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一杯のための雑談…【Simple Minds】って何でしょう?

波乱万丈の人生に少し疲れたかな。

今回はソウル・ポップでしょうか。
この辺りのジャンルは、正直なところ、あまり深く知りません。
軟派なポップス・ファンからの視線で語っちゃいますよ~。
 
プリンスの弟子のようなバンド「座・ワタミ」…じゃなくて、
「ザ・タイム」というバンドがありまして、
そこから独立したメンバーの一人が「アレクサンダー・オニール」。
ジミー・ジャム&テリー・ルイスの全面バックアップ・アーティストと言った方が、
わかる人には適切らしいです。私にはよくわかりませんが(笑)。
 
アレクサンダー・オニールの持ち味は、
ポップスとソウルの融合センスだと思っています。
1987年リリースのセカンド・アルバム「ヒアセイ(HEARSAY)」は、
その最たる作品だったのではないでしょうか。
このアルバムからは「フェイク」というブレイクしたシングルがありましたが、
全編を通じて、どの曲とってもイケちゃう、とてもまとまりの良い傑作でした。
 
その中から、とても地味なバラードを。とても切ないバラードです…
曲名「Crying Overtime」。
私の意訳では、「泣き疲れて…」って感じでしょうか。
男は泣いてはいけません。グッと我慢の子です。
だから、せめて音楽の中で涙を流しましょう。
 
※私の愛猫が、優しく見守ってくれますよ(笑)。
 
Crying Overtime / Alexander O'Neal (1987年)
※アルバム「ヒアセイ(HEARSAY)」より
ティアーズ・フォーフィアーズ(T.F.F.)
デビュー・アルバム「the hurting」を支える3本柱(ヒット3兄弟)。
その中心柱が前回記事の「Mad World(狂気の世界)」(1982年・全英3位)ならば、
中心を両脇で支える2曲が今回の曲です!
 
「チェンジ」は、日本ではアルバムのタイトルにもなった曲ですが、
おそらく、全く知られていないと言っても良いくらい、
日本では注目されなかった地味な曲かもしれません。
淡々と続ける哀愁メロディーは、確かに地味な曲調ですが、
派手がウケた時代にとって、一服の清涼剤のような安心感があったのかも知れせん。
それにしても、この曲、全英4位は行き過ぎのような気がします。
当時のT.F.F.の勢いなんでしょうね~(あれ?毒舌?)
 
Change / Tears For Fears (1983年・全英4位)
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そして、このシリーズのトリは「ペイル・シェルター」!
3本柱の中では、チャート・アクションは一番下ですが、
私がこのアルバムで最も好きな曲です。
プロモーション・ビデオでは、
森の中をT.F.F.の二人が並んで歩く姿が、とてもセンチで印象的でした。
 
Pale Shelter / Tears For Fears (1983年・全英5位)
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「ローランド・オブザーバル」の印象がとても鮮明に映るT.F.F.ですが、
3本柱の全ては、相方「カート・スミス」がリードしていることも、
T.F.F.の懐の深さなのでしょう。
 
以上をもって、今回のT.F.T.特集は終了です。
ティアーズ・フォー・フィアーズに乾杯!
ティアーズ・フォー・フィアーズ
デビュー・アルバム「the hurthing」(1983年)は、
エレクトロニック・ポップ全盛のサウンドを突き詰めながら、
「美しさ」と「神聖さ」を醸(かも)し出していた作品でした。
メロディー・ラインが印象的な曲が多いのですが、個性が強い分、
決して「捨て曲無し」という作品という評価は難しいと思います。(自己意見)
 
しかし、このアルバムからは3曲のヒット曲があり、
アルバムの大黒柱として、その存在感の大きさを放っています。
その3曲の英国チャート・最高位が、3位・4位・5位と、仲良く順番になっているのも、
信仰深い彼らの成せる技なのでしょうか!(笑)
 
「まずは」、アルバム中、最大のヒット曲「Mad World(狂気の世界)」
この曲のオフィシャルPVで、メンバーの一人、ローランド・オーザバルが、
窓の外の背景で踊っているシーンがありますが、
それを観ると、なぜか笑ってしまいます。
そう!あれは、
かつてのB級アイドル「井森みゆき」のダンスではないか!
最初カットしようかとも思いましたが、一生懸命踊っている彼の姿には泣けるものがあるので、
前向きに捉えることにしまして、そのままにしました・笑
 
Mad World (狂気の世界) / Tears For Fears  (1982年・全英3位)
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※ちなみに、「井森みゆき」さんのダンス((´∀`)) 最高です!
 井森さんは、決してB級ではなく、A級の芸能人だと思います。

