wAndering Bear -11ページ目

大阪観光#6~万博公園(太陽の塔)~(鉄人に会いたくて…#16)

「生誕100年 岡本太郎展」の看板広告を電車に乗る度に目にしていて、
岡本太郎氏には少なからず興味を抱いていたのですが、
大阪まで来て太陽の塔のことはすっかり忘れてました。

ピグともさんとの会話で、大阪観光についての話になり、
そういえば太陽の塔があった、と思い出した次第です。

太陽の塔がある万博公園には大阪モノレールで行くのが便利なんですが、
ノーマイカーフリーチケットが使えないんですよね…余談ですがw

万博記念公園駅の改札を出て少し歩くと、その物体は姿を現します。
(駅は万博“記念”公園って名前なんですよね)

wAndering Bear-太陽の塔1

なんでしょう、このシュールな風景は…
およそ国家事業で建造されたものとは思えません。

こういったものは実際に見るとがっかりするパターンが多いのですが、
こいつは想像を超えています。

wAndering Bear-太陽の塔2

万博当時もこうやって来場者をお出迎えしていたんでしょうね。
出迎えられたほうは相当困惑したでしょうがw

wAndering Bear-太陽の塔3

…なんと表現したらいいんだろう。
こうやって写真で見ると強烈なギャグのような気もするし、
実際に見ていると、威厳も感じるし、温かみも感じる。

正直、ちょっと涙が出てきそうにもなった。

とにかく…ここに来て本当に良かったと思います。

wAndering Bear-太陽の塔4

恥ずかしながら背面にも顔があることを初めて知りました。
更に行方不明の顔まであるそうで…

wAndering Bear-太陽の塔5

柄に見えていたものは、ちゃんと溝を掘ってタイルが敷き詰められています。

背面の顔が信楽焼タイル、赤や緑の柄がイタリア産のガラスモザイクタイルだそうで、
どんだけの手間と金が掛かってるんでしょうね。

wAndering Bear-太陽の塔6

近寄ると、あらためてその大きさに圧倒されます。

おそらく万博当時は真っ白な体に、鮮やかな緑と赤の柄が映えていたのでしょう。
時を経て、その鮮やかさは失われてしまったのかもしれませんが、
逆に遺跡のような説得力を突きつけてきます。

そして、唇がキュートw

雨が目に溜まりやすいからと分かっていても、
現代と向きあう正面の顔が、泣いてるように見えるのには、
何か意味があるのではないかと考えてしまいますね。

wAndering Bear-太陽の塔7

LEDライトになって、黄金の顔の眼力はだいぶ弱くなってしまいましたが、
太陽の塔が日本の未来を見つめ続けている限り、きっと何とかなるんじゃないでしょうか。

もちろん、人事を尽くして…の話ですが。

(つづく)

大阪観光#5~国立国際美術館~(鉄人に会いたくて…#15)

今回は、国立国際美術館です。
前々回の大阪市立科学館のすぐ隣にあります。

wAndering Bear-看板

wAndering Bear-国立国際美術館

以下の3つの展覧会を開催していました。

「コレクション 4 現代美術の一世紀」
「特集展示 早川良雄ポスター展」
「風穴 もうひとつのコンセプチュアリズム、アジアから」

著作権の関係で作品の撮影は出来ませんでしたが、
最後の「風穴」は強烈でしたね。

広い意味でアートな活動をしているアジアの作家達の作品?が
かなり独特な空間を構築していました。

美術館の中でゾウガメを見ることは、今後もそうそうないでしょう…

逆に最初の現代美術は…
残念ながら私には、等間隔でペンキが塗ってあるベニヤ板に
芸術的価値を見出すスキルはないようです。

wAndering Bear-模型

こんな感じで、国立国際美術館大阪市立科学館が建ってます。

本当に「風穴」は芸術とは何か?を突きつける空間でした。

何も、展覧会の絵だけが芸術じゃないんですよね。
もっといえば、表現は何の為にあるのか?
こんな時期だからこそ、そんな問いが重くのしかかります。

あらためて芸術とは何か…

…爆発?w

(つづく)



大阪観光#4~日本橋~(鉄人に会いたくて…#14)

wAndering Bear-日本橋A

某なんとか動画の、なんとかOFFの舞台にもなってた場所ですね。

wAndering Bear-日本橋B

奥に見えるトルコ国旗の前では、秋葉原名物ケバブサンドが売られていました。
そもそもはトルコ名物だとは思うんですけど…

wAndering Bear-日本橋案内所

夜の街でよく見かけますが…
おそらくメイド喫茶を案内してくれる健全な場所だと思います。

wAndering Bear-なんば GAME SHOP

趣味の店でも老舗中の老舗、イエローサブマリンです。
私の母校の近くにもあって、学生時代は結構通ってました。

wAndering Bear-ボークス大阪ショールームA

wAndering Bear-ボークス大阪ショールームB

やたらと自己主張が激しいボークス大阪ショールーム


ミナミという歓楽街の近くということで、東京なら新宿電気街のような環境ですが、
ざっと見て回った感じは、秋葉原の裏通りそのものです。

フライヤーを配っているお姉さんこそ見かけませんでしたが、
秋葉原でも中央通り以外はあまりいませんしね。


wAndering Bear-名物ハンバーグカツ定食

ピグともさんに紹介されたうどん屋さんで、昼食にしようかと思っていたんですが、
お客さんが一人もいない店内に入る勇気がなく断念…

すぐ近くにあった宮本むなしというチェーンの定食屋さんで、
名物(自称)ハンバーグカツ定食を食しました。

店員さんが妙にテンション高いのが気になりましたが、
味は…普通でしたね。

(つづく)