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ギリシャ支援、延長せず=デフォルト濃厚―ユーロ圏会合

■ギリシャ支援、延長せず=デフォルト濃厚―ユーロ圏会合
 
【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)ユーロ圏19カ国は27日、ギリシャへの金融支援をめぐり緊急の財務相会合を開き、現行支援を延長せず、6月末で終了させることを決めた。支援継続の道を断たれたギリシャはデフォルト(債務不履行)に陥る可能性が濃厚となった。
 ギリシャを除く18カ国は声明で「ユーロ圏の金融の安定を確保するため、必要なあらゆる措置を取る」と表明。ギリシャのデフォルトに備え、危機対策の具体化に入った。
 このまま双方に歩み寄りが見られなければ、ギリシャのユーロ圏離脱も現実味を増しそうだ。
 ギリシャのチプラス首相は同日未明、EUなど債権団の要求受け入れの是非を問う国民投票の実施を表明し、投票までの支援延長を要請する意向を示したが、ユーロ圏は受け入れなかった。同国は30日に15億ユーロの国際通貨基金(IMF)への債務返済を控えているが、極めて厳しい状況だ。
 記者会見した財務相会合のデイセルブルム議長(オランダ財務相)は、ギリシャが26日夜に一方的に交渉を打ち切ったことを明らかにした上で、「残念だが、支援は30日で終了せざるを得ない」と述べた。 
 
いやあ、来るものが来たって感じですね。「想定の範囲」、「日本への影響が軽微」っていう声が週明けにはいっぱい聞こえてきそうです。まあ、実際そのとおりなんでしょうけど、相場を大きく動かそうとするきっかけにはなるのでしょうね。大きく動いたほうがやりやすいですから。
確か、リーマンショックの時の財務大臣?が「蜂に刺されたようなもんだ」ってコメントして結果はあの様です。
中国、ロシアがどう動くのか見ものですね。
私は、淡々と見ているだけで、相場に入れそうな状況だと判断したら迷わず行きます。

規制改革に関する第3次答申~多様で活力ある日本へ~

さて、先週でしたか規制改革会議の第3次答申が出たとのことで、新聞紙面を賑わしていました。
とかく、正社員をカネ払ってクビにできるとかに注目が集まっていましたが、その中でひっそりと土壌汚染規制についても出てましたね。

内閣府HP 規制改革会議

【第3次答申抜粋】
 土壌汚染対策法の見直し 
a 国際制度比較調査の実施【平成27 年度措置】
土壌汚染対策法により、国民の健康を保護することを目的として、有害物質使用特定施設の廃止時等の調査、汚染された土地の区域指定によるリスク管理、区域からの汚染土壌の搬出等に係る規制などが課されている。この規制を諸外国と比べると、規制が過剰になっているのではないかといった指摘がある。したがって、土壌汚染に係る規制につき、国際的な制度比較のための調査を実施する。

b 形質変更時の届出要件の見直し【平成27 年度検討開始、平成28 年度結論・措置】
現行の土壌汚染対策法では、土壌汚染の拡散を防止するため、3,000 ㎡以上の土地の形質変更を行う場合には、事業者に届出義務が生じる。しかし、3,000 ㎡以上の土地の形質変更であっても、都市計画法で規定される工業専用地域では工場が立地しており土壌汚染の可能性はあるものの、一般の居住者が地下水を飲んだり、土壌を直接摂取するという健康リスクが低いため、工業専用地域の土地の形質変更については、人の健康へのリスクに応じた規制とすべきであるとの指摘がある。
したがって、工業専用地域の土地の形質変更に係る規制の在り方につき、事業者等の意見を踏まえつつ、人の健康へのリスクに応じた必要最小限の規制とする観点から検討し、結論を得る。

