★★★⭐︎⭐︎
アガサ・クリスティを一度くらいは読んでおきたかった。
孤島に集められた十人が次々と…
前半はまどろっこしい感じがしていたが、後半は引き込まれて一気に読んだ。
ツッコミどころもあるが、1939年に書かれたことを考えれば、大して気にはならない。
むしろ、見事に登場人物達の心理をついていると言えるかもしれない。
★★★⭐︎⭐︎
アガサ・クリスティを一度くらいは読んでおきたかった。
孤島に集められた十人が次々と…
前半はまどろっこしい感じがしていたが、後半は引き込まれて一気に読んだ。
ツッコミどころもあるが、1939年に書かれたことを考えれば、大して気にはならない。
むしろ、見事に登場人物達の心理をついていると言えるかもしれない。
仕事が多忙でロクに本を読めない状況が続いている中、なんとか一冊読めた。
テレビもほとんど観てなく、世の中の動きに鈍くなっているので、ちょうどいい本だった。
今回もっとも興味深かったのは、海外編の中の「新・世界一の富豪 ベルナール・アルノーとイーロン・マスクの違い」だった。
ルイ・ヴィトン会長のアルノー氏は(マスク氏と対照的に)思慮深い経営者。
彼の買収戦略の要諦は、
「私たちにできるのは経営であり、クリエイティブではありません。逆に優れたクリエイティブを有するブランドは、経営を苦手としている会社が多い。そうした会社を買収して、その日のうちに財務・経理を送り込んでお金の流れを押さえます。しかし、クリエイティブにはタッチしません。」
マーケティングもユニークで、例えば、グループとして飛行機の機内誌の広告を何ページも買い上げる。そのほうがボリュームディスカウントを受けられるからだ。ただ、広告として出すのは各ブランドで、LVMHはその内容にはタッチしない。
経営と各ブランドで役割を明確に分け、互いに侵さない。
… 買収するなどして権限を持ったら、あれこれと口を出したくなるものだが、経営者として自己をコントロールされている。
派手な言動で目立つことだけが、優れた経営者の条件ではない。
そういうの、好きだな。
★★★⭐︎⭐︎
森岡さんの著作を先日読んだので、その流れでコチラも手にとった。
ノウハウを公開しないのは当たり前だが、読み応え的には物足りない。
もう少し、深いところまで見せてほしいというのが、率直なところ。
・物件、人、文脈 …
特徴はプラスに見たほうがよい。
・数学マーケティングによる需要予測の誤差1%
消費者の行動を左右する要素は3つ。
1. プレファレンス(相対的好意度)
2. 認知
3. 配荷… (消費財)製品の手に取りやすさ
距離… パークまでの
品質や技術力といった「パフォーマンス」の優先順位は低い(新機能を搭載しただけでは消費者に届かない)。
・チーム組成 … 3つの強み x 4つの力
(人材可視化)
・ ジャングリア沖縄
ブランドイメージは、パワーバカンス(ここに来れば大自然からパワーをもらえる)。
沖縄は片道4時間圏内に20億人を抱える。