あなた基準の片づけルールを見つける、ライフオーガナイザー仲野寿代(なかのひさよ)です。
ちょろちょろ・・・っと洗濯機の下から、水がもれるようになりました。
水の出所がわからず、何度も繰り返すし、修理する猶予もないので、買い替えることにしました。
何年、使ったんだろ?(日立 BW-70SVE1 7キロ)
2014年5月8日から使い始めたことがわかりました。(よく見えませんが上に書いてある)
というと、7年か~
10年くらいもつと思ったんだけど、ちょっと短くないですか?
【設計上の標準使用期間 7年】
短くありませんでした。
むしろ設計通り、ちゃんと働いてくれた、ともいえる。
(リサイクルショップの家電買取も、製造後7年以内ですもんね)
ならば、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。
新しく迎え入れたのは、TOSHIBA AW-9DH1 9キロ
なぜ、これにしたかというと、決め手は、今まで使っていた7キロの洗濯機よりサイズが小さいのに、洗濯容量は9キロだったこと。
技術の進歩を感じました。
あとは、
・予算に近い
・厚手毛布が入る洗濯槽の直径
・乾燥など使わない機能がない
・インバーター式(水など自動調整&音が静か)
消費電力は、今までのよりちょっと高いけど、感覚としてわかんないから、ここは妥協というか、いいことにしました。(ここがざっくりタイプ)
と、ここまでスムーズに買い物できたわけではなく、店員さんを質問攻めしたり、家に戻って洗濯槽の直径を測ったりと、なかなか手間がかかりました。
(なぜかネットで「おすすめの洗濯機」で検索しなかったなー)
取扱説明書をしまう前に、いつ、いくらで買ったかを記入。(故障したときに思う、「これ、いつ買ったんだろう?いくらだったかな?」の疑問がすぐ解消するので、おすすめです)
そして取説をしまう場所は、洗濯機上の棚です。
使うところにしまうと、トラブルがあったとき、すぐ見つかります。
そして、取説出すの面倒くさいな~という気持ちも起こりません。
これは私のやり方。
みんなと違うかもしれないけど、いいんです。
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