★★★⭐︎⭐︎


アガサ・クリスティを一度くらいは読んでおきたかった。


孤島に集められた十人が次々と…


前半はまどろっこしい感じがしていたが、後半は引き込まれて一気に読んだ。


ツッコミどころもあるが、1939年に書かれたことを考えれば、大して気にはならない。


むしろ、見事に登場人物達の心理をついていると言えるかもしれない。

★★★★★

先週の発売日に購入。

Designsではあるが、解説にこそこのシリーズの価値がある。

まだまだ全てを読みきれてないが、それだけの内容があることが嬉しい。

AUGEが好きだったのだけど、GTM モルフォに変わって、その特徴であったショルダーも変わってしまった。
永野さんのことだから、この新しいショルダーのデザインにも意味があるのだろうな。



服のデザインでは、ジャコーのがカッコイイな。
パーソナルカラーは、ガンメタか…




デザイン集として、正面だけでなく背面や他の角度からの画も見たい、特にGTMは。

あと、GTMの数あるフレームを並べて、それらの違いを比較して見せてくれると嬉しいのだけど。

次は単行本か、、、待ち遠しい。



★★★★⭐︎

日本電産の永守氏。

後継者問題のときの発言などから、一緒に働きたいとは思わないが、著書を読むとイイこと書かれていて非常に勉強になるし、モチベーションにも繋がる。

人材育成のために大学改革に力を入れられており、その中からグローバルに活躍する人材が数多く出てくることを楽しみにしたい。


・月に一度の早朝参拝を欠かしたことはない。ただし神頼みはしない。神前に立って、そのときどきの決意を述べるだけである。… 月に一度の早朝参拝は、神前で自らを律し、戒めるとともに、さらに努力を重ねることを神に誓う、大事な時間になっている。

・ゆでガエルになってしまうのはどんな人間か。その特徴は「マンネリ、あきらめ、怠慢、妥協、おごり、油断」の六悪に集約できる。… まわりの変化に先行して自己変革しなければ、あっという間に負け組に入ってしまう。そのことを自戒すべきである。生き残れるのはもっとも強い者でも、もっとも賢い者でもない。変化できる者だだけなのである。

・どんな困難に直面しようとも、それを自分ごととして受け止め、対処していくときに、人は強さを身につけ、人間的にも成長するものである。そのためには、「泣かない、逃げない、やめない」という三つのことを、いかなる場合でも貫くことだ。(三ない主義)

・実力がものを言う時代、3P
  Positive 指示待ちではなく、自ら考えて行動する
  Professional 自分の専門能力を向上させる
  Productive 生産性を上げる
★★★★⭐︎


仕事が多忙でロクに本を読めない状況が続いている中、なんとか一冊読めた。

テレビもほとんど観てなく、世の中の動きに鈍くなっているので、ちょうどいい本だった。


今回もっとも興味深かったのは、海外編の中の「新・世界一の富豪 ベルナール・アルノーとイーロン・マスクの違い」だった。


ルイ・ヴィトン会長のアルノー氏は(マスク氏と対照的に)思慮深い経営者。


彼の買収戦略の要諦は、


「私たちにできるのは経営であり、クリエイティブではありません。逆に優れたクリエイティブを有するブランドは、経営を苦手としている会社が多い。そうした会社を買収して、その日のうちに財務・経理を送り込んでお金の流れを押さえます。しかし、クリエイティブにはタッチしません。」


マーケティングもユニークで、例えば、グループとして飛行機の機内誌の広告を何ページも買い上げる。そのほうがボリュームディスカウントを受けられるからだ。ただ、広告として出すのは各ブランドで、LVMHはその内容にはタッチしない。


経営と各ブランドで役割を明確に分け、互いに侵さない。



… 買収するなどして権限を持ったら、あれこれと口を出したくなるものだが、経営者として自己をコントロールされている。

派手な言動で目立つことだけが、優れた経営者の条件ではない。

そういうの、好きだな。




★★★⭐︎⭐︎


森岡さんの著作を先日読んだので、その流れでコチラも手にとった。


ノウハウを公開しないのは当たり前だが、読み応え的には物足りない。


もう少し、深いところまで見せてほしいというのが、率直なところ。



・物件、人、文脈 …

 特徴はプラスに見たほうがよい。


・数学マーケティングによる需要予測の誤差1%

 消費者の行動を左右する要素は3つ。

  1. プレファレンス(相対的好意度)

  2. 認知

  3. 配荷… (消費財)製品の手に取りやすさ

   距離… パークまでの

 品質や技術力といった「パフォーマンス」の優先順位は低い(新機能を搭載しただけでは消費者に届かない)。


・チーム組成 … 3つの強み x 4つの力

        (人材可視化)






・ ジャングリア沖縄

  ブランドイメージは、パワーバカンス(ここに来れば大自然からパワーをもらえる)。

  沖縄は片道4時間圏内に20億人を抱える。