
そろそろ年末のプランを
早いものでもう11月も終盤。
年末年始の遠征のプランを練る時期にやってきました。
おさらいしておくと、ジムニーを買って以来、
どこかへ出かけている訳でして・・・
ついでに初日の出をちゃんと見られたかで行くと、
2019年・・・曇ってて×
2020年・・・虫明林道で素晴らしい初日の出
2021年・・・大根須賀利線は日の出が見える方向に開けていない×
2022年・・・大井川流域の林道で富士山と共に初日の出
ということで、見事に×◯×◯と続いているので、来年の初日の出は×の順番かなあw
今年はどの辺にしときましょ?
ちょっとまだ思い浮かんでいないです。
けど、そろそろ考えとかないかんですね。
気になったら調べてみるタチ
楽しかったラグビーのオータムネイションズも未明のウェールズVSオーストラリア、イングランドVS南アフリカで終わりを告げ、オーストラリア、南アフリカの勝利で幕を閉じました。
南アフリカは強かったですねえ。
それにしても今年、イングランドはいいマッチメイクをしました。
春→オーストラリア×3戦
秋→アルゼンチン、日本、NZ、南アフリカ
これは、プール戦で当たるアルゼンチン、日本。
そして準々決勝又で対戦する可能性のあるオーストラリア、準決勝又は決勝で対戦する可能性のあるNZ、南アフリカと、気になる相手全てとマッチメイクしたってことでしょうか?
で、これからシックスネイションズがあるので、欧州の強豪とは対戦できると。
流石、母国イングランドはW杯の準備にぬかりないですね。
ちょっと前置きが長くなりましたが、以前に書いた記事の中で、
ネットニュースのコメントや、Twitter、YouTube等でちょっと気になった点、
①40人連れていってるのに試合で試さない選手がいるってどうよ?
②ジェイミーHCの試合に出す選手のスタンダートが高すぎて、なかなか試合で試してもらえない選手が多いのでは?
③結局この2年間で課題であった選手層って厚くなっているの?
を挙げました。①については上の記事で、特に他国(といっても今年来日したフランス代表だけですが・・・)と比べても特に変じゃないという整理で私的には理解しています。
次の②に関しても気になったので、少し調べてみました。
2021年から活動を再開した日本代表、キャップ非対象の試合を含めると、全部で18試合。この18試合で出場した選手(メンバー入りした選手)は、数えてみると76名でした。この18試合のうち、テストマッチ(2021年のB&Iライオンズ戦を含む)は13試合。この13試合に出場した選手(こちらもメンバー入りした選手)は67名を数えました。
これって、多いの少ないの?
こればっかりは他の国と比べてみないと分からないなあと思い、23年W杯、同じDグループのライバル、イングランド代表、アルゼンチン代表と比べてみました。
イングランド、アルゼンチンのデータに関しては、ラグビーデータベース
でそれぞれの試合でメンバー入りした選手を拾っていきました。
日本代表より活動開始が1年早かったイングランド代表で2020年以降、テストマッチ32試合(2022年バーバリアンズ戦を含む)で85人、アルゼンチン代表は28試合で64人の選手がメンバー入りを果たしています。
活動期間が1年短い日本代表と試合数そのものが違うので、イングランドの85人ってのが多いか少ないかは判断できませんが、少なくとも、試合数が多いアルゼンチンで64人というのは明らかに日本代表よりも試してもらえる選手が少なかったってことです。
試合数が異なっても、数値で比べられるように、試合数×23人(全メンバー枠)に対して実メンバー入り人数の比をとったのが、表中の「メンバー入実人数/全メンバー枠」です。これが1に近い方が色々とメンバーを変えて試しているってことじゃないのかなと。
で、各代表の( )内の数字は、
日本代表
NDS主体で臨んだウルグアイ第1戦を除いた数値
イングランド代表
比較的新しいメンバーを試したバーバリアンズ戦を除いた数値
アルゼンチン代表
HCが変わった後の試合の数値
です。
これを、2020年からのトータルと2021年以降、そして秋シーズンで算出しています。
網掛けは、ウルグアイ戦第1戦目を除く試合数とHC交代後のアルゼンチン代表の試合数が同数なので比べ安いかなということで網掛けしています。2022年秋も試合数が日本とアルゼンチンで一緒なので、これも比較しやすいかなあと思い網掛けをしています。
結論から言うと、イングランド、アルゼンチン共に試合数が多い(全メンバー枠が多い)割には、そんなやたらめったら選手を変えてテストマッチは行っていないのかなと。
逆に、日本代表の方が試合数が少ない割には、色々な選手がメンバー入りしているって感じですね。
これは、イングランドにもアルゼンチンにも代表の下のカテゴリー(Aチーム)があって、イングランドは欧州6か国のAチームで戦ったり、アルゼンチンはAチームが南米選手権でウルグアイ、チリと凌ぎを削っているから、わざわざテストマッチで必要以上に多くの選手を出場させなくてもいいという環境もあるのだと思います。
こういう意味では、2022年春のNDSの結成は、Aチームレベルまでの選手を見ていくためのちょっと苦しいチャレンジだったんでしょうね。日本もAチームのことについては取りざたされていましたが、コロナ渦でままならず・・・
結局は非テストマッチだけではなく、テストマッチでも人を試していかなくてはならない状況だったことが伺えます。(怪我人がまあまあ出たということも影響しているでしょうが)
結局②の結論としても、日本だけ極端にテストマッチの出場メンバーに選ばれるハードルが高いわけでなく、他国は恵まれた試合数の中でも、かなり絞り込んで出場メンバーをチョイスしているのでは?というところで整理がつくのかなと思いました。
ちなみに、今秋、日本、アルゼンチンより1試合多く組んだイングランド代表でも、結局、27人の選手にしか出場機会は与えられず、1試合少ない日本、アルゼンチンの29人よりも少ないという結果でした。
ちょっと突っ込んでデータを見ていきましたが、気になるとちゃんと調べてみたくなるタチなのでw
スコッドに選ばれている人数にしては、出場機会が与えられている選手が少なく、メンバー入りのハードルが高いなあって私も漠然と考えていましたが、データを見ると、そうでもないなあと。やっぱ感覚ではなくて、ちゃんと調べないとねw
*ざ~っと作業をやったので、データにミスがあったらご容赦下さい。まあ、一桁違うってことはないでしょうwww







