真夜中の生活に戻ってきました。
真夜中、誰もいない店内でもろもろ仕事を終え、じっとしている時は、灯台の明かりにでもなったような気分です。
灯台って、なんかいいですよね。
周知のようにワタシは鉄道マニアでございますが、それ以外にも団地・コンビナート・ジャンクション・ダム・道路などにもグッとくる、だいぶんマニアックな男です。
最近ふと空を見上げたとき。
「おや、鉄塔にもいろんな種類があるんだな」
と思いました。
鉄塔をまとめた本とか、あるんですかねえ。ダムみたいに◯◯式とか。(完全に好きになり始めているパターン)
鉄道をべつにすれば、
「ただ黙ってそこにある大きなもの」
が好きです。
役者としても、そうなりたいものです。
去年の暮れに、建築家の菊竹清訓さんが亡くなりました。
僕は、この方のつくったソフィテル東京というホテルが、不気味すぎて大好きでした。
携帯の待受画面にもしていたし、数年前にこの建物を見るためだけに不忍池まで出かけたら、残念ながら取り壊された直後だった…という、たまらなく残念な思い出もあり。
心より御冥福を祈ります。
建築物は、偉大ですね。それを設計する方も、現場で建設する方も、尊敬します。
こんな話で終わるとは、思っていなかった。
