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はじめに、ワークショップについて。

 

先日のブログでお伝えした『お金のブロックを取るワークショップ』ですが、以下の日程での開催が決まりました(いずれも日本時間)。

 

2022年12月29日(木)22時から

 

満席となりました。ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

*****

 

 

 

 

 

久しぶりに日本での生活をしているわけですが、

 

そんな私を面白がり、いろんな人たちから「驚いたこと、感じたこと」を聞かれることが多々ありました。

 

 

 

 

 

 

今回はその一つ。

 

 

 

日本のお笑い番組を見ていると…とにかく下ネタが多いことに辟易するんです。

 

コンプライアンスが、とよく耳にするようになったけれども、その規定を引いてもまだこんなに酷いのかと言う驚き。

 

 

これを話すと、私の友人たちに関していえば、日本在住の人も海外組も含めて「本当にその通り」とただ同意するだけではなく、「よくぞそのモヤモヤを明確にしてくれた」と感謝されることがあったほど。

 

ただ、これだけ多くの人が同じことに不快感を感じているのに、それが男尊女卑やセクシャルハラスメントであるにもかかわらず、なぜここが変わらないのだろうと。

 

 

 

 

もしかしたら、たまたま私の周りが同じ意見なだけで、社会全体で見たらかなり少数派ということかなと思ったのです。

 

 

 

 

実際に、男性(日本人)に話した時には全くもって理解してもらえなかったことも、女性であっても「だって笑いってそういうものでしょ?」という人もいましたし、

 

中には「それって性に関するブロックがあるんじゃない?だからそういう話が苦手なんじゃない?」というトンチンカンなことを言い出す人も。

 

(スピリチュアル界あるある。苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、とあるネット記事を読んだのですが、「時代はゆっくりだけど確実に変わってきているんだな」と良い意味での驚きと共に感じました。

 

 

 

文春オンラインに掲載されていた、「『女芸人の壁』出版記念 西澤千央×能町みね子対談」という記事です。

 

https://bunshun.jp/articles/-/59376

 

 

 

 

一部抜粋します。

 

 

 

 

能町

バラエティを楽しく見ているのに、時々ジェンダー的なところで引っかかることってあるじゃないですか。そういうことにちゃんと切り込んでくれた人って、これまで意外といなかったんじゃないかと思って。

 

西澤

 私は90年代、学生だった頃に一お笑いファンとして劇場に通っていた時期があって、やっぱり能町さんと一緒で、ときどきちょっと引っかかるな、っていうのを経験していました。でも、その時は、そこで笑えないとお笑いをわかってないことになるんじゃないかと思い込んでいて、笑えない自分が嫌だったんです。

 なので、そんな自分を封印するというか、感覚をちょっと麻痺させながらお笑いを見ていたという。この取材をしていると、当時のことがすごく蘇ってきて。90年代のお笑いって、今ではちょっと考えられないようなネタもたくさんあったんですよ。

 

 

(中略)

 

 

能町

これで笑わなきゃいけないんだ、みたい無意識のしばりがだんだんなくなってきてるのもあると思います。  あの時「これ嫌だな」って思ったのはそんなに間違ってなかったんだなって、さかのぼって思ったりするんですよね。

 

(M-1の)3回戦くらいだと、まだモラル的にピリッと来るネタが残ってるんです。あ、なんか引っかかるっていう。

 特に目についたのは、男2人が、好きな子にどうやってアタックしたらいいか的な感じのところから、男がストーカーチックになっていくベタなネタ。そのストーカーぶりを笑うんですけど、こっちとしてはちょっと笑えない、みたいな。マジであるやつじゃん、ってうっすら感じちゃって。

 

西澤 怖い、みたいな。

 

能町 そう、それ本当に怖いやつだから、って思っちゃう。あとは、「モテない、女が欲しい」的なところからネタが始まるとだいたいセクハラ風な話が出てくるので、私は「ああ〜、またか」ってなっちゃいます。1人を女の子に見立てて、セクハラ的なことをしていくとかも。ただ、そういうのはだいたい3回戦でちゃんと落ちるんですよね。 

 

 別にセクハラだからって審査員が落としてるわけじゃなくて、やっぱりウケないんですよ。お客さんが「セクハラだ」とか思う以前の問題として、「古っ」て感じてるのがわかる

 

