もう二日も過ぎてしまいましたが、
6月25日は私にとっての記念日。
一つは誕生日。
もう一つは結婚記念日。
「今日は誕生日というより、結婚記念日としての方がとても大切」。
ずっとそう思ってきました。
でも、もう私にとっての結婚記念日は祝福される日ではなくなりました。
私は夫してダメな烙印(らくいん)を押されたのですから…
アハハ、気分を取り直して音楽へ!
In My World / Lindsey Buckingham & Christine McVie (2017年)
ライブ・セッション
先日、今から去ること2017年にリリースされたアルバムを手に入れました。
私の大好きなグループ「フリートウッド・マック」のメンバーであった、
リンジー・バッキンガムとクリスティン・マクヴィーが、
共同制作したアルバムです。
結論から。
なんやねん、これは!
なんちゅーもんを作ってくれはったんや!
なぜか関西弁で感動!
いいアルバムですわ~(笑)
今回のアルバムからシングルとしてリリースされた「In My World」は、
リンジーがリードを取るミディアム・テンポで軽快なポップス・ナンバーに仕上げっています。
全体のサウンドが、どこか、
フリートウッド・マックの実質的な最後のアルバム「タンゴ・イン・ザ・ナイト」
を彷彿させていると感じるのは、私だけでしょうか。
You And I,Part 2 / Fleetwood Mac (1987年)
※アルバム「Tango In The Night」より
フリートウッド・マックは、様々なチーム編成がありましたが、
私の好きなフリートウッド・マックの原型は、以下の5人。
●リンジー・バッキンガム (ヴォーカル・ギター)
●スティーヴィー・ニックス (ヴォーカル)
●クリスティン・マクヴィ (ヴォーカル・キーボード・ギター)
●ジョン・マクヴィ (ベース)
●ミック・フリートウッド (ドラム)
1987年のアルバム「タンゴ・イン・ザ・ナイト」を最後に、
このチームは終わりました。
互いに作曲家でもあり、
個性も強いリンジー・バッキンガムとクリスティーン・マクヴィーは、
少し距離を置いた仲だと感じていました。
特にリンジーはクセが強すぎ!
昔はクリスティンが苦言を呈する一幕もあったからね!アハハ!
でも、この二人は適度の距離を保ちながらも、私のようなポップスファンに、
お互いの声を掛け合った最高傑作をいくつか残してくれています。
リンジーの行き過ぎた個性を、大人のクリスティンがうまく調整する。
私のかつて大好きだったフリートウッドマックを聴いているようでした。
この二人が掛け合った往年のフリートウッド・マックの曲と聴き比べながら、
今日も酔っぱらいます。
恐縮です。
Think About Me / Fleetwood Mac (1979年)
※アルバム「牙(タスク)」より





