SIMPLE MINIMAL -8ページ目
ほおずきの実を包む皮は、
繊細な葉脈の透かし模様となり、
黄色い花の後につけた冬瓜は、
重そうに寝そべり収穫を待っています。
来週には稲刈りが始まるのだそう・・。
夏は着々と仕上げに向っているようです。
向日葵の背に広がる大夕焼けが、
秋の色を感じさせます。
迎える夜が凌ぎやすくなりました。
ドライカレー。
・クミンシード(ホール) 小さじ1
・おろしニンニク 1片
・おろし生姜 1片
・玉ねぎ微塵切り 中1個(200g)
・牛豚合挽肉 200g
・ナツメグ 少々
・カレー粉 大さじ2
・ガラムマサラ 小さじ1
・ローリエ 1枚
・トマトペースト 大さじ2
・ケチャップ 大さじ1
・甜麺醤 小さじ1
・ブイヨンキューブ 1個
・黒ビール 150ml
・水 200ml
・コリアンダーシード(パウダー) 少々
・サラダ油 ・バター
・塩 ・胡椒
上記の分量で約3~4皿分位です。
サラダ油とクミンを
フライパンに入れ火にかけます。
気泡が出始めたら、
ニンニクと生姜を加え香りを立て、
玉ねぎも投入します。
塩ひとつまみとバター1片を足し、
じっくりと炒めます。
玉ねぎがしんなりして、
薄くキャラメル色が着き始めたら、
挽肉を入れ、
ナツメグ、胡椒を一振りします。
肉に火が通ったら、
カレー粉とガラムマサラ、
ローリエを入れ、炒めて香りを出します。
トマトペースト、ケチャップ、
甜麺醤を加え炒めます。
黒ビールを注ぎ入れ軽く煮たら、
水とブイヨンキューブも入れて煮詰めます。
ある程度煮詰まったところで
味をみて、コリアンダーなど
各種スパイス&ハーブ、
塩、胡椒で味を決めます。
水気がほとんど無くなったら
完成ですが、水を加減しながら、
ややねっとりしているくらいが
美味しいと思います。
短時間で出来る
爽やかな夏向きのカレーは、
かかった時間からは想像できない深み。
今回の付け合せは、
茹で卵、焼いた茄子、
フレッシュの香菜をトッピングしました。
茹で卵は“ぜひもの”です。
少量の香菜は効果的でオススメです。
他にフライドオニオンやピクルスなどを
添えると、さらに楽しくなりそうです。
芙蓉のやわらかな蕾が
次々に綻び、
夏の空に揺れています。
葵や瓜、カンナ・・
真夏に咲く花は、
紗織り物のような薄い花弁の
大輪が多いように思います。
暑いから・・かな。
フルーツトマトの冷製カッペリーニ。
トマトのヘタを取り、皮を湯剥きし、
適当な大きさにザク切りにします。
トマトの種を取り除くレシピが主流ですが、
種の周囲は特にグルタミン酸が豊富ですから、
種が小さくコワくなければ種は取りません。
刻んだトマトはボールに入れて置きます。
フライパンに微塵切りのニンニクと
オリーブオイルを入れ、低温で加熱します。
ニンニクが薄く色付き始めたら、
微塵切りのアンチョビを加え
香りを立たせます。
トマトのボールに移し合わせ、塩と胡椒をし、
EXVオイルをまわしかけます。
ラップをして冷蔵庫で冷やします。
盛り付け用の器も一緒に冷やして置きます。
カッペリーニは袋の表示時間より
1分程長めに茹で、
氷水でしっかりと冷やします。
ザルに上げ水気を切り、
さらにペーパーなどで吸湿させます。
冷やしておいたトマトのソースに、
さいの目に切ったモッツァレラチーズ、
細切りのバジルを加え、
パスタと和えます。
味をみて調味して盛り付けます。
ポイントは、冷製の料理は
ぬるいと美味しくありませんので、
パスタはしっかりと冷やし、水気を切ること。
そして最も重要なポイントは
良質のトマトを使うこと。
トマトさえ美味しければ、
後はトマト、バジル、モッツァレラの
“三種の神器”で信頼の味です。
夜に鳴く蝉・・。
街の喧騒が静まるころ、
にわかに蝉の声が響く・・
弱々しくも一頻り鳴いて
地面に落ちました。
仰向けに落ちて、
『ジジッ』っと短く鳴いた後、
再びの静寂・・。
翌朝通りかかると、
昨夜の蝉に蟻がたかっていました。
蝉の上、
百日紅が満開に咲いています。
シーザーサラダ。
ドレッシングを作ります。
・温泉卵 1個
・アンチョビフィレ微塵切り 2枚
・おろしニンニク 1/2片
・パルミジャーノ擂りおろし 大さじ1強
・ディジョンマスタード 大さじ1/2
・白ワインビネガー 大さじ1/2
・レモン汁 少々
・ハチミツ 小さじ1
・胡椒 少々
・EXVオイル 大さじ3
温泉卵を作ります。
卵を冷蔵庫から出し常温に戻します。
保温カップに卵を入れ、
85℃のお湯を注ぎ15分保温します。
冷水に取って冷まします。
温泉卵にドレッシングの材料を
マヨネーズを作るような要領で
攪拌しながら加えます。
調味してドレッシングにします。
ロメインレタス1/2~1束を一口大に切り、
冷水にさらした後、サラダスピナーで
しっかりと水気を切ります。
シャンピニオンは薄切りにします。
ベーコンをフライパンでこんがりと焼きます。
バゲットはカリッとトーストします。
ボウルにサラダの具材料を合わせ、
ドレッシングと和えます。
仕上げに好みで黒胡椒や
パルミジャーノを振ります。
コク深いシーザーサラダは
赤ワインと抜群の相性です。
パルミジャーノおろしにオススメの
マイクロプレーン社のホームゼスター。
気持ち良いおろし心地で
粉雪のようにおろせます。
都市部の蝉が夜に鳴くのは、
夜になっても昼のような明るさと、
近年問題となっている
ヒートアイランド現象が
影響しているのだそう・・。

