06
→前回のお話
俊のアパートまでは、あたしのマンションから
歩いて30分くらい
車で行けばすぐだけど・・
そのすぐという時間が・・
何かが・・あたしを焦らせそうだったから
徒歩で向かうことにした
足取りが重い
俊のアパートに行くとき
こんなに気が滅入ることってなかった
こんなにも苦しいって思った事なかった・・
通いなれたはずの道なのに
途方もなく長く感じる
でも・・
その日にどうしても謝りたい
そう思ったあたしはさっと髪を乾かし
簡単なメイクを済ませ
俊の住むアパートへと向かった
聞きたいことは山ほどある・・
でも・・
それを聞くとあたしは俊と友達でいられない
俊・・
この感覚・・
なんなんだろ。。
今まであったかな・・
タケルとの時・・こんな気持ちになったこと
あっただろうか・・
俊・・って名前を頭で唱えるだけで
胸が・・痛い。。
好き?
とも
このまま別れたくない・・とも。。
交互に切り替わって痛い。。
俊・・
俊も・・同じ感覚なの?
いつから?
ねぇ・・俊。。
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