私は楽観主義者である。それ以外のものでいても何もならないと思えるから。 -35ページ目

junior guy

となりのトトロ、見たいなぁ。
魔女の宅急便でもいいなぁ。

今週の月曜日から、2つ下の後輩くんが着任しております!
東京の銀行入行の日本人の男の子ですが、前場所はNY。
半年前からトレーニーとしてマーケット系の部署にいたらしい。

礼儀正しい感じだし、さわやかな感じ出し、
最初はほっとしてたんだけど。

「俺、NYにしばらくいられると思ってたんですよねー。」
「同期と二人でNYトレーニーだったんですけど、英語が全然できないあいつなんかが
NYに残っても全然意味ないと思うんすけどねぇ。」

と、いきなりネガ発言!!!
がんばれ後輩!!

と、思いながら、そんな彼の気持ちを知る由も無い神様は、
相変わらずの厳しいご指導を彼にもご鞭撻。

そして夕方は三人で飲みに。笑。
神様飲むの大好きだからなぁ。

そして、火曜日。

私と後輩くんが神様に呼ばれる。
神様からのアサインメント。

「うちの会社が今までやってきた顧客満足度調査の結果から、うちの会社に対してお客様がもっているイメージ、強み、弱みの傾向を読み取り、まとめよ。」

後輩君の顔、ひきつってる。笑。

「とりあえず、いつまでに完成品ができるのかを、僕にコミットしてほしい。」

って。。。神様。。。わたし、来週の火曜日からお休みいただいて日本に帰国するんですけど。。。

「あ!そうだったね!まぁ、いいよ、どっちかっていうと彼のアサインメントをセイコに指導してもらうイメージだったし。セイコが休暇に入る前に一度ミーティングして、そっからあとは彼に一人でやってもらおう。」

忘れてたね、いいんだよ。別に。もうそういうのは、慣れっこ。

そんで、とりあえず資料をどっさり渡されて、そこに目を通すところからなんだけど。
もう後輩君が
「どうやってやったらいいかわかんないっす。」
「完成系が見えないからやりようがないっす。」
って完全に逆ギレ。笑。

とにかく簡単な方向性についていろいろ提案してみるんだけど、
やっぱり2つしか違わないとなめられるよね。笑。

「要約って、主観が入るから、怖いっすよね?俺、要約なんてできないっす。
経営判断なんてできないっす。」

とか、もうわけわかんない。笑。

何言ってもつっかかってきて、議論にならなくなりそうになったので、
とりあえず、後輩君のやりたいようにやらせてあげることにして、
私は彼が触ったことがないというパワーポイントのフォーマットを作ることにしました。

ちなみにこの日はチームディナー。2日連続外食はしんどい。汗。

水曜日。
あたしの最終日が6月1日だから、その日どこかで神様とミーティングを。。。
と思って予定を見ると、あれ?午後にフライトが入ってる。
「あ、その日は午前中ミーティングが入ってるけど、それは自宅から電話会議で対応する予定で、そのまま自宅から空港へ向かって午後の便でNYに行くから。その週はずっとNY。だから、チャンスは金曜日だね!」

って!全然週末使って準備しようと思ってたのに。。。

やばい、やばい。
と思って、とにかく後輩くんをやる気にさせないと!と、
まずは私が作ったパワーポイントを見せて、最終的にこんな感じの提出物にするというのは
どうだろうか、と提案したところ、
「これすごいっすね!こういうのが作れるようになるんすね!!」
と、多少認めてくれた様子で、ほっと。
「そっかー、こういう風に分けて考えればやりやすいっす!なんか見えてきた!!」
と多少やる気にもなってくれたようで、何よりです。

一方で、キャロリンが
「あたし金曜日お休みもらうから、シェアポイントサイトのプログレスミーティングを木曜日にしてもいい?」
って、言うからとにかくあたしはそっち優先でがしゃがしゃやらせていただき、
木曜日の朝のキャロリンとのミーティングをさくさく終わらせやした。

そのあとは再び、資料に目を通して、コレはと思うところをパワーポイントに落としていく。
地道な作業です。

でね、彼が言う、「わからない」って言う気持ちはとても理解できて、
ようはさ、要約に何を落とすかっていうのはセンスなんだよね。
で、確かに顧客の声という世界にはじめて触れた彼にとっては何が大切だとか
何が重要だとか、もっと言えばどういう風に記述すればいいとか、そういうのは
「わからない」んだろうなぁって。あたしもそうだったし。

