませんが、大手や有名な会社を受けられるチャンスがありますー
自分で動くというのは、ある種、もう既に社会人としての最初の一歩を踏んでいるような感じでしたね。
・大学に企業から求人が来たのを受ける
もちろん、高校や専門学校のように企業から大学に求人はきます。
就活サイトよりかは範囲が狭まりますが、卒業生がいたりする場合が多く、進路指導の先生にその会社の事が聞けたり、アドバイスなど色々話が聞けたりするので、就職出来る確率は就活サイトよりかは、上がると思います(もちろん絶対は無い)
さらに大学との身近な企業(大学県内(埼玉)や東京など)の情報をよく知れたりします。
しかしこれは、大学や時代にもよりますが、自分の頃は、ほぼ多分95%ぐらいの人は、先程の就活サイトで就活をしていて、大学に来た求人を受ける人はあまりいませんでしたね。
何故それを感じたかというのは、また後ほど。
・コネ入社
先輩や友人、アルバイト先から、社会になるケースも結構あります。
実際にも、自分は大学3〜4年生の時に運送会社でバイトをしていたんですが、ありがたい事に社員に誘って頂いた事があります。
就活中に、時間が無くてスーツのままバイト先に行った事があって(自由)、色々な方にこのまま面接すれば良いのに!と言われたりしました(笑)
お誘いは有り難かったんですが、ただバイトと社員とでは、仕事内容も立場も違うし、苦手な電話とかもしなくちゃいけない(この時逃れようとしていましたが、これは後の不動産会社でイヤという程経験する笑)
さらに、その運送会社の支店長がとてつも無く、性格がひん曲がっていたので、今はバイトなので良いけど、社員になったら、この人の下では働けないなぁと思うぐらいの人だったのと、新卒という今しかないチャンスではあったので、ちょっと挑戦したいという気持ちもあり、有り難かったんですがお断りさせて頂きました。
と、多分他にも就活の種類はありそうだけど、今思い浮かぶのは、こんな感じです。
と話を戻しますが、この就職ガイダンスの話は、1番初めに書いた、就活サイトについての説明でした。
つづくー
今回はこんな感じですー
最後まで読んでくれてありがとうございました😌
体調にはお気をつけて下さいませー
コロナにはお気をつけて下さいませー
本日も皆さまにとって素敵な1日をお過ごし下さいませー
Take it easy!
Have a good day☆
志高く⤴︎⤴︎
Peace✌
バイバイ😸
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