いきなり暑くなった
なんか、昨日あたりから急に暑くなりましたね。夏本番のような感じです。
先週明け、色々とドタバタした、中国、ギリシア問題。
中国は恐ろしいですね。「悪意のある空売りを当局が取り締まる」って。
ある意味びっくりです。
ギリシアは、なんか先送りの様相を呈してきました。
私自身は、先週半ば、死にそうになるぐらいの含み損を抱えましたが、なんとかその後の切り返しで逃げることができました。
さて、普段はTVはあまり見ないのですが、週末、金沢に行ったときホテルでテレビをボーッと見てました。ニュースを見てて、今回の安保法制に関しては、安倍さん、失敗したかなと。国会で、「○○という事態は存立危機事態なんですか?」みたいな議論を延々とやってるのがアホらしくて。自衛隊の皆さんは、こんな茶番見てて、どう思うのでしょうか?議論には、全く現場の感覚が入っていませんね。実際に命令されて行くのは議員じゃありませんから。
結局のところ、
自衛隊を派遣するかどうかの法案を決める→国会
その法律に違憲かどうかを判断する→裁判所
法律ができたら、その法律に基づいて自衛隊の派遣を決める→政府
政府の命令で、防衛省、自衛隊が派遣部隊の規模等を決める→防衛省、自衛隊
現場で打たれたら、打ち返すかどうか決める→派遣された部隊
てな感じがスッキリしていいのかなあと思います。
なんか、つまらん議論に巻き込まれているのを見ると、安倍さん、今回は戦略的に失敗したのかなと。
意外な展開
いやあ、今日は株価が下がりましたね。
これは、暴落って言っていいと思いますよ。-638.95円って。
で、これはニュースで普通に報道される値のことで、実際には、夕場の先物で19,460円をつけました。夕場が、16:30に開いて8分で19,460円ですよ。
久しぶりに恐怖を感じましたね。
今まで、ギリシア問題は限定的だと考えていました。今も、あまりその考えは変わっていませんが、中国がねえ。中国もほとんどが個人投資家でたいしたことがないと考えていましたが、まさか、売買停止に踏み切るとはねえ。一部の銘柄だけらしいですが。これは非常にマズイ措置です。落ちるところまで、落としときゃ良かったんですよ。
信用取引があって、空売りもできるんだから。
コレ、よほどの逆転ホームランでもない限り、売買再開したらヤバイですね。まあ、八百長だらけの国だから何でもありなんでしょうけど(笑)
日経は完全にとばっちりを喰らいましたね。
金は借りた方の勝ち
さて、ギリシアの国民投票。緊縮反対が過半数を占めてしまいました。
他人事ながら見てて面白いですね。
結局、お金は借りたもんが強いってのは世界共通なのでしょうか?
ない人からは取れんからなあ。
これ、一昔前だったら、ドイツあたりが進駐してしまうのでしょうか?
おかげで、日本のマーケットも過剰に反応してしまいました。
月曜下げてましたね。今日、戻りましたけど(笑)
ここで、注意せにゃいかんことは、ギリシアより日本の方が財政赤字がひどいって言い出す方々がいるということ。日本もギリシアみたいになるよみたいな論調が出ると嫌ですね。
なんてたって、その昔、ユーロが導入されるとき、ユーロ圏に入るには厳しい財政規律が求められることを宣伝して、「日本はユーロ圏に入れない」ってキャンペーン張って、増税キャンペーンしたお国柄ですから(笑)
誰が、どの新聞がどのようにこの問題を報じるかは要チェックですね。
お疲れ様なでしこ
朝から、女子サッカーの動向にハラハラいました。仕事中にも関わらず、途中経過に注目してました。
結果は、2-5の残念な結果でした。
けど、女子サッカー日本代表チームはよく戦ってくれました。
世界第2位ですよ。
2番じゃだめなんですか?と言ったアホがいました。
こちらは、真剣に1番を目指しての2番です。胸を張って帰国してください。本当にお疲れ様でした。
ネットのニュース見るたびに、涙が出そうになった1日でした。
ギリシア国民投票の行方
せっかくの土日が雨で潰れて、何気なく物憂げな週末でした。
プロ野球の方も、一時セ・リーグすべての球団が借金生活になるなど、珍事が続いています。けど、藤浪君はイイネ。
さて、日本では注目されているのかどうか分かりませんが、EU債権団の緊縮要請を受け入れるかどうかの国民投票がギリシアで行われています。
結果、如何によっては、一時的な相場の波乱要因になりますね。
日本的には、この前の下落でギリシアのデフォルトは織り込んだと思っているので、それほど影響はないのかなと楽観的に考えています。
このギリシアについて、色々と意見があるみたいですが、ちょっとおもしろい見方を一つ。
「ドイツからすると、ギリシアがEU(ユーロ)から離脱すると、長期的にユーロ高に繋がるので、必死にギリシアがユーロ圏に残るよう、工作するのではと。チプラスはそれを見越して少々強気に出ていると。」
要は、ユーロが健全な国家だけだと長期的にはユーロ高につながるので、輸出で儲けるドイツにとっては、ユーロ高を抑制するような、少々危ない国をユーロ圏に入れたほうが、ユーロ高の抑制にもつながり有利ということ。
なかなか、おもしろい見方だなと思いました。
また、経済だけでなく、ロシア、中国などギリシアに取り込まれたら、安全保障上の問題もありますからね。
それにしても、ギリシア国民は大変ですね。国家を会社も帳簿上の赤字はともかく、資金繰りに窮すと本当に大変です。
けど、当面の預金引き出し等を確保するために、緊縮を受け入れようとする方が勝つのではないかと予想しています。
で、実際に緊縮しはじめるとまた、デモ、暴動、ストライキやってしまうと。その繰り返しでずっと行こうとするのではと。
あと、中国の株価も日本のマーケットに影響すると思いますが、あちらは完全に国策相場ですので。参加者が個人だけなら、簡単に切り捨てるでしょうね。私的には、あまり気にしていないですが。
まあ、日本も今はほとんど官製マーケットになってしまってますが(笑)