SIMPLE MINIMAL -34ページ目
男女問わず初対面の人と会話をするとき、
個人情報に該当するような事柄・・
例えば・・年齢、職業、学歴・・のような事柄に、
僕の方から触れることは
極力避けるようにしています。
『絶対に訊かない』と頑なな訳ではなく、
必要に応じて徐々に知っていけばいいかと・・。
なぜなら、先入観に囚われたくないからです。
“さら”で相手の事を知った方が、
会話も楽しいと思うからです。
そんな信条もあって、
僕は初対面の人と会話をするとき・・、
まずは“食べ物の好き嫌い”を尋ねてみます。
音楽、芸術、スポーツ、政治・・どの話題も
その人の人柄が表れるのだと思いますが、
食べ物の話をするとき、
相手の“壁”が低くなるような気がするのです。
僕の好きな分野だから、
その後、話題を広げやすいという理由もあります。
人間の体は、血も肉も骨も・・
100%飲食したものでできています。
だから、食べ物の好き嫌いは
その人そのもののようにも思えます。
そしてあるとき、好き嫌いを訊いていると、
傾向があるようにも思えてきました。
食べ物の好き嫌いは、人間の好き嫌いにも
繋がるのではないかと・・。
例えば・・(これこそ“偏見”と断った上で・・)
好き嫌いの激しい人は・・我儘な人が多い!?
菜食中心の人は・・柔和な人が多い!?
肉好きな人は・・野心的な人が多い!?
辛いものが好きな人は・・情熱的な人が多い!?
・・・・。
もっと沢山のデータを収集したら、
いつかこんな本を執筆してみようかと
たくらんでおります・・。
『食べ物の好き嫌いでわかる性格診断』
売れるかな・・。冗談です。
ちなみに僕は好き嫌いは一切ありません。
人間も・・。
アッシ・パルマンティエ風のグラタン。
昨日、残したデミグラスソースを利用して・・。
挽肉、玉ねぎ、ニンニクを炒め
デミグラスソースと水を注ぎ煮たら、
塩、胡椒、ナツメグで調味します。
グラタン皿にマッシュポテトと層にして、
オーブンで焼きました。
“パルマンティエ”はじゃがいもを
ドイツからフランスに持ち込んだ人の
名前だそうです。
パッパルデッレは
トスカーナの極幅広パスタ。
語源はパッパーレ・・
『豪快に食べる』
『食いしん坊』
といった意味があるそうです。
語意通り、もちもちのパスタに
しっかりとした味のソースを絡めてみました。
自家製パスタを作る。
(以下一皿分の分量)
・強力粉 70g
・薄力粉 50g
・卵 1個
・塩 ひとつまみ
材料をしっかり練り込み
ラップに包んで冷蔵庫に入れて
30分~1時間程度休ませます。
辛口の牛肉の煮込みソースを作ります。
・牛こま切れ肉 80g
・玉ねぎ 1/2~1/4個
・赤ワイン 100mlくらい
・水 200mlくらい
・デミグラスソース缶 1/3(100ml)弱
・唐辛子 1/2本
・バター 小さじ1くらい
・塩・胡椒 適宜
赤ワインを鍋に入れ火にかけ、
軽く煮詰めます。
牛肉を焼きワインの鍋に移します。
水、デミグラスソースを入れ煮込みます。
玉ねぎを炒めソースの鍋に移します。
唐辛子も加え100mlくらいになるまで
じっくり煮詰めます。
仕上げにバターを溶かし込み、
味をみて塩胡椒で調味します。
寝かせた生地を
パスタマシンで薄く伸ばします。
幅を2~3㎝のリボン状に切ったら、
自家製パッパルデッレの準備は完了。
生クリームソースを作ります。
生クリーム(純乳脂肪の低いもの)100mlを
微塵切りのニンニクと共に
フライパンに入れ温めニンニクに火を通します。
パッパルデッレを茹で、湯きりをしたら、
クリームのフライパンに入れ
絡めるように煮詰めたら、
お皿に盛り付けます。
上から牛肉の煮込みソースをかけ、
ベビーリーフ、パルミジャーノを
乗せたら出来上がり。
全体を和えながら頂きます。
ペロンとしたパスタの食感が楽しくて、
濃厚な辛口のデミグラスソースと
ニンニクの効いたクリームが混ざって
まろやかなコクが口に広がります。
まさに『食いしん坊のパスタ』
自画自賛・・。
つぶらな寒木瓜の蕾。
綻ぶ花弁も団団で、
その落ち着いた茜色を眺めていると、
僕の心もまぁるくなります。
まぐろのユッケ。
コチュジャンだれを作ります。
・いりごま 大さじ2弱
・砂糖 大さじ1弱
・コチュジャン 小さじ2くらい
・醤油 大さじ1強
・ごま油 小さじ2くらい
・おろしにんにく 半片分
・おろし生姜 にんにくと同量
・ネギ 1/3本 粗微塵切り
すり鉢でごまを半ずりしたら、
砂糖、コチュジャンを入れすります。
醤油、ごま油、にんにく、生姜を
加えよく混ぜたら、
粗微塵に刻んだネギを合わせます。
まぐろを棒状に切り、
コチュジャンだれで和えて
堆く盛り付けたら、
卵黄を乗せて出来上がり。
卵黄を絡めながら・・。
大葉やサンチュで巻いたり、
ご飯と一緒に海苔で巻いて
手巻き寿司にしても
楽しくて美味しい一品です。
このコチュジャンを使った
韓国風のたれは万能で、
肉、魚、各種刺身など・・何でもよく合い、
応用範囲が広くオススメです。

