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ありのままの自分で生きる!って簡単なコト?
私は、私にしかなれない。
他の誰にもなれないし、他の何ものにもなれない。
それでも、必死になって誰かの望む姿になろうとする事もあるだろう・・・
会社では、会社の顔を持っていて、役職としての姿を演じているかもしれない
家庭では、家の顔・・・お父さんやお母さんや娘や息子としての態度をしているかもしれない
その状況や環境に合わせた役を演じていて、別々の人格を使い分けている。
誰しも2面性と、性格の表裏があるんじゃないだろうか?
もしかしたら、その姿が本来の自分との違っていて・・・
疲れてしまっている。っていうことは無いかな?
疲れて、イヤになってしまうことがあったとしても、一度作ってしまった姿を壊すことはなかなか出来ない。
ありのままの自分を見せてしまったら、今まで作って来たイメージが崩れてしまう。
そうすると、人間関係にとって問題が出るかもしれないから、貫くことしか出来ない。
とっても疲れちゃう。
仕方ないよね。今ある姿のイメージを周囲が持っている以上、そのイメージに合わせた姿でいることを求められてしまう。
社長は社長らしく、大人は大人らしく、○○らしくを求められてしまうから。
それでも、私達は、自分以外の何ものにもなれないんだから。
良き理解者を求めて、その存在の前でだけは自分って言う姿で居られると、心が休まるかもしれないですね。
良き理解者は、自分自身でも良いって思う。
自分で自分に言ってあげて、褒めてあげて、労ってあげたら、きっと楽になるから。
「よくやったね」「イヤな役を頑張ったね」「ちゃんと出来た!」「本当は嫌なのにね」ってさ。
自分だけは、本当の自分の気持ちを分かっていて、それでも無理していることを忘れないことが、
きっと、『ありのままの自分を大切にする』ってことじゃないかな?
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それぞれ違う価値観で生きて良いと思うんだけど、違うのかな?
褒めて育てる子育てって、こういうことじゃない?
やれば出来るなんて、存在しない。やらないのは、自分の選択の一つの結果。
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