ビジュアル・イケメン・バンドの大御所と言ってもいいでしょう。
デュランデュランは、80年代UKポップスの中でも、相当お世話になった部類です。
キーボードの「ニック・ローズ」をリーダーに、1978年の結成だそうですが、
私にとっては、1980年にヴォーカルに「サイモン・ル・ボン」を添え、
翌年81年にリリースされた「プラネット・アース」からでした。
ディスコ・サウンドとは一線を画するダンス・ミュージック。
シンセサイザーを駆使し、サウンドの全体感で攻めるミュージック・スタイルは、
その後、一つのジャンルとしても確立する「ニューロマンティック」の先駆けでした。
最初こそビジュアル先行で注目されていたデュランですが、
彼らの魅力は、何と言っても、その音楽!!曲!!なのです。
特に、1983年のサード・アルバム【Seven And The Ragged Tiger】は、
サウンド、メロディーともに、それまでのライトな「軟派」なイメージから、
へヴィーな「軟派」へと躍進した、最高傑作でした。(意味、わかるかな?)
(I'm Looking For) Cracks In The Pavement / Duran Duran
※アルバム「Seven And The Ragged Tiger」より (1983年)


