I'll make you smile
土曜日は、東京の銀行から派遣されている行員CEO以下20名でゴルフコンペ行って来ました。
朝6時40分に同じアパートメントの隣の棟にお住まいの秘書室長のお姉さまの車に乗せてもらい、
約1時間でゴルフ場のあるHalf Moon Bayに到着。
ちなみに会場はこちら。
到着したときにはすでに他の皆様はパターの練習に励んでいらして、
秘書室長と二人でちょっぴりあせったりもしたんだけど、兎にも角にもまずはCEOに挨拶。
パターの練習場に行くと、CEOたちはもう練習を終えてコーヒー飲みながら談話中。
秘書室長と二人で「おはようございます。」とその輪の中に入ると、
CEOは私を見るなり開口一番
「ファッションは、キマッてるみたいですね。」
と、ぴしゃり。
そんなこと言ったって、あたしがゴルフウェアなんてこれしか持ってないんだもん。。。
おじ様たちのゴルフウェアに比べれば多少目立つかもしれないけど、女性のゴルフウェアは
こんなもんだと思うんだけどなぁ。
支社時代のゴルフコンペのときも、ちょっといろいろ言われたけど。
でも、似合うって褒めてくれた人もいたし!
サーモンピンクのパンツはやっぱり目立つかなぁ。。。
とにかくその場は、
「いやぁ、これしか持ってないんですよね。笑。」
といって、適当に笑ってごまかしました。
そんなこんなで集合時間の8時。
幹事の当初の案内では、集合場所はプロショップ前だったのですが、
集合時間にCEOがパター練習場にいれば、集合場所はパター練習場に変更になるのだということを
学びました。笑
第1組目が8時30分スタート。私たち第5組目は9時10分スタート。
時間があったので、第4組目の秘書室長と少しだけパターの練習をした後、
カートに戻り、第一ホールへ。
前の週に打ちっぱなしでドライバーはめっちゃ練習したので
ドライバーは調子良かったんだけど、アイアンが全然だめで、
特に第1、2ホールは叩きまくって。汗
ちなみにこの日のルールは、一コース10打まで。
そして第1、2ホールはいきなり10打ずつ。苦笑。
今日はまじでやばいなー。
なんて思ってたら、第3ホールからだんだん調子が出てきて、
なんとか持ち直し、前半は65となんとかいつもどおり。
途中でね、レディースのスタートポイントが男性のスタートポイントから
がけを超えたあとにあるコースがあって、間違えて先にレディースの
スタートポイントまでカートを走らせてしまったので、
他の3方がカートと私を置いて、男性のスタートポイントまで戻ったのね。
そんとき、私が一人で彼らが打ち終わるのを待っていたら、通りがかりの
ゴルフ場の係員のおじさんが声をかけてきてくれて、
「調子はどうだい?」
まぁまぁね。
「そうか、よし、君を笑顔にしてあげよう。ちょっとこっちに来てごらん。」
と言われたので、近づいていくと、
「君にコレをあげよう。」
と言って、全ゴルフコースが載っている冊子をくれました。
きっと私が一人でさびしげに見えたのかなぁ、と思うと
おじさんの気持ちがうれしくて、笑顔で
ありがとう。
というと、おじさんは、
「ほら、君を笑顔にしてあげると言っただろう?」
と一緒に笑ってくれました。
あとで聞いたけど、本当はその冊子売られているものなんだって。
8ドルぐらいとは言え、申し訳ないです。
おじさんは本当は他のお客さんたちを見て回らなければいけないはずなのに、
結局そのあとずーっとうちのチームにつきっきりで見てくれていました。
そのおかげ(?)で、後半も66で回ることができてトータル131。
今回はとにかくバンカーにはまることが多かったことを考えれば、
やっぱりよくできたほうじゃないかなぁと思います。
でもやっぱりグリーンに乗ってからの打数はもっと減らしたいよね。
ショートコースで、一打でグリーンに乗ったりして
やばい!パーいけるかも!!??
