菅野貴夫の野球電鉄 -80ページ目

菅野貴夫の野球電鉄

俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

こう寒い日が続くと、チョコレートを食べたい欲求が制御できなくて困ります。
300円くらいのファミリーサイズのやつを一日に二袋食べたのはマズかったかな…いや、美味しかったです!




最近ふとしたきっかけで久しぶりにHi-STANDARDを聴いたら、一瞬でウキウキした気分になりました。すごいですね。しまいには高校時代の彼女のことを思い出して(ハイスタもフィッシュマンズもBjorkも教わりました)、素敵な子だったな…とヤバめの回想をしている34歳独身。





えー、昨日からいよいよ、3月の本番に向けて電動夏子組の稽古が始まりました。


「電動」って打つと次候補に必ず「歯ブラシ」と出てくるこの携帯は何とかならないものか。そのうち絶対間違えます。


「JACROW×チョコレートケーキ×電動歯ブラシ」

口の中で何が起こっているのか。





それはともかく、共演したことあるのが劇団員の道井君だけなので緊張するかなと思ったんですが、すんなり入れました。よかったよかった。



演出の中山さんもすごく物腰の柔らかい方で、それもすぐに馴染めた一因です。



楽しかったな。これからの稽古がまたさらに楽しみです。
そう、とにかく芝居がしたかったんですよ最近ホントに!!けっこう間が開いてたので。
一ヶ月後の本番に向けて頑張ります。
まずは国会中継を見る!




そして、ありがたい事に次の舞台も決まりました。
このまた一ヶ月後の4月末です。すぐっす。

こちらも全く初めての団体さんで、どうなることやら楽しみです。



4月末までガーッといく感じになりそうですが、自分のキャパシティをこじ開けてお芝居以外のいろいろな事もこぼさないようやっていきたいもんです、理想では。


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関係ないけど、大輔の獲ったシジミだよ。

乾燥してくると嫌気呼吸ってのをはじめて口を開けちゃうんだけど、水を与えるとキュッて口を閉じて、とてもかわいいんだ。
東京に二週連続で「積雪」があるなんて、ちょっと尋常じゃないですね。

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近所の木がこんなに白くなるなんて。



東京より気温の高いソチでも、いろいろ素晴らしいニュースがあって嬉しいですね。





昨日までの三日間、島根でシジミ漁師をやっている友人のお手伝いをしていました。




もうちょい詳しく言うと、大学時代の親友ダイスケ君が実家でシジミ漁師&卸販売をやっていて、このたび東京ビッグサイトで開催されたスーパー・マーケット・トレードショーに若旦那として看板背負って出店したので、マネキンとしてお手伝いをしたわけです。




自由業だからこそできることでしたね。





思い返してみれば入学初日にクラスのガイダンスのあと大輔から声を掛けられたのがきっかけで最初の友達になって、そのあと一緒のサークルにも入ってずーっとつるんでた仲です。




ショー初日の朝に会ったのが何年ぶりだか思い出せないけど、特に感慨もなく普通の会話を始める説明不要フリーズドライ感。




ほんの少しでも、そんな大切な友人を直接お手伝いできたことは嬉しいものです。

シジミに対する知識はもちろん、愛をすごく感じて、格好良かったね。
独特の下ネタが全く錆び付いてないところも面白かったね。




僕も本業でより一層飛び立たねば。正直もう準備ばかりしすぎなくらいだからね。



今日の一言。
「朝起きて、スーツを着て満員電車で出勤、夜に友人と飲んで帰って翌朝また出勤、この非日常性たるや。スーツはともかく、日照を共にする生活は刻み込んでおきたい」



他にも書きたいことはたくさんありますが、今回はここで。



雪道にお気をつけ下さいね。



声と呼吸のワークショップ、全日程終えました。



けっこうしんどかったけど、本当に受けてよかった。



すぐにでも実践すべきこと、長期的にトレーニングしていくこと、様々な収穫がありました。
夢の中でも呼吸法に気を使っている最近です。



前の記事で悩んでいた、新しい事と今までの事のバランスも、やっていくうちに少しずつ馴染んできまして。


手放して(頭を使わないで)徹底的に愚直にやってみる、それを感じて後で繋げる。


ってだけのことですね。


言うとシンプルな言葉だけど、実際やることは本当に繊細なことで、僕自体2割~3割しかできてないかも知れません、でも今まで0割だったんでね、この方向でいいのです。


実際学んだことももちろん、こういう経路を辿る経験ができたこともよかった。




ほかの参加者の皆様も、俳優さんもいればナレーターの方や大学の非常勤講師をされてる方もいたり、思った以上にバラエティ豊かで刺激的なクラスでした。最終日まで皆さんの素性を知らなかったのは残念でしたが…。

