一杯のための雑談…【Simple Minds】って何でしょう? -27ページ目

一杯のための雑談…【Simple Minds】って何でしょう?

波乱万丈の人生に少し疲れたかな。

アメリカに負けないくらい、
カナダからは、多くの優れた、ポップ・アーティストがいることは、
きっと皆さんも同意してくれるはずです。
基本は、正統派のロックだと思いますが、
今日は、当時私が、「これ、ホントにカナダ出身なの?」っと、
驚きと、少々のお笑いを提供してくれたバンドです。
 
UK出身のようなシンセ・ポップ・サウンドが売りの
「メン・ウィズアウト・ハッツ」(Men Without Hats)

 

83年のデビュー作で、
いきなり全米トップ3に入る「セフティー・ダンス」をヒットさせました。
どこかコミカルな曲調が多いのですが、
本人たちは、いたって真面目。
そんなアンバランスさも、彼らの魅力かもしれません。
 
本日の注目アップ・ソングは、
大ヒットの「セフティー・ダンス」ではなく、
超マイナーなシングル曲です。
彼らの特徴は、同じフレーズの繰り返し。
勝負はサウンド(雰囲気)です。
私にとっては、結構ハマります(笑)。
 
I Like / MEN without HATS  (1983年・全米84位)
さて、OMDについては、少し引っ張ってみます。
 
80年代前半、UKバンドとしての地位を確立していたOMDですが、
全米での大ヒットという事実があってこそ、
そのアーティストのステータスを高めている!っというのも、
エンタメの世界では紛れもない事実。
そして、OMDも、見事に立派にやり遂げています。
 
「If You Leave」は、
青春ラブストーリーの映画「プリティ・イン・ピンク」の挿入歌でもあり、
映画音楽ヒットの流行の波に乗って、見事に全米大ヒットしました。
彼らのキーボード・ワールドも健在。
そのソフトなシンセ・サウンドが、映画に出てくる、
「お金持ちで、それでも嫌味は無く、優しくて、ちょっぴり頼りない」
ボーイ・フレンドの「ブレーン」に重なりました。
頼りないけど嫌味のないブレーン、同性としても、おいら好きだわ~、アハハ!
 
動画は、映画の主役である彼女「アンディ」と、
そのボーイ・フレンド「ブレーン」のシーンを集め、
最後はしつこいくらいのキス・シーンを入れています。
でも、全く「いやらしさ」が無いと思うのですが…。
 
If You Leave / O.M.D. (1986年・全米4位)
※映画「 PRETTY IN PINK」より
前回に続いてのOMD(オー・エム・ディー)です。
 
OMDサウンドには、
2つの側面があると思っています。
 
1つは…
前回ご紹介した、
「Talking Loud And Clear」のような、
軽めのビート
 
そして、もう一つは…
ドラムの音を強調させて、重厚感を出すサウンドです。
 
今日は、2つ目(重厚感サウンド)の代表的な曲をアップします。
「Forever Live And Die」は、
何ともロマンティックで崇高な雰囲気のあるサンドです。
 
いずれのタイプにしても、
シンセサイザーの繰り広げる彼ら独特の世界観には、
不思議な魅力を感じます。
ヴォーカルも、前回とは別の人が担当していますが、
その世界観に変わりはありません。
 
映像では、再び、
ドラムの「怪獣おじさん」が、
元気よく演奏しています!(笑)
 
※明日は、これでもか!っと、OMDの番外編です!
 
Forever Live And Die / O.M.D. 
(1986年・全英11位)※全米19位
今日から、2回に分けて、シンセサイザーにこだわる
O.M.D.を採り上げます。
 
私は、キボード・サウンドが大好きなのですが、
ここまで、シンセサイザーだけを主役にしたバンドは、あまり知りません。
(いくつかは知っています!エッヘン)
しかも、ジャズのような即興ではなく、
ロックとして、しかも、UKバンドなのがいかしています
 
オーケストラル・マニューバース・イン・ザ・ダーク
通称、「OMD(オー・エム・ディー)」
1979年、ビートルズを生んだ町「リバプール」出身の2人から始まり、
80年代の黄金期は4人で活動(その後6人で活動)していましたが、
構成がユニーク。
 
彼らには、ギター・サウンドが存在しません
ドラム以外は、全てシンセサイザー・+αなのです。
元々、「クラフトワーク」という
テクノ・ポップ・ミュージシャンの影響を受けて誕生したバンド。
彼らのシンセ・ロック・サウンドは、ポップでありながら、
どこか宗教的に感じます。
ボーカルよりも、シンセサイザーのサビに、
こだわりを感じるのは、私だけでしょうか。
 
