「コック・ロビン」といえば、童謡集・マザーグース。
童謡…とても好きです。
洋楽ポップスをこよなく愛する私ですが、
幼いころは、童謡を好んで聴き、歌っていました。
特に日本の童謡は最高です。今でも日本の童謡の数々に胸を打たれます。
イギリスの童謡集「マザー・グース」。
その中でも有名な「ロンドン橋」を、
日本人は勝手に「アルゼンチンの子ども」に変えて、
アルゼンチンの子ども♪~子ども♪子ども♪、
アルゼンチンの子ども♪~アールゼン、チン〇!!
って歌ってわ、アハハ!
ちょっとお下劣ですが、これは、きっと私だけではないはず!
同世代なら、みんな知ってるでしょ?
私だけを悪者にしないでよ!(笑)
ん?話がそれてしまった。
今日は、洋楽ポップス、
アメリカン・バンドの「コックロビン」でいきます。
実は、このバンド、
1980年代という私のポップス好きのコアの時代に活躍していたにもかかわらず、
リアルタイムでは、ほとんど知りませんでした。
なぜなら、彼らは、
私が追いかけていたアメリカやイギリスのヒット・チャート王国ではなく、
ドイツ、フランス、オランダ、ベルギー、ニュージーランドなど、
他の大陸国でバカ売れしていたバンドらしいのです。
私が初めてコック・ロビンを知った場所は、
もう、私のポップス好きのピークを過ぎた1991年にリリースされた、
コンピレーション・アルバム「青山(通り)~アーバン・ロード」。
東京でも最もおしゃれな街道である、
「青山通り・国道246号線」をドライブするBGMとして、
1980年代にヒットしていた洋楽ばかりを集めたコンセプトCDでした。
そこに収録されていたのが、「When your heart is Wheak」。
When your heart is Wheak / Cock Robin
(1985年・全米35位)
オフィシャル・ミュージック動画
それにしても、
コックロビンはアメリカのバンドなのに、全くアメリカっぽくない。
実際、アメリカのヒット・チャートに唯一ランク・インしたのは、上記の曲だけです。
しかも35位って、微妙だわ(笑)
個人的な感想では、サウンド、メロディーともに、ヨーロッパ調かな~。
ヴォーカルを含む男性陣がメインのバンドですが、
随所で見せる紅一点の女性メンバーのパフォーマンスが最高!
彼女はメインの役割ではありませんが、決してお飾り的な存在ではなく、
むしろ、このバンドの象徴ともいえるのが、彼女の存在感なのです!
彼女が踊(おど)っている姿は、
このバンドに大きなインパクトを与えてくれます。
ロマンティックでメルヘンなメロディーと、落ち着いた雰囲気がとても心地よい、
いかしたバンドです。
そんなコックロビンの最大のヒット曲が、
The Promise You Made。
アメリカのチャートには縁が無かったものの、
彼らのロマンティック・メロディーは、全ヨーロッパで支持されました。
そして、やはりこの曲でも「彼女」の存在が光っていました!
The Promise You Made / Cock Robin
(1986年・オランダ、ベルギー・1位)