講師の石丸さち子先生、伊藤さん、ありがとうございました。




さあ、次へ。


現在、横隔膜を訪ねて三千里で五里霧中な私でありますが、次回出演情報を出してもよくなったので、出します。



通常の公演とはちょっと違う、コンペティションというものです。


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TABACCHIプロデュース
「40Minutes」

2014年3月21日(金)~24日(月)


ーーー演劇界において受賞歴のある実力団体が共通のテーマ「サムライ」を基に、「40分」という限られた時間で勝負をします。
休憩なしのノンストップ120分、
観劇後に観客の皆様が
一番素晴らしかったと思う
団体に対して1票を投じてお帰りください。
観客の皆様の投票が一番多かった
団体に対して、賞金100万円が進呈されます。
審査をするのは観客のみ。
皆様の1票が全てを決めます。
千秋楽に結果発表を行いますーーー


【参加団体】
電動夏子安置システム
VS
劇団チョコレートケーキ
VS
JACROW

【会場】
スクエア荏原   ひらつかホール
(東急目黒線  武蔵小山駅・東急池上線  戸越銀座駅ともに徒歩10分)



【タイムテーブル】
3月21日(金) 19:00
22日(土) 14:00/19:00
23日(日) 14:00/19:00
24日(月) 14:00



【チケット】
前売  3500円       当日 4000円
全席指定



というのが全体の概要でして。
もっと詳しく知りたい、という方はTABACCHIホームページをご覧くださいませ。



僕はそのなかで、電動夏子安置システム
さんに出演します。


以下その詳細です。





電動夏子安置システム
「召マセ腹ヲ」



▼あらすじ
衆院野党第一党を離党した10名の議員は、保守本流を掲げる「新党もののふ」を結党する。結党間もなく迎えた解散総選挙において議席は半減したものの、5名の議席を確保し、かろうじて政党としての形を有する事となった。
折しも与党・保守民政党の議席は僅かに単独過半数には及ばなかった為、政権を維持する為に他党との連立を図っていた。キャスティングボードを握った「新党もののふ」はそんな保民党の窮状を好機とし、党代表の入閣を条件に与党の末席に名を連ねる事になった。
第186通常国会の会期中、この日の国防委員会の審議において「新党もののふ」党首である国防大臣が過激な発言を連発する。野党は発言を激しく糾弾し、大臣の辞任までは審議に応じない旨を申し入れる。これを重く見た保民党執行部は大臣に釈明と謝罪を要請するが、当の本人は、辞任を頑なに拒否していた。
加えてこの日の未明、国防大臣の車とかねてから意見が対立していた保民党の外交大臣の公用車とが交通事故をおこしてしまった事から、党事務所は慌ただしさに包まれていた。
保民党執行部は副幹事長に両党間の調整を命じた。



(注…この劇団はコメディを大得意としている劇団です)


▼脚本
竹田哲士

▼演出
中山隼人

▼出演
小原雄平
道井良樹
なしお成
横島裕
添野豪
新野アコヤ(宝井プロジェクト)
菅野貴夫(時間堂)


こちらが電動夏子特設ページです。





知っている方は知っていると思いますが、僕は劇団チョコレートケーキにもJACROWにも出演させて頂いたことがありまして(むしろ電夏は初めて)、この二つの劇団の凄みも知っております。


かなり贅沢で濃密な三本立てになることは間違いありませんので、ぜひぜひ劇場で堪能してくださいませ!

そして好きなところに投票してくださいませ!



ご予約はこちら



今年は今のところ、このイベント以降の出演が決まっておりませんので、見逃さないでいただけると嬉しいです。



野球においてもバッティングの定石はファーストストライクを打つことですからね!



長々と読んでくださってありがとうございました。
素敵な週末を。

ワークショップ二回目。


開催自体は三日目だけど、火曜日は王子小劇場の新年会(年間表彰式)に出ていたので。

去年やった時間堂×劇作家女子会で、阿波屋鮎美と僕でやらせて頂いたリコ先生の「Compassion」が優秀脚本賞にノミネートされていたから、行かないわけにはいかないっしょ!つうことで飲んで話してきました。楽しかったなあ。





で、二日目にしていよいよ自分の住所を見失っております。



身体のことに関しては、もう試行錯誤しながら愚直に繰り返すことで、言われた事と自分の身体感覚を少しずつ繋げていけばいい、自転車に初めて乗った時のように。






台本演技のほうが、今までの蓄積をどう扱っていいかわからなくて、大変です。


ただ、これだけ言われる機会も普段の公演稽古ではないので、とても新鮮でいいのです。



やって、失敗して、ダメ出しを言われる。
そこで崩れるのは、今までの自分に対する自信ではなく、無意識にこさえてきた自分のクセだったり、あまり見たくなかった弱点なんだ。



そう、大胆にやっていこう。たくさん恥をかいて、それだけ多く手に入れるんだ。