不楽是如何 -89ページ目

ラグビーチャンピオンシップはNZが優勝

 

 

ラグビーチャンピオンシップは、オールブラックスがスプリングボクスを19-17で降し、最終節を待たずに優勝が決まりました。

でも、どちらが勝ってもおかしくない展開でした。

 

今日のハカはカパオパンゴ。

オールブラックス、今日は最初から気合入りまくりでしたね。

 

 

試合の方は、序盤から動き、両チームが前半の早いうちから1トライずつ奪い合って始まりました。

オールブラックスのトライは自分たちのパスミスから。

ほんと、オールブラックスというチームは、自分たちのミスから生じたアンストラクチャーもチャンスに変えてしまいます。

でも、南アフリカのトライもオールブラックスのミスからw

デクラークさんがゴール前にハイボール、それをジョージ・ブリッジさんがキャッチミス。それを拾い上げたスプリングボクス14番ンコシさんがそのままトライ。

結果的に、ここが勝負の分かれ目で、コンバージョンを決めたオールブラックスと、外したスプリングボクス。

この2点差で勝負が決まりました。

後の得点は全てPG。

最後までどちらかが主導権を握るっていう展開ではなかったですね。

 

 

続いて、ワラビーズVSロス・プーマス。

 

 

前半はほとんどがワラビーズがゲームを支配していました。

ロス・プーマスは、前半の最初の方にテンポのいい攻撃を見せましたが、サム・ケレビさんに逆襲をくらい、リース・ホッジさんが先制のトライ。

そこからはワラビーズペース。

後半、ロス・プーマスの時間もありました。

フェーズを重ね、我慢して攻めてペナルティを取って。

ゴール前のラインアウトモールで一気に取りきりましたから。

多分、ロス・プーマスのゲームはこんな感じなんでしょうね。シンプルに攻めてくるという。

 

でも、相手がスプリングボクス、オールブラックス、ワラビーズだと対応されてしまう。日本代表だったらどうなんですかね?フィジカルで押し込まれちゃう?

 

けど、気分的になものに流されやすい?

これ、もったいなかったですねえ。

 

 

追い上げムードの中のこのプレー。

これで、イエロー貰ってしまいました。

 

なお、ワラビーズが来日し、10月23日に大分で日本代表と対戦します。

この点では、現時点でのロス・プーマスと日本代表の力関係が分かる?

 

ワラビーズはどんなメンバーで来るのでしょう?

欧州遠征を控え、メンバーを試すんでしょうか?

個人的には、ケレビさんと中村亮土さんの対面対決が見たいですねw

あと、トゥポウさんと稲垣さんのスクラム対決。

ニックホワイトさんと流さん、マックダーモットさんと斎藤さんのSH対決。

クーパーさんと田村さんのSO対決。

 

出来れば、ワラビーズのベストメンバーで来てほしいです。

チケット当たればいいなあ。

安の滝林道(秋田県)R2.7.24

さて、青森・岩手県跨ぎの林道を一気に駆け抜けた私。

次の目的地、秋田県へ向かいます。

 

 

丁度、下調べの段階で、道前田山林道の近くの鹿角市に1本あるということだったので、そちらの方に向かいました。

 

   

 

正直、入口が分からなくて、この辺だろということで入った道。

 

 

結局、自分はどこを走っているんだろう?なんて、

 

 

現在地の確認と一服していたら、この先の工事関係者の方が通りかかり「何しに山へ入ってきたの?」と声をかけられ、この先は崩落していて通り抜けられないっとのこと。「こんなご時世に東京から何しに来てんだ?」みたいな雰囲気で、「さっさと帰りなさい」とは口には出さなかったけど、そういう感じでしたね。

高速のSAか道の駅かコンビニぐらいしか人との接触?が無い旅で、ほとんど人と会わない山に出かけていて、その山で人と会ってしまいました。やっぱ地元の人だったら嫌な気するだろうなということで深追いせず、さっさと退散。

 

ちょっとは未舗装走ったし、これで秋田県もクリアってことでいいかなと。

とりあえず、帰る方向、南へ向けて車を走らせます。

 

でも、もうちょっと走りたい。

南へ向かう途中、何箇所か林道っぽい道の入口がありましたが、ことごとくチェーンかロープで立入不可。そのほとんどが、「クマー」が出るからということでした。

ということで、地図と睨めっこ。

で、見つけたのが、北秋田市の安の滝林道。

 

 

ここ行ってダメならあきらめよう。

道中、少し雨が降り始めてイヤーな感じでしたが、安の滝林道の入口付近、「出会いの水」に到着。

 

 

出会いは出会いでも、クマーと出会うのは嫌だなと思いながら先へ進みます。

 

   

 

先ほどの雨の影響か?水たまりはありましたが、全体的に走りやすいいい道。

 

 

無事、終点の広場へ到着です。

よっしゃ~、これで秋田も行ったった、って感じになって、概ね満足。

その後、道の駅あにでご飯食べました。

 

   

 

ここの駐車場で持ってきたパソコンを開くと、仕事のメールが・・・

お客さんに電話1本入れて、協力業者にメールいれたりと。

こんな所まで来て仕事のこと考えているなんて、なんたる人生。

 

本当は、上の地図でもあるように、日帰り温泉や熊牧場なんて行ってみたかったけど、まあ、自重です。

 

