あなた基準の片づけルールを見つける、ライフオーガナイザー仲野寿代(なかのひさよ)です。
ZOOM de 薬箱の整理(オンライン片づけ実践会)終わりました。
先ほど気づいたのですが、募集記事のfacebookシェアが38も!
ありがとうございます(嬉涙)
こちらでは、どなたがシェアしてくれたのかわからないのですが(わかる方法ある?)応援してもらえて、めちゃめちゃうれしい。背中を押してもらった気分です。ありがとうございました。
で、オンラインでやった薬箱の整理なんですが、始まる前にハプニング!終わってから忘れものと、あちゃーな感じでしたが、仕方がないそれが私。マインドフルにあるがままを受け入れます。
みなさん工夫していることがあって、それらを共有できたのがよかったです。
感想も、「見直しにくい薬箱の整理ができてよかった」とか、「みんなでやると、やる気スイッチが入る」とか、「薬箱を開けるのが楽しみになった」など、うれしい感想をいただきました。
参加してくれた方はズームに慣れていたので、必要なかった「聞こえますか?カード」ですが、使ってみると、目と耳で確認できるせいか、よい評価をいただきました。(よかったら皆さんも作ってみて)
本題の薬箱の整理ですが、薬と一言でいっても、塗る外用薬、飲む内服薬、人によっては病院で出された処方箋の残り、体温計などの備品、ガーゼなどの衛生消耗品の5つのグループに分けることができます。
グループ分けしたあと、残量や消費期限を確認し、必要なものを薬箱に、見やすく取りやすいように収納するのですが・・・
ここで問題になるのが、消費期限。
うちでは、消費期限切れがあるのはわかっていたので、水分の多い目薬や軟膏は処分と決めていました。
ほかの錠剤に比べて、品質変化が大きいと思ったからです。
絆創膏は・・・消費期限が過ぎてるのもあったのですが、今回は取っておくことにしました(^^;;期限のところにサインペンで赤丸つけて。(わかっていて取っておくのですから自分の責任です)
箱と中身をわけて処分。
残った薬は、少しになりました。
箱の手前から、使用頻度の高い絆創膏やシップの貼り薬系→飲み薬→備品→消耗品と、使用頻度の低いものは奥に入れました。
以上、報告でした。
無料モニターは終了しましたが、オンライン片づけで、こんなのやりたい!参加したい!という方がいましたら、お問い合わせからご連絡くださいね(^^)
最後になりましたが、今日参加していただいた方、私をズームのホストにしてくれて本当にありがとうございました。
課題も見つかったので、ブラッシュアップしたいと思います。
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最後までお読みいただいて、ありがとうございました(_ _ )