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鉄人に会いたくて…#19~エピローグ~

ようやくG.W.のネタを消化できそうですにひひ
あと、もう一回ありますが…


ちょうど一ヶ月前の5月7日、私は太陽の塔の前で悩んでおりました。

ライトアップされるまで待って大阪にもう一泊するか、
このまま名古屋あたりまで今日中に移動するか。

どっちにしても一泊するので、宿泊費込みで考えたら
新幹線で帰れる金額になるんですが、その発想はなかったですねw

結局、「目からビームは今度の楽しみにとっておこう。」と自分を納得させ
夕陽を浴びる太陽の塔に別れを告げることにしました。

明後日まではお休みでしたが、さすがに明日を全て移動に費やすのは、
30代後半のおじさんにはリスクが高いですからね。

wAndering Bear-See you

夕陽を浴びる太陽の塔もまた、感慨深いものです。

wAndering Bear-万博記念公園駅のホームから

ちょっと「銀河鉄道999」を思わせますね。

wAndering Bear-いばらきし駅のホームから

降りる駅間違えた…

wAndering Bear-銭湯の煙突のある風景

銭湯の煙突が印象的な風景、阪急高槻市駅からJR高槻駅に徒歩で移動中のひとコマです。

wAndering Bear-米原駅のホームから1

wAndering Bear-米原駅のホームから2

米原駅で乗換待ち、旅の終わりを感じさせる風景です。

この後、なんだかんだで名古屋に着いたのが夜の9時ぐらいで、
チェックインしてすぐに、ベッドで横になりましたとさ。

(つづく)

大阪観光#8~国立民族学博物館(みんぱく)~(鉄人に会いたくて…#18)

岡本太郎氏が、テーマ館のプロデュースを引き受ける条件として建設されたという、
国立民族学博物館は万博公園内にあります。

ここに訪れた時にはそんな知識もなく、私の中で彼はまだ「芸術は爆発だ!」の人でした。

ただ、その誤解すらもマスコミが勝手に構築したというよりは
自己演出によって生み出されたもののようで、
なかなか一筋縄で理解できるような人ではありません。

あまり頭でっかちに彼の作品を語るのも違うと思うのですが、
作品の根底にある思想に全く触れずに過ぎていくのも勿体ないと思います。

この国立民族学博物館に訪れれば、その思想の一端くらいには
触れられるんじゃないかと私は思います。

wAndering Bear-みんぱく1


wAndering Bear-みんぱく2

セクシードキドキ

wAndering Bear-みんぱく3

プリティードキドキ

wAndering Bear-みんぱく4

こんなところでしばさん(シヴァ神)に再会得意げ
微妙に似てます。

wAndering Bear-みんぱく5

泣く子はいねぇがドクロ

wAndering Bear-みんぱく6

影絵人形劇の人形なんですが、えらい不気味です。

wAndering Bear-みんぱく7

手塚先生の「三つ目がとおる」にこんな風景ありましたね。
ちなみに中庭的な場所です。

wAndering Bear-みんぱく8


…冒頭の文章と、文中のコメントにだいぶ温度差がありましたが、
何も考えずに行っても楽しい場所だということは伝わったと思います。

国立なんで入場料も500円もしませんし、行って損はないと思いますよ。


最後に梅棹忠夫初代館長よりお言葉を。


wAndering Bear-みんぱく9

大阪観光#7~万博公園(EXPO'70パビリオン)~(鉄人に会いたくて…#17)

万博という性質上、当時から現存する建造物はほとんどありません。

数少ない内の一つが太陽の塔で、
会場跡である万博公園のシンボルとなっている訳ですが、
唯一、パビリオンとして現存していたのが鉄鋼館です。
(移設されたパビリオンは他にもあるようですが、会場内では唯一です)

その鉄鋼館が昨年、EXPO'70パビリオンとしてオープンし、
5月10日まで開催されていた「太陽の塔 黄金の顔展」では、
実物の黄金のご尊顔を間近で拝することができました。
(現在の黄金の顔は2代目で、万博当時の黄金の顔が展示されていました)

残念ながらご尊顔は、再び長い眠りについてしまいましたが、
常設展示もなかなかサイケで素敵ですw

wAndering Bear-コンパニオン1

wAndering Bear-コンパニオン2

1階がロビーになっていて、2階が展示エリアになっているのですが、
展示エリア内に入ると床も壁も天井も真っ赤です。

そして当時の資料も、こんな感じでシュールに展示されています。

wAndering Bear-スペースシアター2

wAndering Bear-スペースシアター1

そして、更に異彩を放っているのがスペースシアターで、
生命の樹のレプリカと、原爆タペストリーが怪しく映しだされる様は
子供なら泣くこと間違いありません…

wAndering Bear-黄金の顔2

wAndering Bear-黄金の顔1

でかい…

実際に建造に携わった人々は、これをどんな思いで見ていたのでしょうか。
(先にも述べた通り、残念ながら現在は展示されていません)


かなり頭がくらくらするEXPO'70パビリオンでしたが、
当時、万博で受けた衝撃というのは、こんなものではなかったんでしょうね。

大阪万博をリアルで見たかった…

(つづく)