木曜日はジョンとご飯食べる約束してたので、6時ぐらいに一度オフィスを抜け出して、
8時半ぐらいにオフィスにもどってくると、神様が後輩君にレクチャー中。

そのあと、神様はすぐ帰ってしまったので、後輩君に
「レクチャー受けたの?どうだった?」
って聞くと、
「あの人すげぇ頭いいっすね!ちょっとだけ尊敬しました!」
ってちょっとだけ?!?!爆笑!!

大物の予感です。

「何やればいいか、どうすればいいかわかんないって言います。」
って、言ってた後輩君も、金曜日のミーティングでなんとか方向性も見えたようだし、
神様も
「セイコが書いたような文章にまとめられるといい。」
と言ってくれたので、なんとか先輩の面子も保たれました。笑

ということで、後輩君のためにも、日本に発つ前に、他のすべての資料を読み込んで、要約をつくらないといけないですね。苦笑。がんばるです。

と、もくもくとPCに向かって作業をし、あっという間に6時。
後輩君が帰る準備を始めながらも、一向に帰ろうとせず、ひたすら話しかけてくるので、
あぁ、あたしより先に帰るのが気まずいのかな、と思って、
「ワークスタイルは自由だから、朝来たい時間にきて、帰りたい時間に帰っていいよ。
 あたしも神様が22時ぐらいまで残ってそうな日でも、集中できない!って日は20時とか早い日は18時に帰ることだってあるし。あたしが残ってるからって残る必要はないからね。」
って言ったんだけど、
「いやぁー、やっぱり自由っすね!」
って言って、全然帰ろうとしないのね。
まぁ、着任したばっかりだからやっぱり気を使うのかな。と思ってほかっておいたんだけど、

「SFってシニアばっかりじゃないっすか。セイコさん、さびしくないんですか?」
あー、でもあたし、それでもLAに同期いるからねー。
「料理とかされるんですか?夕飯ってどうされてるんですか?」
うーん、ほどほどに?パスタとかスープとか。

って、延々雑談が続くばっかりで、そんで次どんな部署に行きたいかって話になって、
あたしががっつり話し始めようとしている自分に気がついたのでとりあえず、
「ってか、こんなに長く話してて大丈夫?」
って聞いたら、
「全然大丈夫っす!俺、このあとなんも予定ないんで!!」
って言われて、

そうか!こういうとき、先輩は後輩をめしに連れて行ってやらなきゃいけないんだな!!

とやっと気がついて、一緒にご飯に行くことに。
せっかくなので、SF名物フェリービルディングに連れて行きました。
レストランはマーケット・バーにしました。

私たちのオフィスビルが面しているカリフォルニアストリートをずっと東に歩くと、
そのままエンバルカデロストリートという湾沿いの道にぶつかるんだけど、
そこがわりと開けていて、大きなベイブリッジを背景にして、
エンバルカデロストリート沿いにはちょっと南国っぽい街路樹もあって。

その景色を見て、後輩君が
「おぉ!!SFも悪くない!!」
と、言ってくれたので先輩としてもちょっと安心です。

そうだそうだ、NYばかりがアメリカじゃないぞ!
SFを好きになってくれ!

そんでマーケットバーでいろいろ話を聞いてると、
ロンドンで中3まで育って、高校は帰国枠で入ってそのまま大学もエスカレータ。
会社に入って、3年目でNYに行っても、
「語学ができるだけで、仕事はどうなんだ?」
みたいな目でずっと見られてる。
と、どうやら「勉強できない・仕事できない」コンプレックスがあるらしく。
いや、正確には「勉強できない・仕事できないと見られがち」コンプレックス、かな。

あたしからすると、とてもうらやましいお育ちも、コンプレックスになったりするんだなぁと。
とにかく根はよさそうな子なので、なんとかがんばって成長してくれるといいなぁと思います。
って、あたしもがんばらないとね!汗!!

と、なんだかんだで水曜日を除いて外食ばっかりした罰があたったのか、
土曜日の今日は完全にダウン。ひさしぶりにバファリンのお世話になりました。
明日は秘書室長とヨセミテに行ってきます♪

You wanna come with me?

