辿着(若紫)18
→前回のお話
寝室に戻ると明かりは薄暗くしてあった
涼・・
先にシャワーを浴びた真柴はバスローブを羽織り
ベッドに腰掛けている
倒れそう・・
恥ずかしさで。。
あたしは涼の横に腰を下ろす
「喉渇いてないか?」
そう言って涼はあたしに冷水を勧めてくれた
うんと頷く美月
一口飲むと少し気持ちが落ち着く
喉を過ぎる冷たさが心地よかった
「ありがとぅ」
あたしはグラスを真柴に手渡した
それをすぐ脇のガラステーブルに置いた
「おいで美月」
どきっとする。。
真柴は美月の腕をやさしく掴み
そっと引き寄せた
体が密着した
バスタオル越しに心音が流れてきそう
腰に手が回る
少し濡れた赤い髪を撫でられる
美月は身をまかせた
真柴のやさしさ
行為・・
全て美月にとって新鮮だった
伝わってきた
中心が熱い
真柴はゆっくりと美月をベッドに寝かせ
キスをした・・
触れる指先
交わる唇
恥かしい・・
でも。。触れて欲しい
もっと
触れていたい
真柴と美月の気持ちが溢れだす
真柴の唇が離れ美月を見つめる
「美月
綺麗だ」
あたしは顔を見れない
心臓が破裂しそう・・
そして真柴は・・
美月の胸の頂きにやさしく手を添えた
→辿着(若紫)19
まだセーフかな次回は限定でーす(/ω\)
→本家あきままのブログ 番外編 月兎忌憚
片桐美月と真柴涼の幼少期のお話
孤独の叫び こちらも!
→ミラーズ(仮)登場人物一覧とリンク
っとお願いします>w<にほんブログ村