暖かくなりました | 黄昏オヤジの暴発日記

黄昏オヤジの暴発日記

退職後の第二の人生を手探りで進むオヤジのモデルガン+独り言。黄昏に染まりながら気まぐれに発火しつつ、この世の由無し事に毒を吐く(令和4年5月20日・タイトル一部修正)

 暖かくなると気持ちの悪いものも這い出してきます。

 

〇蠢き這い出すLGBT活動家という名の毒虫

 ネットニュースから

 「4月3日に発行予定の翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」を巡り、同書を扱う書店への放火を予告する脅迫メールが、発行元の産経新聞出版宛てに届けられていることが30日、分かった。複数の書店にも同様のメールが送られており、産経新聞出版は威力業務妨害罪で警視庁に被害届を提出した。

 メールはドイツのドメインが使われており、産経新聞社のアドレスに送られてきた。「原著の内容はトランスジェンダー当事者に対する差別を扇動する」として、「出版の中止」などを求めた上で、発売した場合には抗議活動として同書を扱った書店に火を放つとしている。

 翻訳本は米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアーさんによるノンフィクション。ブームに煽られ性別変更したが、手術などで回復不可能なダメージを受け後悔する少女らを取材している。すでにアマゾンなどネット書店では予約が始まっている。

 同書は2020年に米国で発売されたのに続き、フランス語、ドイツ語、スペイン語など9つの言語に翻訳されて出版され、多くの人に読まれている。日本語版については、昨年末に大手出版社のKADOKAWAから発行予定だったが、一部の強い批判や同社本社前での抗議集会の予告などを受けて発行中止となった経緯がある。

 産経新聞出版では「多数の人が集まる書店を脅すなど許されない行為。悪質な圧力に屈することなく、書籍は発行します。被害届を出したほか、書店にも状況を説明していきます」としている。」

 LGBT界隈に巣食うおぞましい活動家たちがジタバタし始めたようだ。

*間もなく発売になります。私は既に予約済みです。それを誇りに思います。

  

 こんな気持ち悪い活動も行われているようだ。

*思春期の男の子を持つ親御さんたち気をつけて下さい。異常な欲情をたぎらせた腐ったホモどもがあなたの子供を狙っています。

 あるLGBT当事者(注:活動家ではない)の方のXの書き込みから

「おっさんが女子小中高生と出会えるイベントだと、批判されるでしょうに、なんでゲイのおっさんが男子小中高生と出会えるイベントだと、世間に受け入れられるのですか? 私は一人のLGBT当事者として看過できません。」

 おっしゃるとおりだと思います。

 

〇名前を言ってはいけない「暇空茜」氏

 上記のLGBT本発行への脅迫行為と同様なことが暇空氏の「ネトゲ戦記」発行時にもあった。出版元のKADOKAWAと本を取り扱うアニメイトに対して脅迫が行われ、警察の指導もありアニメイトは取り扱いをやめた。「京アニ」と同様に放火するぞ、死人が出るぞ、というほぼ同じ内容。実行犯、つながっているのか?ちなみに暇空氏の事件の際はほとんどマスゴミは触れなかった。

 もう一つ。

 暇空氏は先日東京都を相手取った国家賠償請求訴訟に勝訴したが一切報道されていない。一個人が都を相手取り国家賠償請求訴訟(正当な開示請求を認めないのは違法というもの。)で勝訴しても報道されない。しかもその内容が国民の知る権利に関するものというリベラル系ならば飛びつく内容であるにもかかわらず、という不思議。

 一方で、18歳の左巻きの高校生が奈良地裁に「自衛隊に名簿提供は違憲」国賠を提訴しただけで朝日新聞デジタルは写真入りで報道。

 なんででしょうねぇ。暇空氏の存在がそんなに煙たいのかな。見えないふりしていると消えちゃうとでも思っているのかな。

 がんばれ暇空さん。俺は応援してます!