火曜日は毎年恒例役員大異動&それに伴う一般人事大異動の日でした。
そしてうちのCEOの交代も発表されました。
っつっても、米州のヘッドになるらしく、NYに行くそうです。
米州と言うことは、引き続きうちの銀行は彼のテリトリーの範疇なのです。
そして、かつてうちの銀行の中の日本人組織を大解体したように、
NYの日本人組織を大解体するのでしょう。

末席としては、
「派遣行員で囲む新旧CEOの歓送迎会とかやるんだろうなぁ。。。
 どこでどうやってやるんだろう。涙。」
と、泣きべそかきたい気分でしたが、秘書室が対応してくれるそうで、ほっと一安心です。


そんな水曜日。

うちの銀行のSFHQの機能って二つのビルに分かれていて、
それぞれ番地をとって400と350って呼び分けてるんだけどね。
ちなみに役員室は400にあるんだけど。

そんで、4月の末に、私のあこがれ執行役員のYさんの発案で、
350で働いている日本人行員とYさんの食事会をやろうって話になったらしいのね。
それがこの水曜日だったのだけど。
ちなみにお店はココ

ちなみにメンバーは、私と神様と、(旧住人ということで)頭キレル上司と、
4つ上と7つ上の、私の次とその次に若い二人と、神様の同期と、秘書室のお姉さまと、
Yさん。秘書室のお姉さまは400の住人なので、私が女性一人になるのを避けるために
配慮してくれたんだと思うんだけど。

あたしはもう久しぶりに頭キレル上司と会えるのがうれしいのと、
Yさんと比較的少人数でお食事できるのがうれしくてテンションだだ上がりだったんだけど♪

そんで、スーパー忙しいYさんと、そのお世話係の秘書室のお姉さまは30分ぐらい遅れてきて、
それまでは他の皆で先にお店に入って、二人が来るまでお話をしてたのね。

そしてようやくお二人もそろって、飲み物どうする?ってなって、
そしたらYさんが颯爽とワインリストを手にとって、

「僕、適当にワインを頼むから、最初からワインがいい人は皆で飲もう。」

って!!!!かっこいい!!!!
(もうなんでもかっこよくなっちゃってるんだけど。。。笑)

本当はお水だけにしようと思ってたんだけど、もう絶対飲む!!と思って♪

ちなみにそのときの席はこんな感じ↓。

神様の同期  秘書室長  Yさん  神様
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
7つ上     私    4つ上  頭キレ


そんでワインも来て、乾杯!ってなったら、
Yさんが私のほうにグラスを近づけて乾杯しようとしてくれてるのね。
そんで、別に目の前にいるわけじゃないし、
???
って顔をしてたら、Yさんが

「一応、今日は○○さん(私の名字)を励ます意味合だから。」
って!!!!

ひゃーーーーん。うれしぃ。涙。
こんなにスーパー忙しい人が、あたしなんかを気遣って会を開いてくれるなんて。
感動。ぐふぅ。

なんか、こういう人が自分の働いてる会社で然るべき役についてるって
うれしいよね。だってさ、いくら部下の面倒を見るのが上司の役目っていってもさ、
あたしほとんどYさんと仕事で絡むことないしさ、そういう立場の人間にも
ちゃんと目を配ってくれるって、そんで自ら時間を割いてくれるって、
本当に感動。あー、いい会社だ。笑。

ますます憧れ度強くなり、もうほとんど目を見て話せない。笑。
あたしを励ます会だから、Yさん何かと話しかけてくれるんだけど、
もう全然、だめ。笑。ちょこっと返事して、恥ずかしくなって、
すぐ7つ上と神様の同期の話に戻ってしまいたくなる。あぁぁぁ。

そんでね、話の流れでYさんがヨセミテに行ったことがないって話になってね。
もう6月過ぎちゃうとヨセミテは枯れちゃって目も当てられなくなるから、
行くなら早いとこ行ったほうがいいという周りのアドバイスがあり。
秘書室長のお姉さまが、
「今月末のメモリアルデーの3連休のどこかとかチャンスですよ!」
って言って、Yさんも
「そうかぁ。」
ってちょっと行く気になってて、