って思っても、そっから4打たたいたりしちゃったからね。
ちなみにゴルフをする人にはこのコースはとてもおススメです。
とくに16ホール目から最後にかけて、海岸沿いにコースが延びているんだけど、
海岸の景色もさることながら、併設のリッツがお城みたいにかわいらしくて、
それら全体の景観を楽しむことができます。
プレーフィーも、日本よりも若干安いです。
コースを終えて、レストランへ。
もちろん他の組の方たちはすでに着席してらっしゃって、
わたしもそそくさと食事をオーダー。
一応コンペなので、順位がつくわけですが、
もちろんグロスでの勝負ではなく、ダブルペリアによるベストネット。
だから誰が優勝するかは、ゴルフ場に計算してもらってから出ないとわからないんだけどね。
だけど、私がテーブルに着いたときにはすでに結果が出ていたみたいで、
なにやらCEO周辺がざわついている。
CEOが、「こんなの絶対おかしい。ありえない。」
と言っている。
CEOと一緒にまわったシニアが1位という結果が出たらしいのですが、
そのシニアのグロスのスコアを知っているCEOが、その結果に嫌疑をかけている様子。
あわてて幹事がゴルフ場側に確認すると、
「どうやら、○○さんは前半しか回っていないことになって計算されているようです。計算しなおしてもらうように頼みました。」
って!!!前半しか回っていないことになってるって!!!!
一応リッツ併設のゴルフ場なのにいいの?そんなことでいいの!?!
で、さらに待つこと数十分。
結果が戻ってきました!
と、今度は入念に結果を見る幹事さん。
「。。。おかしいです。だって、グロスよりもスコアが増えてる人がいる。。。」
と、さらにゴルフ場に計算しなおしてもらうこと数十分。
出てきたのは、もうコンピュータでの計算結果ではなく、手計算の跡あり。笑
今度は納得感のあるご様子。
ということで、いよいよ順位の発表!!
7位、3位、2位と発表が続き、気になる優勝は。。。
CEO!!!
日付と場所が刻まれたトロフィーを抱きしめながら、うれしそうなCEOはとてもかわいらしかったです。ちなみに私のおとうさんと同い年なんだって。
日本から戻ってきたときにCEOに挨拶に言ったとき、慰めの言葉をかけてくれながら、
「君のお父さんは、僕と同い年なんだってね。今日から僕も君のお父さんだ。」
と言ってくれたの。優しい人です。
私の最大の関心事は、そんな上位の話ではなくて、次回幹事を勤めなければならない
ブービー!
だって、スコア135の方が2名に136がお一人。131のあたしがブービーになる可能性、
めっちゃあるし!!!
とどきどきしてたものの、136だった方が結局ブービーをげっつ。
ほ、良かった♪
と、引き続きご飯を食べながら、いろいろお話をしていたら、
ふと、視線を感じて顔をあげると、
「じゃ、これあげましょう。」
と、おもむろにCEOが立ち上がり、私のほうへトロフィーを渡そうとするので、
私もCEOにそんな行動されたら腰を上げるわけにもいかず、
「おめでとうございます。」
と手渡され、思わず
ありがとうございます。
と受け取って、周りもわけがわからないまま笑いながら拍手。
どうやら、CEO周辺で次回もこのトロフィーが使えるんじゃないかという話があり、
それを次回まで最若手である私に預けよう、という話だったらしい。
突然のことでびっくりしたけど、CEOにトロフィーを手渡してもらえたのは、
とてもいい思い出になりました。
「そのトロフィーの一番上で打つ構えをしているポーズを参考にしなさい。
脇が締まっているでしょう。脇が甘いとだめなんです。仕事にも言えることですね。
脇をしっかり締めておかないと。」
というありがたいお言葉をいただきました。
そしてそのトロフィーは現在、私のお部屋に飾られています。
たぶん、もうCEO杯が開かれることはないと思いますし、それはCEOご自身がよくおわかりになってらっしゃると思います。
このトロフィーを見るたびに、私はこのときのことと、CEOの言葉を思い出すことができるのです。
CEO、ありがとうございます。
朝6時40分に同じアパートメントの隣の棟にお住まいの秘書室長のお姉さまの車に乗せてもらい、
約1時間でゴルフ場のあるHalf Moon Bayに到着。
ちなみに会場はこちら。
到着したときにはすでに他の皆様はパターの練習に励んでいらして、
秘書室長と二人でちょっぴりあせったりもしたんだけど、兎にも角にもまずはCEOに挨拶。
パターの練習場に行くと、CEOたちはもう練習を終えてコーヒー飲みながら談話中。
秘書室長と二人で「おはようございます。」とその輪の中に入ると、
CEOは私を見るなり開口一番
「ファッションは、キマッてるみたいですね。」
と、ぴしゃり。
そんなこと言ったって、あたしがゴルフウェアなんてこれしか持ってないんだもん。。。
おじ様たちのゴルフウェアに比べれば多少目立つかもしれないけど、女性のゴルフウェアは
こんなもんだと思うんだけどなぁ。
支社時代のゴルフコンペのときも、ちょっといろいろ言われたけど。
でも、似合うって褒めてくれた人もいたし!
