こんにちは。どこ野鉄夫です。
4月15日に誕生日を迎えまして、なんだかんだ44歳になりました。ありがとうございます。
鉄とコンクリートの俳優として、より一層がんばっていきたいと思っております。
6月に久しぶり出演舞台があるので、また告知をさせて頂きますね。
さて今回は、そんな6月の舞台で共演するお二方の写真からお送りしたいと思います。
まずは千穂さんからの1枚。
そのへんの踏切。
・電化された単線
・線路の幅は一般的な狭軌(1067mm)ぽい
・架線柱は簡素
・枕木はコンクリート、軌道も整備された感じ
・右端に五角形の信号機(裏側)と、その上に錆びついた四角
・住宅や工場があり、背景に山は見えない
→ローカル私鉄か、JRor大手私鉄のローカル区間か?
特に気になるのが五角形の信号機=特殊信号発光機。
五角形以外の形もあるのは長年の経験で知っています(東武鉄道など)。
↑西武鉄道でも五角形を使っていますが、ひし形のものが下に付いているのがワンセット。
この信号機と線路の幅から考えて、、、
とりあえず関東の大手私鉄ローカル区間で考えられるのは、東急こどもの国線のみ。
いざ。
違ったか。
……踏切の横にニョキニョキ立ってるやつが気になってきた。
大手私鉄はここまでにして、ローカル私鉄に行こう。
まずは秩父鉄道。山が見えないから平野部区間から当たって。
おっ!
五角形は付いてないけど、錆びついた四角と似たような機器がある!架線柱の感じも近い!
ただニョキニョキも無いか……。
秩父鉄道平野部無事終了。
次は、小田原から出ている伊豆箱根鉄道大雄山線。
ニョキ無し!
架線柱の型から想定し、おなじみ富士急へ。
おおっ!架線柱の柱部分の質感も近い!
ニョキニョキも発見!いいぞ!
正面に富士山、絶景!
全線捜索、まさかの富士急無事終。
あれー???
完全にここだろうと思っていたのに、、、動揺を引きずったまま富士山つながりでJR東海の御殿場線へ。
おっ、発光機裏の文字も近い感じ!持ち直したぞ!
ニョキニョキも発見、条件は整った。
御殿場線無事終了。
クーッ!!
ローカル私鉄にJRローカル区間…どちらとも絞り切れず、このままではまた途方もない全国行脚が始まるか…?
ひと呼吸置いて今までの路線を再点検、やはり気になるのは秩父鉄道。もう一度当たっていくか…。
おっ、配置は逆だけど四角と五角のコンビネーション発見!
問題写真から、踏切と道路の交差角度に注意を払いながら再捜索、改めて平野部終了。
長瀞までの荒川沿い山上り区間はともかく、秩父盆地を見てみるか…盆地真ん中あたりなら、山が見えない可能性もあると信じたい。。
中心部の秩父・御花畑駅を過ぎ、そろそろ末端区間の匂いが漂い始めようかという時。
いい角度で道路と線路が交差している。
国道か……問題写真はそんな大きそうな道だったっけ?
とにかくストリートビュー。
わー!!当たったーーー!!!!
国道との踏切だったとは……勝手にもう少し小さい踏切とのイメージを持ってしまっていた!
とにかく秩父鉄道・御花畑〜影森間の国道140号線踏切、確保!!
さあお次は、アシケンさんからの1枚。
交流電化路線だな。
手がかりを求めて写真を拡大。
元の画質が良いと、拡大しても読める範囲が多くて助かる。皆様ぜひ画質の良い写真をくださると嬉しいです!
さて右端の文字は、、「ATSP確認」である事は画面からはみ出していても分かる。
焦点は、この書体(黄色看板)が使われていそうな交流電化路線をあぶり出すこと。
検索で真っ先に目に留まったのが。
ほう、羽越本線。
JR東日本の、新潟から秋田までを結ぶ日本海側の重要幹線です。
さらに問題写真の重要要素。
トンネルとは別に、右側のほうへ線路が分かれていってます。
羽越本線は単線区間と複線区間が長距離にわたって混在しており、また複線区間も後から線路が増やされたために上下線のトンネルは別々になっている。
〜鉄夫の脳内知識より〜
というわけで羽越本線、限りなくクロ。
さあ配線略図大先生のお出まし。
問題写真から、3本の線路が収束して2線になる駅を捜索しようと思ったものの、
さすがの重要幹線、そんな駅ばっかり。
マップで見てみよう。トンネルがあったということは、日本海沿いでギリギリまで山が迫る区間に違いない。
村上市より北の区間だろう。(よくよく考えてみたら交流電化が始まるのも村上からだった)
駅近にトンネルがありそうな地点を探し、北上を続けていたところ。
おや、温泉があるよ。
以前に芦原温泉駅からの写真も送ってくれたアシケンさん。今回もそういう事かな??
では元の写真↓
見つけ出した写真↓
JR羽越本線・あつみ温泉駅、小田急乗車中に20分で確保。
いい捜索ができた!
なおアシケンさんは、やはりあつみ温泉を楽しまれたようです。羨ましい!
