「お店のプラスチック調査」に参加しませんか? | まわる生活

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50代女性~シニアまでの片づけ整理支援┃北海道北見市のライフオーガナイザーⓇ(片づけサポーター)仲野ひさよのブログです┃SDGsアドバイザーで資源循環型片づけ┃親の家の片づけも┃GX検定ベーシック(脱炭素アドバイザー)┃滝沢ごみクラブメンバー

北海道北見市のライフオーガナイザーⓇ(片づけ整理サポーター)仲野ひさよです。

 

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突然ですが、「お店のプラスチック調査」に参加しませんか?

 

お店のプラスチック調査 2025 協力者募集

 

「お店のプラスチック調査」というのは、スーパーの青果売場を見渡して、ビニールに包まれていない=はだか売りの野菜や果物が、棚面積全体の何%を占めるか調べる調査です。


この調査をしているのは、京都の認定NPO法人 環境市民の「お店のプラスチック調査」プロジェクト。

調査のきっかけは、2022年にフランスで野菜果物のプラスチック包装が禁止になったことで、日本の現状はどうか調べたところ、大規模なデータがなかったことから、2023年から全国で調査することになったそうです。

 

 

2024年の調査結果はこちら↓(北海道の参加者が少なっ)

 

 

調査の仕方は、簡単です。


スーパーに行って、野菜・果物売場全体を眺めます。

その中で、袋に包装されていない野菜・果物が棚全体の何%くらい占めるが調べるだけです。
 

たとえば、ほとんどがプラ包装と思えば、1~10%の所にチェックを入れます。

 

 

アンケートは、グーグルフォームで送信するだけ↓


お名前は、ニックネームや苗字だけでOK。

 

今回は、調査に参加された人の思い(プラ包装が多いと感じるか、ちょうどよいと思うか等)を集めることを目的にしているので、環境問題やプラごみ問題への関心の有無は関係ありません。

 

また、同じアドレスから複数の送信もOK(家族の分を送信するなど)

同じお店に行っても、プラ包装の感じ方は人それぞれですもんね。

 


今回、私がお誘いした理由は2つ。


昨年、北海道で調べたお店が18件とデータを取るには少ないことと、プラ包装されている食品が当たり前の風景になっていたので、違う視点が持ててよかったからです。



でもこの調査、参加しようと思ってもスーパーに行くと、コロッと忘れちゃうんです。。何度も忘れる人σ(^^;;

 

なのでアンケートに答えてもいいよー、という方は、アンケートフォームをスマホで読み取った状態でお店に行くと、思い出すきっかけになるかと思います。

 

〆切は、2025年12月15日。

 

よければ、よろしくお願いします♪ 

 

 

お客さまの声
「今日は片付け相談、貴重なお時間、ありがとうございました。具体的にアドバイスを頂きとても参考になりました。」(対面片づけ相談者さま)

 

 

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