サーモンピンクのパンツはやっぱり目立つかなぁ。。。
とにかくその場は、
「いやぁ、これしか持ってないんですよね。笑。」
といって、適当に笑ってごまかしました。
そんなこんなで集合時間の8時。
幹事の当初の案内では、集合場所はプロショップ前だったのですが、
集合時間にCEOがパター練習場にいれば、集合場所はパター練習場に変更になるのだということを
学びました。笑
第1組目が8時30分スタート。私たち第5組目は9時10分スタート。
時間があったので、第4組目の秘書室長と少しだけパターの練習をした後、
カートに戻り、第一ホールへ。
前の週に打ちっぱなしでドライバーはめっちゃ練習したので
ドライバーは調子良かったんだけど、アイアンが全然だめで、
特に第1、2ホールは叩きまくって。汗
ちなみにこの日のルールは、一コース10打まで。
そして第1、2ホールはいきなり10打ずつ。苦笑。
今日はまじでやばいなー。
なんて思ってたら、第3ホールからだんだん調子が出てきて、
なんとか持ち直し、前半は65となんとかいつもどおり。
途中でね、レディースのスタートポイントが男性のスタートポイントから
がけを超えたあとにあるコースがあって、間違えて先にレディースの
スタートポイントまでカートを走らせてしまったので、
他の3方がカートと私を置いて、男性のスタートポイントまで戻ったのね。
そんとき、私が一人で彼らが打ち終わるのを待っていたら、通りがかりの
ゴルフ場の係員のおじさんが声をかけてきてくれて、
「調子はどうだい?」
まぁまぁね。
「そうか、よし、君を笑顔にしてあげよう。ちょっとこっちに来てごらん。」
と言われたので、近づいていくと、
「君にコレをあげよう。」
と言って、全ゴルフコースが載っている冊子をくれました。
きっと私が一人でさびしげに見えたのかなぁ、と思うと
おじさんの気持ちがうれしくて、笑顔で
ありがとう。
というと、おじさんは、
「ほら、君を笑顔にしてあげると言っただろう?」
と一緒に笑ってくれました。
あとで聞いたけど、本当はその冊子売られているものなんだって。
8ドルぐらいとは言え、申し訳ないです。
おじさんは本当は他のお客さんたちを見て回らなければいけないはずなのに、
結局そのあとずーっとうちのチームにつきっきりで見てくれていました。
そのおかげ(?)で、後半も66で回ることができてトータル131。
今回はとにかくバンカーにはまることが多かったことを考えれば、
やっぱりよくできたほうじゃないかなぁと思います。
でもやっぱりグリーンに乗ってからの打数はもっと減らしたいよね。
ショートコースで、一打でグリーンに乗ったりして
やばい!パーいけるかも!!??