西澤 それで言うと、わざとコンプライアンスに引っかかりそうなことを言って、ツッコミがいさめるっていう、「最近はこういうこと言っちゃいけないんですよね」みたいな形で笑いを取ろうとするネタも、3回戦で落ちてました。その構図ももう、古く感じられちゃうんでしょうね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言われてみると、確かにM-1でジェンダーネタなかったわ。

 

だから、安心して見ていられました。

 

 

 

自分が感じていた違和感や不快感が、日本でちゃんと議論のトピックとして挙げられているこに、ものすごくホッとしたのです。

 

同じように感じていた人たちがいたということ、そして実際に変化が生まれているということに。

 

 

今回特に関心・感心したのは、「セクハラネタが古い」という認識。

 

 

これまで何十年もセクハラネタは盤石で、女性でさえ(違和感はありながらも)「そういうもの、笑うところ」としてきたものが、「古い、面白くない」と変わっていったというのはものすごく大きな変換期だなと思うのです。

 

 

 

いつもそこにあった一級河川の川筋が、いつの間にか少しずつ変わっていっているような。

 

 

 

変わらないものであるという前提で道も橋も街も作ったから、そこに不満や不便があっても「これが社会だから仕方がない」と言われるし、もしかしたらそこまで強い不満ではなくて、それをなんとなく飼い慣らしながら日々の生活を送ってきたという人たちは、実は絶対的少数派ではなかったかもしれないわけで。

 

 

 

 

 

 

 

 

いまだにそういう「笑い」が氾濫しているなかで、こういった流れができてきたということ、

 

こういう思いや考えが記事になり多く人の目に触れる機会を得るということ自体が本当に驚くべきこと。

 

 

 

 

 

セクハラのみならず何でもそうだと思うのですが、

 

何か「違和感」がある時、それが一体何なのかうまく説明できなかったとしても、まずはそんなモヤモヤが自分の中にあることを認めるって大事なことだと思うのです。

 

言い方を変えるなら、「無理に合わせたり納得しなくていい」ということ。

 

 

 

それは、自分の精神衛生のためでもあるし、その違和感があれば同じ状況を回避をしやすくもなる。これは解決策ではなく対処法ではあるけれど、ストレス感じる機会を減らしやすくなります。

 

 

 

 

そして、その違和感を持つ人が多くなっていった時、今回のように少しずつじわじわと物事は動いていくように思うのです。

 

 

 

 

ここがすごく日本的だなと思いました。

 

欧米だと、大きな出来事(例えば「#MeToo」運動のようなもの)があると、それをきっかけに世論や運動が起こり、それまでの決まり事や常識自体が勢いや力でもって一気に変わっていきます。

 

日本って、そういう何かのきっかけをもとに波を作ってそれに乗っていく、という動的な速さを出していくことは得意ではないし、結構苦手かなと思います。

 

 

 

善悪ではなく、違いです。

 

 

 

意識の根本的な部分から出てくる感覚の変化がある人(共通の違和感を感じる人)の数が一定数に達した時に物事がじわじわと動き始めるのかな、と思ったのです。

 

それは決して「声をあげても変わらない」ということではなく、これまでに声を上げてきた人たちの努力などいくつもの出来事の積み重ねによる意識改革が進むことで起こってきたことでもあって。

 

だからこそ、違和感を無理やり打ち消してしまわないことって、声を上げるとか大きうねりを生むこととは異なるけれども、それが人の意識の変化の始まりにはなっているはずで、大事にしなければならないものだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

…というか、ここまで書いて今気づいたけど、

 

 

日本人の「声をあげず、具体的な行動はしないけど、共通の違和感が物事を動かしていく」って、

 

 

「集団意識の話」

 

 

じゃない?

 

 

 

 

 

 

 

 

ここに着地するとは思わなかった。笑

 

 

でも、もしそうなら、日本人の集団意識って、その意識だけで横につながり物事を動かせるってことで、それはそれでだいぶすごい話だなと。

 

多分もっとうまく使う方法もあるだろうし、そうすると変化のスピードとかも変わってきそう。

 

 

 

 

 

でも、これ以上続けると収拾がつかなくなりそうなので、ここで終わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、

 

私が今年のM-1で一番笑ったのは、ヨネダ2000の「イギリスで餅つきネタ」で、腹筋を抑えながら泣きました。

 

もうこのネタで満足してしまい、決勝見ずに終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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