さて、このように愉快な写真をくださるお二方と共演する6月の舞台、ぜひお越しくださいませ。
今回ラストは、ありぴーさんからの1枚。
久しぶりに、解けていないまま書き始めています。
崖の横にある駅。
どことなく勾配を感じる写真。
・単線電化のローカル線
・しかし枕木や軌道はしっかり
・線路幅は一般的な狭軌
・制限速度40キロの標識
・駅の構造は、すれ違いのできる2線でホームが両側に?ある(島式ホームではない)
→やはりJRのローカル線か、山間部を走るローカル私鉄か?
それにしてはホームの滑り止めゴムも、やや都会的な感じがするけど……。
まず思いついたのは大手私鉄のローカル区間・南海電鉄の高野線。
文字通り高野山へ向かう観光路線で、末端は急勾配区間が連続しています。
いざ出発。
うむ、いい感じだ。
南海高野線無事完了。
同じく関西の急勾配路線・近鉄吉野線や神戸電鉄もSUKA。
次は、、大きく戻ってJR青梅線。
島式ホームではないのは鳩ノ巣駅のみ。
40キロ制限の看板!
現場からは以上です!
ふと気になったのが、信号機。
真ん中(黄色)が塞がれている?珍しい感じがする。
このような信号機をあぶり出せないかと検索。
そうそうこれだ!
記事を見てみると、JR東海の飯田線で使われているとのこと。
飯田線。
愛知県と長野県を結ぶ長大ローカル線。
有名な秘境駅も数多く、人家のない険しい地域をいつくも通る。
よし行ってみよう。
略図大先生にて2面2線の駅を捜索。
黄色が塞がれた信号発見!いいぞ!
門島駅。
いい崖だが……違うか!!
何度も言っているようにGoogleマップは崖などの高低差が掴みにくいので難儀。
ここ実際には、ものすごい河岸段丘なんです。
森になっているのは段丘面の崖です。
(同じ地点をスーパー地形アプリで見ると↓)
とは言えいちいち地形をチェックなどしてられない。
飯田線全線捜索、まさかのSUKA。
JR東海つながりで隣の身延線に行くも、2面2線の駅自体が無く。
再度信号機の検索に戻り「塞ぐ カバー 覆う」などの語句も駆使し、なんとか信号機を絞り出し→その路線に出掛ける捜索を開始。
JR東日本の吾妻線。
ウム、噂どおり塞がれてる。
小野上駅。
崖というか山だったか…!
・JR四国
予讃線
・JR西日本
小浜線 舞鶴線 和歌山線 加古川線 宇部線 小野田線
はい完全にドツボです。敗北寸前です。
うーむ、正直ここまで苦労するとは思ってなかったんだけどな、、、何か見落としがあるのか?
これまでの捜索から改めて整理すると。
・信号機の黄色が塞がれた路線(ややローカル?)
・架線柱は何とも言えない(直流か交流かも分からない)
・ホームの感じは都市っぽい雰囲気
・特急などの高速列車が走る雰囲気でもない
よし全然整理できていない。
ほんの一つだけ分かりかけた要素は、
白地に黒十字の標識。
こちらのページによって「列車停止標識」と判明。
↓
全国の鉄道に設置されている訳ですが、、JR西日本だとこれがクローバー型っぽい。
和歌山線・北宇智駅。
どうやらJR西日本ではないだろう……さんざん捜索して分かったのがこの程度ですが、それでも膨大なJR西日本電化ローカル線をこれ以上捜索しなくて済むと前向きに捉えるしかない。
さてどうするか。
多少の都会っぽさと、崖のあるローカルな風景を併せ持った鉄道………
そしてそもそも、ありぴーさんは鉄道マニアではないので、旅行や観光で行った際の写真だろう……(いつも忘れる重要な要素。鉄道マニアの致命的欠陥)
しかし、、一向に思い浮かぶ路線がない。
ここまでの捜索で閃きも失われている。
やはり鉄道要素で行こう。
線路の間にある緑色。
「ATS地上子(ちじょうし)」と呼ばれるもの。
これが緑色なのは珍しいんじゃないか?
そこから路線を探し出せるかやってみよう。
そうそう、こういうやつ!
調べてみるとJR西日本の呉線に設置とのこと。
……JR西日本?と思ったものの、見ないわけにはいかない。
それに呉線は、海沿いで起伏の大きな場所を走る。
もしかしたら、もしかするかも知れない。
かすかな光とともに出発。
おっ、2面2線のすれ違い駅がわんさか!
いざっ!吉名駅!!
やっぱりJR西日本じゃなかったか(混乱)。
再び緑検索に戻り、Twitterも駆使して出てきたのが
伊豆にある伊東駅。
JR伊東線と伊豆急行……確かに今まで見てなかった……こちらも海沿いの起伏の激しい場所。
もしや?
いざ。ゴルフ場で知られる川奈駅。
いい崖!以上!
ダメだ、、、、全然辿り着けん!!!!
でも絶対諦めない!必ず解いてみせる!!
〜〜〜〜つづく〜〜〜〜















