今日の曲は、CDの音源をメインに、2010年のライブ映像だけではなく
音も織り交ぜてみました。
84年の懐かしい映像もありますが、比べると、ショックを受けます。
特にドラムの人!大きくなり過ぎ!アハハ!
殿方の皆さん、気をつけましょうね。
 
Talking Loud And Clear / OMD (1984年・全英11位)
90年後半、80年代・洋楽ブームが起こりました。
それに伴い、80年代のポップス・コンピレーション・アルバムが、
数多くリリースされました。
私も、いくつものアルバムを購入しました。
かぶっている曲は数知れず(笑)。
 
しかし、こんなものまで出ていました。
80年代・ポップスを、ダンス・ビートに乗せて、
ノンストップで、20曲近く続くのです。
 
面白い企画でしたが…
 
はっきり言って、強引過ぎ!!(笑)
無理してつなげている箇所があまりにも多くて、
これじゃ、一曲づつ展開してもいいくらい。
 
イメージ 1
 
そんな文句を言いながらも、きっちり2作品、揃えました。
軟派な洋楽好きが、これを逃すわけにはいきませんからね!
今日は、ほんの触りだけ。
 
映画・ポップダンス・ミュージックの巨匠、
ジョルジオ・モロダーが手掛けた、
フラッシュダンス
ネバー・エンディング・ストーリー
のメドレーです。
両曲とも、
モロダー」サウンドが炸裂し、とても心地良い!
 
Dance Mania 80'
  Flashdance...What A Feeling / Irene Cara 
(1983年・全米1位)
~ Never Ending Story / Limahl 
(1984年・全英4位)※85年・全米17位

 

実は、今日は、バリバリの80年代ポップスをアップする予定でした。
しかし、急きょ変更です!
 
昨日の記事、
ポール・マッカートニー「ヤァ!ブロード・ストリート」
最終回のコメントにて、私のブロ友さんから、
最近のポールの曲「Dance Tonight」をご紹介されました。
(レジェンド先生!恐縮で~す)
初めて聴きましたが、涙が出るくらい感動しました。
とても懐かしく、本来のポール・マッカートニーを、
今の時代において、久しぶりに見た(聴いた)感じがしたのです。
 
マンドリンの音が心地よい「Dance Tonight」を聴いて、
すぐに71年のアルバム「ラム」を思い出しました。
っということで、さっそく、「Dance Tonight」のビデオ・クリップを、
「Ram On」という曲に重ねてみました。
これがまた、違和感なし!大成功!!
今日は、勝手にまた、自己満足に浸ることにさせていただきます。
 
ちょっぴり残念なのは、「Ram On」で聴こえる
リンダのバック・コーラスが、
「Dance Tonight」には存在し得ないことです。
リンダよ、永遠に…
 
まぁ、とにかく、これで、今日の日曜日は、朝からホロ酔いです。
※レジェンドさん!どうしてくれますか!(笑)
 
誠に申し訳ありませんが、
「Dance Tonight」は、完全に「ようつべ」にて貼り付け禁止です。
事前に承知していましたが、
今日は、この感動を抑えることができませんでした。
大変お手数ですが、リンク表示に沿って、
「ようつべ」にてご覧ください。すいませんです。
 
 
Paul McCartney
Part1:Dance Tonight(2007年) Part2: Ram On(1971年)
ヤァ!ブロード・ストリートでは、
「ひとりぼっちのロンリー・ナイト」(84年・全米6位)という、
大ヒット・バラードが生まれました。

 

いかにもポールらしい、ソフト・タッチのバラード。

誰もが親しみを感じるメロディー・ラインは、
当時のポール・マッカートニーが、メロディー・メーカーとして、
まだまだ健在であることを見せつけてくれました。
 
しかし、この映画では、もう一つ、優れたバラード、So Badが登場しています。
オリジナルは、83年にリリースされたアルバム「パイプス・オブ・ピース」
に収録されていますが、映画に合わせて、
新しく録音されたものが披露されています。
ニュー・バージョンは、少しエコーがかかり、スタジオ・ライブ感が出ていて、
より臨場感があります。
個人的には、こちらのバージョンが気に入っています。
 