そんであたしが思わずぼそっと、
あたしも行ったことないなぁ。
と言ったら、Yさんが、
「じゃぁ、一緒に行くか?」
って言ってくれて!!!!
きゃぁ!!!!行きます!!!!
と、声にならず、必死にクビを縦にふってみたよ。笑。

この「一緒に行く?」
じゃなくてね、
「一緒に行くか?」
という、この語尾の
「か?」
がね、高圧的な感じで素敵だよねー。笑。

まぁ、お酒の席の話なので、とても現実にはならないと思いますが、
幸せなひとときでした☆

と、思えば金曜日。
朝から神様に呼び出され。

「実はさ、うちの銀行がチーフ・マーケティング・オフィサーを新しく雇うことになったらしいんだ。」

ほうほう。

「それはどういうことかって言うとね、僕が今持っている業務って、今バランストスコアカードと
カスタマーエクスペリエンスマネジメントなんだけどね、そのうち後者がCMOの下に行くかもしれないってことなんだ。」

ふむふ。。。む。。。?

「セイコには今どちらかというとカスタマーエクスペリエンスのところをやってもらってるけど、
君をCMOの下にトランスファするわけにもいかないから、またアサインメントを変更するかもしれない。」

。。。ハイ。。。

とは返事したものの、正直またか、って感じ。

去年の8月に着任したときは、バランストスコアカードの運営をって話で、
とにかく手当たり次第にバランストスコアカードの本や記事を読んで。

そしたら10月になってオリバー君の方針で、米人上司や頭キレル上司のもと、
コーポレート・ストラテジー系の業務で修行を積み。

とか言ってたら今度はオリバー君が銀行からいなくなって、
レポートラインが変わって神様の下でカスタマーエクスペリエンスをやることになって。

そしたら3ヶ月も経たないうちにまた業務が変更に。。。?!

いろいろ経験できていいっちゃいいのかなぁ。
でもどれも中途半端で。。。不安だなぁ。

まだ決まった訳じゃないけどね。

そんで、神様としては私をもう一年自分の下で面倒見た後、
もう一年どこかうちの銀行の別の部署で経験をつませたいって思ってくれてるらしいのね。
つまり、もう一年延長が前提なんだけど。

候補の部署としては、ひとつは国際業務。
つまり、うちの銀行のお客様である現地米国企業と、日本の親会社の
アジア拠点の取引先とのコーディネーションね。

もうひとつは、リエゾンアフェアーズという、リエゾン総務の部署。
東京の親会社から派遣されてる行員は、審査、主計、リスク管理などなど、
それぞれの部署について親会社とのリエゾン機能を果たしてるんだけど、
リエゾンアフェアーズはその他あらゆることについてのリエゾン機能を
網羅してるのね。
そこで親会社とうちの銀行の関係やそれぞれの概観を勉強できるんじゃないかって。

神様が薦めてくれたのはその二つ。あたしもあとで自分でいろいろ見てみたけど、
そうだなあ、その二つなんだろうなぁ。

本当はね、LAに行きたい気持ちもあるんだけどね。
でもやっぱり居を移すってそれだけで結構いろいろ大変なんだよね。
引越し作業ってことだけじゃなくてさ、生活する場所を変えるっていうのはやっぱり大変なこと。
だからできればSFで異動したいよね。

個人的にはリエゾンアフェアーズのほうが行ってみたいんだよね。
ひとつにはね、国際業務にはもう4つ上がいるんだよね。
でもリエゾンアフェアーズには今神様のひとつしたの年次の人が二人で、
若手と呼べる若手はいないし、そのうち一人は近々留学が決まってるし。
そしてやっぱり、東京の銀行から派遣されているからには、
うちの銀行と東京の銀行の関係やうちの銀行のグループにおける位置づけをしっかり勉強したいよね。
あと米国金融におけるうちの銀行の位置づけも勉強できそうだし。

そいえば昨日ついに、金融規制改革法案が上院を通過しましたな。
そのうちWSJの記事参考にこのブログにも記事をアップしたい。と思ってはいる。

そしてその上で、じゃぁそのあとどうするの?ってね。
あー、どうしよ。苦笑。

でもそう、とにかく神様がわたしの身の振り方について親身に考えてくれてるのがわかっただけ、
ほんとうにうれしかった!
てか、ずっと私の指導を直接してくれなかったのは、台湾ドクターに任せようとしてたからみたいで、
だけど台湾ドクターにそのキャパシティがないとわかってからは、比較的直接指導してくれる。
すごくうれしい。ってか、改めて、神様のキャパシティのでかさに驚愕。


はーとりあえず、今やれることやろう!

