気がつけば濃い | 菅野貴夫の野球電鉄

菅野貴夫の野球電鉄

俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

今朝方のくだらない文章のおかげで、僕自身のなかで何かが起きてきたようです。


おはようございます。



懐かしの実家で、寝坊したときに母親からよく「遅ようございます」と皮肉を言われたことを思い出します。






今日も今日とて夕方起きて、まずは黒い元カノの奪還へ。
関係各所へ手続きの電話をし、家を出る。


玄関を出た時、うっかり白い恋人に乗りかけたのはご愛嬌。





(この時点では。)





千歳烏山で降りて、慣れた足どりで世田谷区の給田へ向かう。今までも撤去には何度もあってるからね。




そして集積所に着く直前、これは今でも説明できない「何かの予感」でハガキを見直す。




「北烏山保管所」





全く違う場所。むしろ駅から逆方向。





時間に追われてるわけでもないので、ふっと息を吐いて踵を返す。給田のおじさんに「??」という顔をされて恥をかかずに済んでよかった。







俺はハガキの何を見てたんだろうか。




ケータイの地図を見ながら見当をつけ20分ほど歩き、そろそろ近づいてきたのでハガキを出そうとします。





ない。






ケツポケットに出し入れしてたのが、途中でスッとすかして落としたようです。




これが背広を着ていたら、もっと探す希望の時間が長かったでしょう。何の意味もありませんが。




これだから自分が嫌なんだ。





集積所でべつのチャリを借りて探しに行こうかとも思ったんですが、実際は事情を説明するとおじさん達は何のハードルもなく還して下さいました。警察からの話が通っていたこともあるんでしょう。




その黒は、果ててはないものの、だいぶ変わった姿。
サドルは裂け、ベルは無くなり、ところどころに傷があり、この時点でチェーンが「キーッ!!」



その時はそれほど感傷はありませんでしたが、こうやって書くと、可哀想だったなと思います。たぶん引っくり返されていたんだろうな…。


万が一盗んだ奴が判明した場合にそいつをギタギタのメタメタにしてやろうというのは僕の中にいるジャイアンの中で当たり前ですが、実際見つからないしやってもメリットがないので、自転車の不具合を僕の手で直せるだけ直して、誰かに無償で譲ろうと思います。



サドルとベルは自費になりますが、欲しい方がいらっしゃったら連絡下さい。




で、今日のその後は王子小劇場の「佐藤佐吉演劇祭」の後夜祭にふらりと行きまして。


僕が出演させて頂いた劇団競泳水着がいくつもの賞を受賞していて、とても嬉しかったです。


劇団の皆様は新作の京都公演のため出席できず、制作の会沢さんがひとり何度も舞台に上がって挨拶をされていたのが、嬉しく微笑ましかったです。
おめでとうございます。ありがとうございました。



そして明日の映像仕事が早いからと王子を後にして(誰に止められたもんでもないけど)、電車に乗ったら撮影が遅くなったと連絡があったので数少ないサシ飲達の今日子と飲みに行き、欲しい音楽をイヤホンから吸収しながら帰ってきました。




以上、半日日記でした。


はんにちって言ったら最近は反日のほうが出てきますね。