★★★★★

いい歳して…という言葉も気にならなくなった今日この頃。 
マンガの単行本でも、読みたいものは読めばいいさ(笑)。

それに、情報量が多すぎて、単行本でじっくり読まないとわからんし。


様々な話が並行し絡み合う中、主要キャラ以外にも個性を持たせ、それが物語に厚みをもたせる。

今回は、カチョウ王子の警護をするキーニにグッときた。





… わかるよ、その気持ち。

★★★⭐︎⭐︎


10年振りのリバイバル上映。


当時は「永野さ〜ん、こんな映画作ってないで、早くFSSの連載を再開してくれ〜」と、観もしなかったが、後から(設定変更もあり)FSSの前日譚でストーリーに大きく影響しているとわかって、観とけば良かったと後悔していた。


それがリバイバル上映してくれたので、喜んで観に行ったのだが…


残念なこと色々。

・トリハロン、前半は皇子にしては言動が軽く、人望があるように見えない。

・バルバロッサ、Designsを読んだ限りでは、名君としてもっと落ち着いた重厚なキャラかと思っていたが、、。

・GTMは"うるさい"設定なので、映画館の音響フル活用で鼓膜を響かせて圧倒されるぐらいを期待していたのだけど、大したことがなかった("乙女の泣き声"は良かったが)。

・GTM戦闘、あっけなく終わってしまった。ボルドックスが単なる雑魚、2機の連携とかもないし。逆にそれが、システム・カリギュラの格好良さを引き立ててた、かな。


まぁ、とにかく、観れたことが良かった。

これで心置きなく、FSSを読み返したり、これからに期待ができる。





2022年10月7日


仕事後に代々木第一体育館で、初めてB.LEAGUEを観戦。

冬並みの寒さと冷たい雨の中、観客数は8900人ほどもいて、会場は熱く盛り上がっていた。


40年近く前、中学でバスケ部だった頃は、たま〜にNHKで放送されるバスケの試合を観ても、単調で面白くなかったが、初めて観たB.LEAGU Eは時間が経つのを忘れるほどだった。

ゲームの展開が早いし、タイムアウトやハーフタイムにもチアとかのパフォーマンスで盛り上がり、面白かった。

派手なダンクシュートも何度も出たし。




アルバルクの田中選手、千葉の富樫選手と、両エースの調子はイマイチだが、代わりに、ゲームのMVPにもなったアルバルクのセバスチャン選手の活躍は、素晴らしかった。


帰りがけに寄ったグッズ売場にセバスチャン選手の背番号の入ったTシャツがあり、"セバスチャン・サイズ"と書かれていたので、「身長2mのセバスチャンのサイズのTシャツなんて、デカ過ぎだろ!」と思ってたら…あとで調べたら"セバスチャン・サイズ"っていう名前だったらしい … (笑)



是非、また観に行きたい。


★★★★⭐︎

施主である不動産デベロッパーに頭の上がらない「請け負け」体質のゼネコン。
オリンピックなどの建設ラッシュ時は「選別受注」をちらつかせ強気な面もあったが、再び元に戻り、資材高騰のインフレ、金利高騰、景気後退などで大手も減益となり苦しんでいる。

公共工事では、急激な物価上昇などを反映させて請負代金をある程度変更する「スライド条項」の盛り込まれるが、民間工事では未だ難しく、リスク負担を請負業者が一方的に引き受ける状況について、不動産デベロッパーとの綱引きが続いている。

そのような中でも大型案件が続く。

三菱地所のTorch Towerは、清水が優先交渉権を得たが資材高で赤字必至。

三井不動産の東京ドームは、竹中、鹿島、清水が優位なのに対し、大林が食い込もうとしている。

大阪万博は地元の竹中と大林が落札するも赤字必至と言われ、さらに閉幕後はIR施設が建設されるため、「うちが建てた」というレガシーが残らず、火中の栗となっている。

新宿駅では地元の大成とJRに強い大林、一方で事業主体に東急不動産が食い込む展開。

そのような中で、本業以外の活路として私募REITへの参入、三菱地所と竹中などはCLT(Cross Laminated Timber)材の製造・販売を一気通貫で自社完結し、中間マージンをなくすビジネスモデルを構築しようとしている。

建設労働者の高齢化が進むなか、業界の生き残りをかけた動きを注視していきたい。

★★★★⭐︎


北村一輝が演じる草薙が、イイ味出してたなぁ。

自分達が決定的証拠を見つけられずに無罪となった人物が、年月を経て新たな事件への関与を疑われる。

そして、そのために善良な市民が犯罪者へと至ってしまう。

そのときの刑事の苦悩を、素晴らしい演技で表現されていたと思う。


原作の内容からかなり削られるのは致し方ないが、かつての事件に関わる"あの人"の部分をそこまで削ってしまうのか、というところが残念だった。

最後の真相はもちろん大事だが、"あの人"の存在がこの事件の大きなポイントだし、「遺族」の心情を描く上ではもっと… と思うのだが。


でも、作品としては十分楽しめた。