って思っても、そっから4打たたいたりしちゃったからね。
ちなみにゴルフをする人にはこのコースはとてもおススメです。
とくに16ホール目から最後にかけて、海岸沿いにコースが延びているんだけど、
海岸の景色もさることながら、併設のリッツがお城みたいにかわいらしくて、
それら全体の景観を楽しむことができます。
プレーフィーも、日本よりも若干安いです。
コースを終えて、レストランへ。
もちろん他の組の方たちはすでに着席してらっしゃって、
わたしもそそくさと食事をオーダー。
一応コンペなので、順位がつくわけですが、
もちろんグロスでの勝負ではなく、ダブルペリアによるベストネット。
だから誰が優勝するかは、ゴルフ場に計算してもらってから出ないとわからないんだけどね。
だけど、私がテーブルに着いたときにはすでに結果が出ていたみたいで、
なにやらCEO周辺がざわついている。
CEOが、「こんなの絶対おかしい。ありえない。」
と言っている。
CEOと一緒にまわったシニアが1位という結果が出たらしいのですが、
そのシニアのグロスのスコアを知っているCEOが、その結果に嫌疑をかけている様子。
あわてて幹事がゴルフ場側に確認すると、
「どうやら、○○さんは前半しか回っていないことになって計算されているようです。計算しなおしてもらうように頼みました。」
って!!!前半しか回っていないことになってるって!!!!
一応リッツ併設のゴルフ場なのにいいの?そんなことでいいの!?!
で、さらに待つこと数十分。
結果が戻ってきました!
と、今度は入念に結果を見る幹事さん。
「。。。おかしいです。だって、グロスよりもスコアが増えてる人がいる。。。」
と、さらにゴルフ場に計算しなおしてもらうこと数十分。
出てきたのは、もうコンピュータでの計算結果ではなく、手計算の跡あり。笑
今度は納得感のあるご様子。
ということで、いよいよ順位の発表!!
7位、3位、2位と発表が続き、気になる優勝は。。。
CEO!!!
日付と場所が刻まれたトロフィーを抱きしめながら、うれしそうなCEOはとてもかわいらしかったです。ちなみに私のおとうさんと同い年なんだって。
日本から戻ってきたときにCEOに挨拶に言ったとき、慰めの言葉をかけてくれながら、
「君のお父さんは、僕と同い年なんだってね。今日から僕も君のお父さんだ。」
と言ってくれたの。優しい人です。
私の最大の関心事は、そんな上位の話ではなくて、次回幹事を勤めなければならない
ブービー!
だって、スコア135の方が2名に136がお一人。131のあたしがブービーになる可能性、
めっちゃあるし!!!
とどきどきしてたものの、136だった方が結局ブービーをげっつ。
ほ、良かった♪
と、引き続きご飯を食べながら、いろいろお話をしていたら、
ふと、視線を感じて顔をあげると、
「じゃ、これあげましょう。」
と、おもむろにCEOが立ち上がり、私のほうへトロフィーを渡そうとするので、
私もCEOにそんな行動されたら腰を上げるわけにもいかず、
「おめでとうございます。」
と手渡され、思わず
ありがとうございます。
と受け取って、周りもわけがわからないまま笑いながら拍手。
どうやら、CEO周辺で次回もこのトロフィーが使えるんじゃないかという話があり、
それを次回まで最若手である私に預けよう、という話だったらしい。
突然のことでびっくりしたけど、CEOにトロフィーを手渡してもらえたのは、
とてもいい思い出になりました。
「そのトロフィーの一番上で打つ構えをしているポーズを参考にしなさい。
脇が締まっているでしょう。脇が甘いとだめなんです。仕事にも言えることですね。
脇をしっかり締めておかないと。」
というありがたいお言葉をいただきました。
そしてそのトロフィーは現在、私のお部屋に飾られています。
たぶん、もうCEO杯が開かれることはないと思いますし、それはCEOご自身がよくおわかりになってらっしゃると思います。
このトロフィーを見るたびに、私はこのときのことと、CEOの言葉を思い出すことができるのです。
CEO、ありがとうございます。