だいぶ冷え込む日々になってきましたが、お元気でしょうか。
ワタクシは現在、久しぶりの舞台・JACROW「闇の将軍」3部作に出演中でありますが、稽古の合間合間で解いていた問題をここで記事にしたいと思います。
(今週末から始まる新作『常闇、世を照らす』ぜひお越しくださいませ♪配信もあります。詳細はこちら)
さあ心をわずかばかり鉄にしてやっていきましょう。
まずは役者先輩の、なかがわ かぐみさんからの1枚。
すぐさま土合駅を検索(※脊髄反射で「回答」はしないのが、鉄ポイント)。
どうも似ているんだけど、何かが違う。
土合駅は以前、ホームに面した線(退避線)に加えて通過線も備えていたのを、列車本数が少ないことから通過線にホームを持っていったので(退避線廃止)、この写真のように独特の構造になっています。左側が新設されたホームですね。行ったことないけど、そのくらいは手に取るようにわかります。
これは土合じゃなさそうだな………
すぐ次に浮かぶのは、旧北陸本線(現在はえちごトキめき鉄道日本海ひすいラインとかいう。長い)の筒石駅です。
こちらも長大トンネル内にある駅として有名です。
マニアとしては至って標準的な検索順ですね。
さて筒石駅を検索。
ここですね。
というわけで、えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン(長い!)・筒石駅(新潟県)、確保!!!
この、下の写真は土合駅です。なんと両方のモグラ駅に行かれていたようです。それがいちばんの驚き!!また手ごわい出題者の登場だ!!
ふうー危なかった。高度なフェイントに引っ掛からなくてよかったです。
ちなみに土合駅の地底っぷりがよくわかる素敵な写真↓
さてお次は、アシスタント奥村そらさんからの、こちら。前回もそうですけど、あんまり写さないのが流行ってるんですかね?
風景をほとんどカットしやがって…!
こんな写真からどうやって当てろと……と毎度のブツクサが始まります。
まずは、彼女のテリトリーに近いと思われる京浜急行の横浜以南ならびに横須賀線の大船以南を捜索します。
写真左側、石垣の上はけっこうな起伏がありそうなので、山がちな横浜南部・三浦半島は十分可能性があるなと。
まごうことなきSUKA。
なにしろ、路線を特定できるような要素が全く見当たりません。
言えるのは、
・枕木がコンクリート=それなりの幹線レベル
・架線柱が見える=電化路線
・線路脇に起伏=都市部ではなさそう
・架線柱の生えている場所が廃ホームのように見える。その先には駐車場らしきもの
このくらいです。
なので「鉄骨架線柱 ピンク」で検索。
全く手がかりが掴めない。
いくら写真を眺めても、解けそうな予感すらしてこない……
次なる手は、「旧ホーム 駐車場」。
見たままの検索です。
このように鉄道関係ないページも多々あるなかで、たまに出てくる鉄道関連を見ては当てが外れを繰り返し。
そんな中で、今でも全然説明できないのですが、何かが降りてきた瞬間がありました。
何だろう、旧ホームの石垣が脳裏で重なったんだろうか…?最近やっているコンクリート仕事の影響で何かが見えるようになったか…??
ともかく「根府川」という、気になる駅名(天下の東海道本線で、東京からいちばん近い絶景駅)が出てきたので検索してみます。
そして。
元の写真↓
鉄道かコンクリートの神様に導かれた写真↓
完璧。
というわけで東海道本線・根府川駅(神奈川県)、得体の知れない力で確保!!!
そらさん曰く「前にも根府川の写真があったので、意地悪な撮り方を研究した」とのこと。その成果、バッチリですぞ。非常に苦しめられました。
いやーそれにしても何とか、タイトル通りノムさんの名言を地で行くような出来事でした。
ま、解けりゃこっちのもんだからね(笑)
そうやってすぐ調子に乗って、また同じような苦労を繰り返すわけです。
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今回は以上です。
これでまた新しい写真に取り掛かれる(舞台に集中しなさい)。
お読みくださり、ありがとうございました。
読んでくださった方は全員、自動的に舞台を観にきてくださいね(笑)
ではまた!











