【暮らしの整理術】50歳からのRe:スタート うちらしく 暮らしやすく~かんたん・たのしく・おもしろく~/シンプルing -15ページ目

【暮らしの整理術】50歳からのRe:スタート うちらしく 暮らしやすく~かんたん・たのしく・おもしろく~/シンプルing

本当に大切なものを大切にできる暮らしへ
住む私 住む家 住む街が好きになる
そんな暮らしの整え方をサポートします

40代50代と暮らしテーマを持ってみる。優先優先順位を持てるようになり、結果、暮らしのゆとりや余白ができ、叶うことができる暮らしの整理術


 

「親との出会い直し」

 

”親が老いていく…そう実感したとき、
親とどう向き合っていくのか。
私は、親に出会い直してきました”

 

これは先日参加した一田憲子さんのトークショーで、
ご自身の著書『父のコートと母の杖』の一節として語られた言葉です。

 

 

 

先日、広島で開催されたトークショーには、本を読み終えてから参加しました。

本を読んでふわっと浮き上がっていた心の中にあったものが、
お話を聞くうちに、私の心にこれまでの記憶が鮮やかに甦ってきて、
「そうです、そうです」と終始頷いてばかり。

 


頷いているだけなのに、
その感覚はいつの間にか心の奥深いところにつながっていくようでした。

 

 

トークショーが終わり、帰りの車の中でも、
一緒に参加した方と「来てよかったね」としみじみ話しました。
言葉にならない思いを、そのまま共有できる時間。

 

 

帰宅後、改めて本を開いたとき、

ふと父のことを考えました。

 

 

私の場合、父は49歳で亡くなりました。
だから父の姿は、私の記憶の中で49歳のままです。
私が50歳になり、父の年齢を越えたとき、
「父と同じ歳になったんだ」と思う一方で、
父の存在そのものは、あの頃のまま変わりませんでした。

子供の頃に見ていた父の姿。
そばで接してきた、あの時の目線。
私自身も歳を重ねているのに、
なぜか自分の歳が抜け落ちてしまうような感覚です。

 

 

 

母は今年86歳。
健在ですが、少し前まで颯爽と歩いていた母が、
今では歩幅が小さくなり、階段を慎重に上る姿を見るたび、
「母も老いていくんだな」と実感します。

 

image

*母の故郷「懐かしい〜」と、この辺りを走り回っていたのだとか

思い出すのは、母の子供の頃のこと

始めて読んだ雑誌のことを孫に話しだす母が可愛らいく思いました(笑)

 

 

「そうだよね」
母の老化をようやく自分の中で受け止められるようになった5年前、
私は「もう一度、娘をやろう」と思いました。

 

image

*スマホの使い方を孫に教えてもらう母の姿

 

母の故郷を訪ねたり、
好きなカフェでお茶をしたり、
母が好きな言葉や本、子供の頃のエピソードを聞いたり。

 

 

母のことを「母」としてだけではなく、
一人の女性として知るような時間でした。

 


でも、さらに「出会い直す」という視点を持てば、
もっと違った母の姿が見えるのかもしれません。

 

 

そして、亡くなった父に対しても、
今からでも出会い直すことができるのではないか。
そんなふうに思ったのです。

 

 

ちょうど、もうすぐお正月。
一田さんが提案されていた「親のファッションチェック」をやってみるのも面白そう。
さらに、住まいの様子も出会い直す視点で見るのも良いかも。

 

 

 

 

「出会い直し」という言葉が、
新しい視点を与えてくれる小さな魔法のように感じています。

 

 

「父のコートと母の杖」

ぜひ、読んでみてください。

実家の片づけで悩む方にも読んでもらいたい。

「読書会やりたいな〜」

 

 

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★Point★ 普段は手に取らない雑誌から探すことで固定観念の枠を取り外し、潜在意識にフォーカスします。

②コラージュタイム 選んだ切り抜きを、さらに好きなものだけに絞り込みながら、額の中にコラージュしていきます。

★Point★ 選んだものにも選ばなかったものにも、実は意味が隠されているのです。

③分析タイム 出来上がったコラージュを使って、ある事『●●●●●●』をします。

★Point★ 理想の暮らしを客観的に分析することができるため、実際の暮らしに取り入れやすくなります。

 

