続きです
まだの方はこちらから
彼とのセック〇は
最高に気持ち良かった
おそらく私の人生で
彼はNO.1だ
私は彼に言ってみた
フェラ嫌いなのかと思ってた
何故かはこちら
嫌いじゃないけど、俺、大きいからさ
優ちゃん、嫌かなと思って
大っきい人って気も使うのね？笑笑
フェラ痛くなかった？
大きいと、痛い女の子は痛いでしょ
うん笑
優ちゃん、全然痛くなかったよ
気持ち良かった
彼の腕の中で抱かれながら
私達は心地よい眠りについた
ダンヒル
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どのくらいの時間が経ったのだろう…
ふいに彼が
優ちゃん、ヤバい
時計を見ると、予定時間を
30分以上過ぎていた
彼も私も
ガチで寝てしまった
私は気を許せる相手でないと
絶対に寝ない
彼に心を許している私を感じました
やだ、本気で寝ちゃった
俺も
次から目覚ましセットしなきゃね
あはは
シャワーしてくるね
こうして彼は今回も
願望を果たせずに終わりました
彼の願望はこちら
彼の予定はこちら
ホテルを出ると外は少し肌寒くて
私達は手を繋ぎ
駅までの道を歩きました
また1回しか出来なかった
あはは
寝ちゃったもんね
だけどね
あなたのセック〇
1回が凄すぎるのよ
幸せすぎる時間は
今日もあっという間に終わってしまいました
次回は募る不安と収まらない性欲を綴ります