I'll make you smile

土曜日は、東京の銀行から派遣されている行員CEO以下20名でゴルフコンペ行って来ました。

朝6時40分に同じアパートメントの隣の棟にお住まいの秘書室長のお姉さまの車に乗せてもらい、
約1時間でゴルフ場のあるHalf Moon Bayに到着。
ちなみに会場はこちら

到着したときにはすでに他の皆様はパターの練習に励んでいらして、
秘書室長と二人でちょっぴりあせったりもしたんだけど、兎にも角にもまずはCEOに挨拶。

パターの練習場に行くと、CEOたちはもう練習を終えてコーヒー飲みながら談話中。
秘書室長と二人で「おはようございます。」とその輪の中に入ると、
CEOは私を見るなり開口一番





「ファッション、キマッてるみたいですね。」


と、ぴしゃり。


そんなこと言ったって、あたしがゴルフウェアなんてこれしか持ってないんだもん。。。
おじ様たちのゴルフウェアに比べれば多少目立つかもしれないけど、女性のゴルフウェアは
こんなもんだと思うんだけどなぁ。

支社時代のゴルフコンペのときも、ちょっといろいろ言われたけど。
でも、似合うって褒めてくれた人もいたし!
サーモンピンクのパンツはやっぱり目立つかなぁ。。。

とにかくその場は、
「いやぁ、これしか持ってないんですよね。笑。」
といって、適当に笑ってごまかしました。

そんなこんなで集合時間の8時。
幹事の当初の案内では、集合場所はプロショップ前だったのですが、
集合時間にCEOがパター練習場にいれば、集合場所はパター練習場に変更になるのだということを
学びました。笑

第1組目が8時30分スタート。私たち第5組目は9時10分スタート。
時間があったので、第4組目の秘書室長と少しだけパターの練習をした後、
カートに戻り、第一ホールへ。

前の週に打ちっぱなしでドライバーはめっちゃ練習したので
ドライバーは調子良かったんだけど、アイアンが全然だめで、
特に第1、2ホールは叩きまくって。汗

ちなみにこの日のルールは、一コース10打まで。
そして第1、2ホールはいきなり10打ずつ。苦笑。

今日はまじでやばいなー。

なんて思ってたら、第3ホールからだんだん調子が出てきて、
なんとか持ち直し、前半は65となんとかいつもどおり。

途中でね、レディースのスタートポイントが男性のスタートポイントから
がけを超えたあとにあるコースがあって、間違えて先にレディースの
スタートポイントまでカートを走らせてしまったので、
他の3方がカートと私を置いて、男性のスタートポイントまで戻ったのね。

そんとき、私が一人で彼らが打ち終わるのを待っていたら、通りがかりの
ゴルフ場の係員のおじさんが声をかけてきてくれて、
「調子はどうだい?」
まぁまぁね。
「そうか、よし、君を笑顔にしてあげよう。ちょっとこっちに来てごらん。」
と言われたので、近づいていくと、
「君にコレをあげよう。」
と言って、全ゴルフコースが載っている冊子をくれました。
きっと私が一人でさびしげに見えたのかなぁ、と思うと
おじさんの気持ちがうれしくて、笑顔で
ありがとう。
というと、おじさんは、
「ほら、君を笑顔にしてあげると言っただろう?」
と一緒に笑ってくれました。
あとで聞いたけど、本当はその冊子売られているものなんだって。
8ドルぐらいとは言え、申し訳ないです。

おじさんは本当は他のお客さんたちを見て回らなければいけないはずなのに、
結局そのあとずーっとうちのチームにつきっきりで見てくれていました。

そのおかげ(?)で、後半も66で回ることができてトータル131。
今回はとにかくバンカーにはまることが多かったことを考えれば、
やっぱりよくできたほうじゃないかなぁと思います。

