渇望・蛇蝎 | 菅野貴夫の野球電鉄

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俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

いい三連!!


昨夜は初めて、外国の方とのワークショップに行ってきました。


コンセプトを熟知してるわけじゃないからアレだけど、アルビンさんというシンガポールの演出家の方とのワークショップ、三日間のプログラムのうち初日だけ参加させて頂きました。

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あ、アルビンさんご自身が撮ってくれた写真でした…。



まあとにかく、めちゃめちゃ楽しかった!!



この日のメニューは、アルビンさんと一緒に来日した俳優さん二人(左端の男性ナジブさんと僕の隣の女性シャーダさん)それぞれの主導で行いました。緑の男性は座付作家のハレシュさん。



身振り手振りや声の感じ、繰り返す言葉で「あ、こんな感じのことかな」と、なんとかなるもんです。


歌ったり走ったり動物のポーズをやったり、もしかしたら普段恥ずかしくてできないとか思っちゃいそうな事も、かえってタガが外れたようにはしゃげるもんです。
photo:01

おサムライさんのような男性は、マレーシア在住の日本人・独歩さん。漢字合ってるかな…?間違っていたらスミマセン!とてもダンディな漢のかたでした。


はじめはメチャクチャ緊張しましたがね。
こういう「強い刺激」を、心から身体から求めていたのかな、と思いました。



すっかり開き直っても、尚且つちゃんとした精度を。
求めたい僕としては、まあいい方向に自分が行ってるなとひたすら自己満足。



へっへっへ。ビールが美味い。




ちなみにナジブさんのメニューではシャーダさんも知らないマレー語でやっていたので、終わったあとにシャーダさんは英語で「何を言ってるのか全然わからなかったわ」と言っていたそうです。

チンプンカンプンですが、実際そんな感じです。そこにあるものを懸命にやればいいだけ。



とは言いながら、全体の進行を通訳して下さった高山リサさん、本当にありがとうございました!
バイリンガルってメチャクチャカッコいいっすね!






今日のお昼は次回の時間堂で脚本を書いて下さるオノマリコ先生のユニット「趣向」を観劇。

リコちゃんの台詞は綺麗だったりじんわりしたり刺さったり、いいね。
時間軸の変化についていけないところもありましたが(~_~;)

じつに素敵な俳優さんたち。



でも、終わったあとに知ってる方に会って話すのが、なんか苦手というか、ギクシャクするのだよね。


みんな本当に大好きなんだけど。
あれはいつまでたってもうまくいかない。
自分が小さくなったり斜めになったりします。





そしていそいそと稽古場へ。

鉄道マニアにとって東海道本線の横浜~新橋の移動は格別!


(フモフモコラムという、スポーツの大変面白いブログを見てるうちに到着)



得意の妖怪ジカンマチガエ出没。


1時間半早く到着。
今日のは善玉だったようで。


まあ、声でしか会ったことのない方々ばかりなので丁度よかったか。今回はよく知っている方が一人もいない現場なので。



来られなかった俳優さんの分も代役をやりながら通し読み、つうか半立ち稽古。


出番が多すぎて早速テタニーになりかける(笑)



テタニーっつうのは、かいつまんで言えば自分の中に起きたパワーをうまく外に出せずに身体が痺れることです。



まあでも楽しかったですね。


他の現場に行くと、自分という人間の捉えられ方が様々に変わるので興味深いです。困惑することもありますが、そのうち「鉄オタ飲兵衛」といういつも通りの座標軸に戻っていくことは目に見えているんでしょう。



明日は台風が来るようですね。
お気をつけて。



こんなダラダラ気味の長いものを読んでくれて、ありがとうございました。