男女問わず初対面の人と会話をするとき、


個人情報に該当するような事柄・・


例えば・・年齢、職業、学歴・・のような事柄に、


僕の方から触れることは


極力避けるようにしています。


『絶対に訊かない』と頑なな訳ではなく、


必要に応じて徐々に知っていけばいいかと・・。


なぜなら、先入観に囚われたくないからです。


“さら”で相手の事を知った方が、


会話も楽しいと思うからです。



そんな信条もあって、


僕は初対面の人と会話をするとき・・、


まずは“食べ物の好き嫌い”を尋ねてみます。


音楽、芸術、スポーツ、政治・・どの話題も


その人の人柄が表れるのだと思いますが、


食べ物の話をするとき、


相手の“壁”が低くなるような気がするのです。


僕の好きな分野だから、


その後、話題を広げやすいという理由もあります。



人間の体は、血も肉も骨も・・


100%飲食したものでできています。


だから、食べ物の好き嫌いは


その人そのもののようにも思えます。



そしてあるとき、好き嫌いを訊いていると、


傾向があるようにも思えてきました。


食べ物の好き嫌いは、人間の好き嫌いにも


繋がるのではないかと・・。


例えば・・(これこそ“偏見”と断った上で・・)


好き嫌いの激しい人は・・我儘な人が多い!?

菜食中心の人は・・柔和な人が多い!?

肉好きな人は・・野心的な人が多い!?

辛いものが好きな人は・・情熱的な人が多い!?


・・・・。


もっと沢山のデータを収集したら、


いつかこんな本を執筆してみようかと


たくらんでおります・・。


『食べ物の好き嫌いでわかる性格診断』


売れるかな・・。冗談です。



ちなみに僕は好き嫌いは一切ありません。


人間も・・。



アッシ・パルマンティエ風のグラタン。


SIMPLE MINIMAL-パルマンティエ風グラタン


昨日、残したデミグラスソースを利用して・・。


挽肉、玉ねぎ、ニンニクを炒め


デミグラスソースと水を注ぎ煮たら、


塩、胡椒、ナツメグで調味します。


グラタン皿にマッシュポテトと層にして、


オーブンで焼きました。



“パルマンティエ”はじゃがいもを


ドイツからフランスに持ち込んだ人の


名前だそうです。

パッパルデッレは


トスカーナの極幅広パスタ。


語源はパッパーレ・・


『豪快に食べる』

『食いしん坊』


といった意味があるそうです。



語意通り、もちもちのパスタに


しっかりとした味のソースを絡めてみました。


SIMPLE MINIMAL-自家製パッパルデッレ


自家製パスタを作る。

(以下一皿分の分量)


・強力粉 70g

・薄力粉 50g

・卵 1個

・塩 ひとつまみ


材料をしっかり練り込み


ラップに包んで冷蔵庫に入れて


30分~1時間程度休ませます。



辛口の牛肉の煮込みソースを作ります。


・牛こま切れ肉 80g

・玉ねぎ 1/2~1/4個

・赤ワイン 100mlくらい

・水 200mlくらい

・デミグラスソース缶 1/3(100ml)弱

・唐辛子 1/2本

・バター 小さじ1くらい

・塩・胡椒 適宜


赤ワインを鍋に入れ火にかけ、


軽く煮詰めます。


牛肉を焼きワインの鍋に移します。


水、デミグラスソースを入れ煮込みます。


玉ねぎを炒めソースの鍋に移します。


唐辛子も加え100mlくらいになるまで


じっくり煮詰めます。


仕上げにバターを溶かし込み、


味をみて塩胡椒で調味します。



寝かせた生地を


パスタマシンで薄く伸ばします。


SIMPLE MINIMAL-パスタマシン


幅を2~3㎝のリボン状に切ったら、


自家製パッパルデッレの準備は完了。



生クリームソースを作ります。


生クリーム(純乳脂肪の低いもの)100mlを


微塵切りのニンニクと共に


フライパンに入れ温めニンニクに火を通します。



パッパルデッレを茹で、湯きりをしたら、


クリームのフライパンに入れ


絡めるように煮詰めたら、


お皿に盛り付けます。


上から牛肉の煮込みソースをかけ、


ベビーリーフ、パルミジャーノを


乗せたら出来上がり。



全体を和えながら頂きます。


ペロンとしたパスタの食感が楽しくて、


濃厚な辛口のデミグラスソースと


ニンニクの効いたクリームが混ざって


まろやかなコクが口に広がります。


まさに『食いしん坊のパスタ』


自画自賛・・。

つぶらな寒木瓜の蕾。


綻ぶ花弁も団団で、


その落ち着いた茜色を眺めていると、


僕の心もまぁるくなります。



まぐろのユッケ。


SIMPLE MINIMAL-まぐろのユッケ


コチュジャンだれを作ります。


・いりごま 大さじ2弱

・砂糖 大さじ1弱

・コチュジャン 小さじ2くらい

・醤油 大さじ1強

・ごま油 小さじ2くらい

・おろしにんにく 半片分

・おろし生姜 にんにくと同量

・ネギ 1/3本 粗微塵切り


すり鉢でごまを半ずりしたら、


砂糖、コチュジャンを入れすります。


醤油、ごま油、にんにく、生姜を


加えよく混ぜたら、


粗微塵に刻んだネギを合わせます。



まぐろを棒状に切り、


コチュジャンだれで和えて


堆く盛り付けたら、


卵黄を乗せて出来上がり。



卵黄を絡めながら・・。


SIMPLE MINIMAL-まぐろのユッケ



大葉やサンチュで巻いたり、


ご飯と一緒に海苔で巻いて


手巻き寿司にしても


楽しくて美味しい一品です。



このコチュジャンを使った


韓国風のたれは万能で、


肉、魚、各種刺身など・・何でもよく合い、


応用範囲が広くオススメです。