芙蓉のやわらかな蕾が


次々に綻び、


夏の空に揺れています。



葵や瓜、カンナ・・


真夏に咲く花は、


紗織り物のような薄い花弁の


大輪が多いように思います。



暑いから・・かな。




フルーツトマトの冷製カッペリーニ。


SIMPLE MINIMAL-フルーツトマトの冷製カッペリーニ


トマトのヘタを取り、皮を湯剥きし、


適当な大きさにザク切りにします。



トマトの種を取り除くレシピが主流ですが、


種の周囲は特にグルタミン酸が豊富ですから、


種が小さくコワくなければ種は取りません。



刻んだトマトはボールに入れて置きます。



フライパンに微塵切りのニンニクと


オリーブオイルを入れ、低温で加熱します。


ニンニクが薄く色付き始めたら、


微塵切りのアンチョビを加え


香りを立たせます。


トマトのボールに移し合わせ、塩と胡椒をし、


EXVオイルをまわしかけます。


ラップをして冷蔵庫で冷やします。


盛り付け用の器も一緒に冷やして置きます。



カッペリーニは袋の表示時間より


1分程長めに茹で、


氷水でしっかりと冷やします。


ザルに上げ水気を切り、


さらにペーパーなどで吸湿させます。



冷やしておいたトマトのソースに、


さいの目に切ったモッツァレラチーズ、


細切りのバジルを加え、


パスタと和えます。


味をみて調味して盛り付けます。



ポイントは、冷製の料理は


ぬるいと美味しくありませんので、


パスタはしっかりと冷やし、水気を切ること。


そして最も重要なポイントは


良質のトマトを使うこと。


トマトさえ美味しければ、


後はトマト、バジル、モッツァレラの


“三種の神器”で信頼の味です。