運動不足病。
● 運動不足病。
こんにちは、平松信吾です。
私が所属しているNSCA JAPANの協会誌に京都大学大学院教授、森谷敏夫先生の基調講演の運動不足病についての記事がありました。
誰よりもこの運動不足病に悩まされるのが、宇宙飛行士です。
アポロ計画の前に行った有名な実験結果の紹介がありました。
3週間の完全休養(24時間のベッドレスト)をするというもの。
結果は、
・最大酸素摂取量(約30%低下)
・最大心拍出量(約26%低下)
・最大換気量(約30%低下)
上記は全身持久力の指標、心臓循環系の機能の指標となるものです。
通常これらの機能は、20歳ごろをピークにその後加齢とともに毎年1%ずつ低下していきます。
つまり、3週間24時間、寝たきりの生活をすると、一気に30歳近くも老化することになります。
前回の記事でご紹介したように、重力、体重がかからない世界では、骨粗鬆症、糖尿代謝の劇的な変化が起こります。
たった、3週間でこの様な状態になります。
この実験に近い生活されてませんか?
車、エレベーター、エスカレーター、デスクワーク中心の仕事、運動することが減ってますね。
適度なからだへの負荷、刺激は健康を維持するために必要です^^
私の祖母も以前二週間ほど入院し退院時に、
「次、入院したら、家に帰れなくなる!」
と、重力から解放された生活を送った時の筋力の低下、体力の低下を実感していました。
自分の脚で歩けなくなり、家でまともな生活が送れなくなると言う意味で言っていました。
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