c 自然由来物質に係る規制の見直し【平成27 年度検討開始、平成28 年度結論・措置】
現行の土壌汚染対策法では、人為的な汚染土壌のみならず、自然由来物質による汚染土壌についても規制の対象となっている。これについて、事業者等からは、リスクの大小を問わず一律で過剰な規制が課されており、事業活動に大きな影響を与えているとの指摘がある。具体的には次のとおりである。
 ・土壌溶出量基準(規制基準)が、地下水環境基準及び土壌環境基準と同じ値である。
 ・自然由来特例区域内の汚染土壌の区域外への搬出・処理に制限がある。
 ・区域外から土壌を搬出する際、例外的に土壌汚染対策法の規制を受けないよう認定するために  は、区域指定された物質のみならずすべての特定有害物質を対象とする調査が必要となる。
 ・土壌の汚染のおそれがある場合、人への健康被害が生じるおそれがないとみなされる可能性がある土地(臨海コンビナート)においても、調査が求められうる。したがって、自然由来物質に係る規制の在り方につき、事業者等の意見を踏まえつつ、人の健康へのリスクに応じた必要最小限の規制とする観点から検討し、結論を得る。

抜粋終わり

まあ、自分の仕事と全く無関係ではないので、今後の環境省の動きには注目していきたいのですが、これの元ネタになった経団連や千葉県の要望が結構笑かす内容だったので、こんなんで右往左往させられる環境省も大変ですね。(まあ、体感的に3割ぐらいは真っ当な要望だったような気もしますが)

今後の動きに注目です。それにしても、自分のパソコンで「規制改革会議」って変換しようとすると、規制改革’懐疑’ってなってしまいます。私のパソコンはアホですね(笑)

祝 単独首位(笑)

1つ勝ち越しただけで単独首位?
すごいですねえ。

 34勝33敗 勝率.507 得点215 失点287 本塁打34 盗塁23 打率.235 防御率3.79

得失点、本塁打、盗塁、打率、防御率、すべてリーグワーストです(笑)

これで首位ってことは、普通は監督の采配がいいのか?っていう話になるんですけど、なかなかそういう話は聞こえてきませんねえ(笑)

こういう珍事がいつまで続くのやら。
記念に書き留めておきます。

すごくおもしろい

■セ界の終わり!?史上初リーグ全球団貯金なし…阪神ドローで巨人が首位キープ

昨日のプロ野球、読売が負け、阪神ドローでセ・リーグ全球団貯金ゼロという事態になりました。
セのチーム、交流戦負けまくったからなあ。

で、今日、読売、阪神ともに負ければ全球団借金ですか。
そこから全球団5割でいったら、借金のチームの優勝もありうるということですか。

まあ、昨日の試合ですけど、呉昇桓が打たれたのなら仕方がないってとこですね。

特段なにもないですが

さて、個人的には特段なにもない日が続きます。
年度末に終わらなかった仕事も、工期から3ヶ月を経て、ようやく終わりが見えてきました。

今、世間?いや、一部の市民と国会でいろいろと賑やかにやっているみたいですが。
国会に呼んだ3人の学識経験者が3人とも安全保障法案は憲法違反だの、派遣法改正でひと悶着あっただの・・・

まあ、安全保障については、色々と意見はあろうかと思いますが、

①政府が必要と判断して法案が提出された
②法案を国会で審議の上で採決

という流れなら、一応、我が国の立法手続きとして間違っていません。
違憲であるかないかとうと、どちらかというと「違憲」という声が大きい(多い、少ないではなく)のでしょう。
そのへんは、国会の審議→採決で議決されたら、その議決を尊重したいと思います。

で、本当に違憲かどうかの判断は、国会議員でもなく、学者でもなく、裁判所が最終的に判断することですから。
でも、裁判所もこの手の問題には、はっきりと判断を下さないような風潮(統治行為論)があるようですので微妙ですが。

ただ、三権分立の国としては、合憲、違憲の最終的な判断は裁判所に委ねては?と思う今日この頃です。

なんか、ややこしいのが、
 
 ①今回の法案に賛成の人
 ②今回の法案が違憲なので反対。憲法を改正して、その下で法案を整備すべき
 ③今回の法案が違憲なので反対。憲法を改正して、その下で法案を整備するのも反対

今回は、②と③の声がごっちゃになってはしないかと。各大マスコミもこの辺を整理して報道してくれるとありがたいのですが(笑)