この後は東京目指して引き返し、途中のSAで一泊。翌朝、無事に東京へ戻りました。

 

これで、青森・岩手・秋田は行った。東日本は北海道を残して全部回ったなと。

あとは西だと。

お盆のドライブのプラン練ろうかと、次を見据えていた私でした。

明日のラグビーチャンピオンシップ

南半球の王者を決めるチャンピオンシップ、そろそろ大詰めです。

まずは、この大一番。

オールブラックスVSスプリングボクス

 

 

 

オールブラックスは、10番にボーデン・バレットさんを持ってきました。

両ロックはレタリックとスコット・バレット。

15番にはジョーディー・バレットさんで、明日はバレット3兄弟そろい踏みです。

そして、アキラ・イオアネ、リーコ・イオアネの兄弟も先発。

対するワラビーズは7番にモスタートに替えて、クワッガ・スミスが先発です。

ワラビーズに連敗したスプリングボクス、あの強固なディフェンスが4回も破られた前節の試合から修正されているのでしょうか?

オールブラックスは中盤から一気に取りきる力があるので、ちょっとしたラインブレークやミスも許されません。相当集中して臨んでくると思います。

それにしても今までリザーブがFW6人入れていたのが、今回は5人で、SOエルトン・ヤンチースさんがリザーブに入っています。エルトン・ヤンチースさんは、来季、NTTドコモでのプレーが決まっています。注目の選手ですね。

 

続いて、ワラビーズVSロス・プーマス。

 

 

 

ワラビーズはオコナーさんが帰ってきました。あと、FBはトム・バンクスさんに替わり、リース・ホッジさんが先発です。トム・バンクスさんは、前節のケガが癒えなかったのでしょう。

対するロス・プーマスは、ニコラス・サンチェスさんが明日も欠場。

替わりに入るカレーラさんは、前節で華麗なキックパスでトライを演出しました。

相手を崩すラストパスが繋がるようになってチームができつつあるワラビーズと、ここまで4連敗のロス・プーマス。

ロス・プーマスはそれでもゲームスタイルは変えないのでしょうね。そういう気がします。このラグビーでチームを成長させていくんだ!という意思が感じられた前節までの戦いぶりでした。

ワラビーズはこの後来日して日本代表と戦います。

ロス・プーマスは23年W杯で日本と対戦します。

そういう意味では、ロス・プーマスと日本の現在の力の差を図るためには見逃せない一戦となりました。

道前田山線・根花線(青森県・岩手県)R2.7.24

去年は台風の次の日だったので自重した道前田山林道。

 

 

この日いい天気。前と同じ道の駅さんのへで車中泊して、令和2年7月24日早朝、出発です。

事前の情報では、他県で荒れていると言われる道は、青森県では普通に走りやすい道として捉えられているということから、少し緊張して向かった記憶があります。

 

で、いきなり、

 

 

 

あちゃー。熊ですか。

でも、行ける所まで行ってみようと。

結果的に、完走できたのですが、このクマーの看板でビビった私は、結局1回も車から降りず、一気に走り抜けちゃいました。ですので、写真もほとんど撮っていません。

 

   

 

 

↑の辺が青森県側。

 

 

↑が岩手県に入ったのかな?

無事に岩手県側に抜けることが出来ました。

 

 

岩手県側は根花林道って言うんですね。

青森まで来てこれだけだと少し寂しいので、動画として記録です。

 

 

釜石

さて、急遽目的地が定まった令和2年7月23日のドライブ。

次の日のことを考えると、午後9時ぐらいまでに道前田山線最寄りの道の駅に着けばいいやと。

釜石に入ったのは、もう夕方近くだったと思います。

 

   

 

   

 

釜石駅には、2019年のW杯のモニュメントが残っています。

確か、ウルグアイが感動的な試合で、フィジーを破りましたが、その後予定されていたカナダVSナミビア戦は、台風の影響で中止となりました。

いつか釜石でカナダ代表とナミビア代表を呼んで、試合をやってもらおうという話がありましたが、コロナでなかなか思うようにはいかないでしょうね。

 

 

日本製鉄の釜石製鉄所。

かつて、日本選手権で7連覇を達成したチームがあった所です。今は、クラブチーム化されて釜石シーウェイブス。新リーグではDIVISION2からのスタートです。

何を隠そう、私がラグビーに興味を持ったきっかけが、1985年1月15日の日本選手権、新日鉄釜石VS同志社大学の試合でした。

懐かしのラグビーネタになると、少し長くなるのでこの辺で。

で、

 

 

釜石鵜住居復興スタジアム。

釜石駅からは少し離れた所にあります。

 

   

 

   

 

   

 

今は、仮設スタンドも撤去されている状態です。

人っ子一人いないって感じでは無くて、私の他に3組ぐらい、訪れていました。

にしても素晴らしいグラウンドですね。

熱戦の跡って感じがして、この時、ユーミンの「ノーサイド」が頭をよぎりました。

「人々がみんな立ち去っても私、ここにいるわ~」って。

 

けど、どうしてここに新スタジアムを?と思っていたら、

 

 

・・・津波で大きな被害を受けた地区だったんですね。

 

思いつきで立ち寄った釜石はグサッと心に刺さるものがありました。

そして、私は釜石を後にし、この日の寝床と決めていた、道の駅さんのへに向かいました。