詳細はこちらから

 

 

 

 

 

手紙を書きたいけど苦手

 

 

「あとでゆっくり時間を取って書こう」
「忙しくて今は書けない」
「ちゃんと伝えたいからこそ慎重になる」

 

 

心を込めて書きたい手紙ほど、つい後回しにしてしまう。
そんなクセがあります。

 

気づけば目の前の予定に追われ、ただ時間だけが過ぎていく…。
大切な人にほど「ちゃんと書きたい」と思いすぎてハードルが上がり、結局書けない。
そんな繰り返しをしていました。

 

「ああ、今回も届けられなかった…」
そうやって何度も後悔するうちに、
「私は手紙を書くのが苦手なんだ」と思い込むようになっていた気がします。

 

 

書きたい気持ちは、玄関横の部屋にある引き出しにも忍んでいます。
その横の引き出しには、見ているだけで心がワクワクする便箋や葉書たちを集めているのです。

 

 


広島ぽさが溢れる葉書や、元気がもらえるエッセイ付きの便箋たち。
どれも「選ぶだけで楽しい!」と思えるお気に入りのアイテムたち。

 

 

なのに、ずっと使えずにいたのは、ただ「書くのが苦手」という意識の壁。

 

「苦手でいいじゃん」
まず気持ちにピッタリくる便箋を選んでみること。

 

「短くてもいいよ」
とにかく、書いてみること。

 

 

取り掛かるハードルを思いきり下げてみたら、手紙を書き始めました。
そして、渡すこともできました。

 

 

広島のお土産も選べて、

「ふふふっ、できた! できた!できた」!」
得意な人からしたら大したことじゃないかもしれませんが、
私にとってはとても嬉しい「できた!」の瞬間でした。

 

こうした小さな「できた!」が次への原動力になるんですよね。

片づけの場面でも、ずっと「小さなできた貯金」を大事にしてきました。
苦手なことほど、この貯金が大事なんです。

 

 

だから、今回わかったこと。
小さな「できた!」を積み重ねると、苦手だと思っていたことも少しずつ簡単にできるようになる。
このシンプルなルールが、自分の中でまた一つ明確になりました。

 

 

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②コラージュタイム 選んだ切り抜きを、さらに好きなものだけに絞り込みながら、額の中にコラージュしていきます。

★Point★ 選んだものにも選ばなかったものにも、実は意味が隠されているのです。

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★Point★ 理想の暮らしを客観的に分析することができるため、実際の暮らしに取り入れやすくなります。

 

詳細はこちらから

 

 

 

 

 

今朝の電話。
「よくなったよ」
離れて暮らす娘からの一言に、ホッとしました🍀。

先週、体調が良くないと言っていた彼女。
毎年のように高熱を出すので、やっぱり心配が尽きません。
大学生で一人暮らしも4年経過、今は社会人1年生。一人暮らし5年目なのに、親としての気持ちは変わらないものですね(^^)。

 

*娘の部屋に残された物たち

年末年始には帰省する予定なので、ゆっくり安らげるようにと今から楽しみにしています。

ちょうどクリスマスの飾り付けをしながら、子供たちが小さいころにワークショップで作った作品を出して飾ってだしたばかり。
 

 

 

ワークショップに連れて歩いてたあの頃のこと。ふと目に入るたびに、あの頃の小さな手や笑顔が思い浮かびます。

こうした「小さな宝物」を飾ると、ただ懐かしいだけでなく、
家族の成長を感じたり、心が温かくなる瞬間を味わえるのが不思議です。

 

 

誰かに見せるためではなく、自分たち家族のための飾り付け。
そんな時間が、今の私にとってかけがえのないひとときです。

子育ては反省だらけ。でも、「もう一度お母さん」と称してできることをやれる幸せもあると思える今。
小さなころの思い出が、今の自分をほんの少し優しくしてくれる気がします。

 

 

 TODAY'S
 私流・暮らし収納の考え方

 

子ども作品は、IKEA SKUBB1ケース分だけ取っています。

子どものものではなく「私のもの」として。

収納スペースは寝室クローゼットです

この収納スペースを作ったので、子どもの作品を楽しめる暮らしが簡単になりました。

 

 

 

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【ワークショップ内容】

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#クリスマス準備