1ヶ月ぶりの彼とのデート
続きです
ホテルの待合室で
彼は私の首を絞めながら
キスをする
彼の支配下に置かれる感覚は
私のM気質を掻き立てられて
ゾクゾクした
舌、出せ
私は彼の言いなりだ
人目を気にしながらも
めくられたスカートから
太ももが露わになり
彼の手が私の足をなぞると
私はもう既に
ビクビクした感覚を覚えていた
セクシーランジェリー
私好みのTバック
間もなくして呼ばれると
それはそれは
豪華なお部屋が待っていた
こんなに広くて豪華なお部屋を
何の躊躇もせずにとってくれた彼
彼にはケチくさい所が一切ない
こういうところが
本当に紳士でカッコいい
しばらくお部屋を堪能し
パンフレットに目を通すと
コスプレも色々な種類があった
優ちゃん、チャイナドレスとか
似合いそう
両サイドがパックリ割れて
紐状になっているチャイナドレス
エロい
借りなかったけど
嫌いじゃない
今日の彼はなんだか余裕がある
今まではホテルに入ったら
もう待てないと言わんばかりに
襲われていたが
優ちゃん、先にシャワーしてきて
先にいいの?
うん、優ちゃんが先でいいよ
少しずつ、2人の関係が
落ち着いたような
居心地の良さだ
それではお言葉に甘えて、、、
と、立ち上がったところで、彼は
後ろからスカートをめくる
ほらほら、こういうね、エッチなところが大好き
今日は白のTバック
優ちゃん今日もやらしい
写真撮らせて
彼はお尻が好きだ
顔は撮らないと約束をして
何枚か写真に収めると
彼は後ろから私の胸を揉む
服の上から
器用にブラのホックを外すと
私の乳首を刺激した
彼の指先が
服の上から分かる位に
私の乳首をツンと立たせ
「はぁ…ぁっ」
私は甘い吐息を
抑えることができない
私は後ろに手を回し
彼のソレをズボンの上から
まさぐった
彼も既に大きく、硬くなっていた
そのまま彼の手は
私の下半身へと移り
下着を下げると
後ろから指を入れられた
あぁ…ん
アソコからビシャビシャと
いやらしい音がする
すごい濡れてる
私はもう、恥ずかしい位に
濡れすぎていた
ビシャビシャと響く音が
恥ずかしくて堪らない
このままではまた始まってしまう
私は彼の手をとめ
めくられたスカートを無理矢理下ろし
もうダメっ
シャワーしてくる
あはは
うん、行ってらっしゃい
私達はそれぞれ
念入りに身体を洗った
続きます