ところが、私が購入したサントラ盤(レコード)には、収録されていませんでした。
CDだけの特別トラックだったのです。
当時、CDプレーヤーを持っていなかった私には、
映画でしか味わうことができなかった…・っと思いきや!
見つけました!ミュージック・テープです!
皆さん、覚えていますか!アルバム・カセット・テープです!
カセット・アルバムには、ちゃんとCD同様に、ニュー「So Bad」が入っていました。
めでたし、めでたし。
 
動画では、オリジナルPVを中間に混ぜて構成しました。
 
ポール&リンダ夫妻、
リンゴ・スター、
エリック・スチュワート(10CC)
の映像コンビネーションが絶妙です。
 
※ヤァ!ブロード・ストリート特集、これにてオシマイ!
 
So Bad 84' / Paul McCartney 
※映画「ヤァ!ブロード・ストリート」より(オリジナルは84年・全米22位)
 
ちなみに、
オリジナル・バージョンがこちら↓

 

何回聴いても、

私は、オリジナルよりも

ニュー・バージョンが好き!!

アハハ!!

昨日に引き続き、
84年作の映画「ヤァ!ブロード・ストリート」サウンド・トラックから。
 
リメイク(再録音)によって、
あえて、オリジナルとは変わった雰囲気にするケースがあります。
本日は、そんなリメイクをビートルズ時代
そして、ソロになってからのバンド「ウィングス」時代の、
それぞれのナンバー1ソングで聴いていただきます。
 
The Long And Winding Road 84' / Paul McCartney
※アルバム「ヤァ!ブロード・ストリート」より

 

70年のNO.1Song「ロング・アンド・ワインディング・ロード」は、
ビートルズ時代は、オーケストラ・サウンドでスローなスタンダード・バラード。
 

 

それに対してリメイクは、サックスとキーボードを効果的に取り入れ、
ミディアム・テンポのポップスに様変わりしました。
なお、映画の中でこの曲がかかる時には、ロンドンの夜の町が映し出されるのですが、
今回は、私の個人的志向により、東京タワーの夜景にさせていただきました。
 
一方、
76年のNO.1「心のラブ・ソング(Silly Love Songs)」のリメイクは、
日本でも大人気バンド「TOTO」の、
スティーブ・ルカサー(ギター)ジェフ・ポーカロ(ドラムス)たちなど、
新しいメンバーを迎え、従来のウィングス・サウンドから、
よりポップス性が強くなりました。
ちなみに、本日の動画における1番フレーズでは、
オリジナル動画での映像を当てはめてみました。
 
2曲に共通しているのは、
新しいサウンドによって、AORっぽくなったということ。
じっくり聴かせていたオリジナルに対して、
気軽にサラッと、そして、どこかムード良く仕上がっています。
 
Silly Love Songs(心のラブソング) 84' 
by Paul McCartney
※アルバム「ヤァ!ブロード・ストリート」より
 
※心のラブソング・オリジナル

イメージ 1
1984年に上映された映画「ヤァ!ブロード・ストリート」
(原題:Give My Regards To BROAD STREET)
ポール・マッカートニーが自ら主演。
映画そのものというより、音楽を楽しむエンター・テーメントでした。
 
ストーリーは、ポール演じるスーパー・アーティストの、
レコーディング・マスター・テープが紛失することから始まり、
それにまつわるドタバタ事が展開される、ヒューマン・ドラマです。
 
映画のサウンド・トラックを手掛けたのは、
名盤「タッグ・オブ・ウオー」から
コンビを復活していたジョージ・マーティン
確か、これが最後のコンビネーション・アルバムだったと思います。
(間違っていたらゴメンナサイ)
 
新曲もありますが、目玉は、
ビートルズ時代、ソロ時代でリリースした曲のリプライズ(再録音)です。
本日から、
「ヤァ!ブロード・ストリート」について触れていきたいと思います。
 
初日の今日は、メドレーをアップします。
ビートルズの代表曲にもなっている「イエスタデイ」
やはりビートルズのナンバー「ヒア・ゼア・アンド・エブリホエア」
前出のアルバム「タッグ・オブ・ウォー」からの曲、
「ワンダーラスト」と続きます。
 
動画は、映画での映像ですが、音源はサントラ盤に変えています。
この調整が、結構難しかった!(笑)
思わぬ苦戦を強いられた、一見何気ない、通しの動画です。
 
Paul McCartney's Medley (1984年) 
※映画「ヤァ!ブロード・ストリート」より