昨日に引き続き、
84年作の映画「ヤァ!ブロード・ストリート」のサウンド・トラックから。
リメイク(再録音)によって、
あえて、オリジナルとは変わった雰囲気にするケースがあります。
本日は、そんなリメイクをビートルズ時代、
そして、ソロになってからのバンド「ウィングス」時代の、
それぞれのナンバー1ソングで聴いていただきます。
The Long And Winding Road 84' / Paul McCartney
※アルバム「ヤァ!ブロード・ストリート」より
70年のNO.1Song「ロング・アンド・ワインディング・ロード」は、
ビートルズ時代は、オーケストラ・サウンドでスローなスタンダード・バラード。
それに対してリメイクは、サックスとキーボードを効果的に取り入れ、
ミディアム・テンポのポップスに様変わりしました。
なお、映画の中でこの曲がかかる時には、ロンドンの夜の町が映し出されるのですが、
今回は、私の個人的志向により、東京タワーの夜景にさせていただきました。
一方、
76年のNO.1「心のラブ・ソング(Silly Love Songs)」のリメイクは、
日本でも大人気バンド「TOTO」の、
スティーブ・ルカサー(ギター)とジェフ・ポーカロ(ドラムス)たちなど、
新しいメンバーを迎え、従来のウィングス・サウンドから、
よりポップス性が強くなりました。
ちなみに、本日の動画における1番フレーズでは、
オリジナル動画での映像を当てはめてみました。
2曲に共通しているのは、
新しいサウンドによって、AORっぽくなったということ。
じっくり聴かせていたオリジナルに対して、
気軽にサラッと、そして、どこかムード良く仕上がっています。
Silly Love Songs(心のラブソング) 84'
by Paul McCartney
※アルバム「ヤァ!ブロード・ストリート」より
※心のラブソング・オリジナル