でもやっぱりグリーンに乗ってからの打数はもっと減らしたいよね。
ショートコースで、一打でグリーンに乗ったりして
やばい!パーいけるかも!!??
って思っても、そっから4打たたいたりしちゃったからね。

ちなみにゴルフをする人にはこのコースはとてもおススメです。
とくに16ホール目から最後にかけて、海岸沿いにコースが延びているんだけど、
海岸の景色もさることながら、併設のリッツがお城みたいにかわいらしくて、
それら全体の景観を楽しむことができます。
プレーフィーも、日本よりも若干安いです。

コースを終えて、レストランへ。
もちろん他の組の方たちはすでに着席してらっしゃって、
わたしもそそくさと食事をオーダー。

一応コンペなので、順位がつくわけですが、
もちろんグロスでの勝負ではなく、ダブルペリアによるベストネット。
だから誰が優勝するかは、ゴルフ場に計算してもらってから出ないとわからないんだけどね。

だけど、私がテーブルに着いたときにはすでに結果が出ていたみたいで、
なにやらCEO周辺がざわついている。

CEOが、「こんなの絶対おかしい。ありえない。」
と言っている。

CEOと一緒にまわったシニアが1位という結果が出たらしいのですが、
そのシニアのグロスのスコアを知っているCEOが、その結果に嫌疑をかけている様子。

あわてて幹事がゴルフ場側に確認すると、

「どうやら、○○さんは前半しか回っていないことになって計算されているようです。計算しなおしてもらうように頼みました。」

って!!!前半しか回っていないことになってるって!!!!
一応リッツ併設のゴルフ場なのにいいの?そんなことでいいの!?!

で、さらに待つこと数十分。
結果が戻ってきました!

と、今度は入念に結果を見る幹事さん。
「。。。おかしいです。だって、グロスよりもスコアが増えてる人がいる。。。」

と、さらにゴルフ場に計算しなおしてもらうこと数十分。
出てきたのは、もうコンピュータでの計算結果ではなく、手計算の跡あり。笑

今度は納得感のあるご様子。
ということで、いよいよ順位の発表!!

7位、3位、2位と発表が続き、気になる優勝は。。。






CEO!!!



日付と場所が刻まれたトロフィーを抱きしめながら、うれしそうなCEOはとてもかわいらしかったです。ちなみに私のおとうさんと同い年なんだって。

日本から戻ってきたときにCEOに挨拶に言ったとき、慰めの言葉をかけてくれながら、
「君のお父さんは、僕と同い年なんだってね。今日から僕も君のお父さんだ。」
と言ってくれたの。優しい人です。

私の最大の関心事は、そんな上位の話ではなくて、次回幹事を勤めなければならない
ブービー!

だって、スコア135の方が2名に136がお一人。131のあたしがブービーになる可能性、
めっちゃあるし!!!

とどきどきしてたものの、136だった方が結局ブービーをげっつ。
ほ、良かった♪

と、引き続きご飯を食べながら、いろいろお話をしていたら、
ふと、視線を感じて顔をあげると、

「じゃ、これあげましょう。」

と、おもむろにCEOが立ち上がり、私のほうへトロフィーを渡そうとするので、
私もCEOにそんな行動されたら腰を上げるわけにもいかず、

「おめでとうございます。」
と手渡され、思わず
ありがとうございます。
と受け取って、周りもわけがわからないまま笑いながら拍手。

どうやら、CEO周辺で次回もこのトロフィーが使えるんじゃないかという話があり、
それを次回まで最若手である私に預けよう、という話だったらしい。
突然のことでびっくりしたけど、CEOにトロフィーを手渡してもらえたのは、
とてもいい思い出になりました。

「そのトロフィーの一番上で打つ構えをしているポーズを参考にしなさい。
脇が締まっているでしょう。脇が甘いとだめなんです。仕事にも言えることですね。
脇をしっかり締めておかないと。」

というありがたいお言葉をいただきました。

そしてそのトロフィーは現在、私のお部屋に飾られています。
たぶん、もうCEO杯が開かれることはないと思いますし、それはCEOご自身がよくおわかりになってらっしゃると思います。
このトロフィーを見るたびに、私はこのときのことと、CEOの言葉を思い出すことができるのです。

CEO、ありがとうございます。