Suffer The Children (悩める子供達) / Tears For Fears
※アルバム「the hurting」(1983年)より
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ティアーズ・フォー・フィアーズのデビュー曲は、
1981年の「Suffer The Children(悩める子供達)」
ヒットこそしませんでしたが、ラジオのDJたちには大いに注目され、
かなりのオン・エアーを記録したそうです。
そして、それが私のティアーズ・フォー・フィアーズとの出会いでもありました。
以前の記事でも書きましたが、まだガキだった私が相当ハマリまくった音で、
ダークでクール、そして、どこか神聖なものを感じます。

81年のデビュー後にリリースされた
ファースト・アルバム「The Hurting」(1983年)は、
その後彼らが全世界で活躍することとなる前兆とパワーを秘めていた作品
だと思います。
前述の「悩める子供達」の他、
アルバムの中核を成すヒット曲も何曲か収録されています。
そのお話は次回に・・・
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あらためて、フィクション・ファクトリーの記事を…
 
スコットランドの音楽工房、フィクション・ファクトリー、
待望のデビュー・アルバム!!
「Throw The Warped Wheel Out」
 
上記の文言は、1984年、日本にてレコード発売当時のキャッチ・フレーズでした。
 
スコットランドのバンドといえば…
そりゃあ、
「シンプル・マインズ」でしょーーー!!!
アハハ、その通りなのですが、
このバンド、フィクション・ファクトリーも聴きまくりました。
デビュー・アルバムしか買いませんでしたが(笑)。
 
「キーボード&クール」というサウンドが、
個人的に、「ど真ん中・ストライク!」なんでしょうね~
 
フィクション・ファクトリーも、まさにその王道を行くサウンドです。
シンプル・マインズと比べると、
より「優しさ」が強調されたサウンドかもしれません。
ちなみに、ドラムの
マイク・オグレットリーは、
フィクション・ファクトリーのデビュー前は、
シンプル・マインズのアルバム
「黄金伝説」のドラムを叩いていたという…
ご縁があったのねぇ~、この2つのバンドは。

New Gold Dream(81-82-83-84) / Simple Minds ※アルバム「黄金伝説(1982年)」より↑
 
さて、5人組バンドとしてスタートしたフィクション・ファクトリーの母体は、
ヴォーカル・ギター・キーボードの3人でしたが、
セカンド・アルバム「Another Story(1985年)」の時点で、
中心メンバーであるキーボードのエディー・ジョーダンをはじめ、他のメンバーも脱退。
ヴォーカルの
ケヴィン・パターソン、ギターのシック・メドレー
二人のユニット・バンドになったようです。
結局、アルバムとしては2枚だけ…。太く短くですな~(笑)。
でも、私のポップス史において、無くてはならない存在のバンドです。
だから、改めて、
フィクション・ファクトリーに、乾杯!
 
(Feels Like) Heaven / Fiction Factory(1984年・全英6位)
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自称・プチ鉄の私。
先日、初めて「日暮里・舎人ライナー」(にっぽり・とねりライナー)に乗りました。
第三セクターかと思っていましたが、東京都が運営していたんですね。
正式には鉄道ではなく、お台場を走る「ゆりかもめ」のような、
地上走行型の無人モノレールです。
仕事の都合でたまたま乗る機会を得たので、平日の昼間ということもあり、
先頭車両の一番前に座ることが出来ました。
(ラッキー!ストライク!← ふ、古い)
 
無人車両の先頭で最前列!そう、これはもう鉄道運転士の気分ですな!
最初は眺めていただけでしたが、我慢できずiPhone(アイフォーン)を取り出し撮影。
スーツ着たオッサンが真剣なまなざしで撮影している姿は、
どこか、きっと異様な雰囲気を醸し出していたかもしれません(笑)。
 
そんな時、心の中で自然と流れてきた曲が、
ケミカル・ブラザーズの「Star Guitar」(2002年)。
メカを屈指したキーボード・サウンドも格別ですが、
何といっても曲のプロモーション・ビデオ(PV)が最高!!
車窓から映し出される走行シーンが永遠に続くだけですが、
そこに映像とリズムの加工が施され、
きっと「鉄ちゃん」以外の人でも大きな共感を生むPVではないでしょうか。
 
僭越ですが、そのオリジナル・ビデオに、舎人ライナーからの映像と若干の写真を挿入し、
音楽はロング・バージョンに切り替えて、勝手に編集させていただきました。
それにしても、このPVを手掛けたフランス人・ディレクター「ミッシェル・コンドリー」。
イイ仕事してますね~。
 
Star Guitar (舎人ライナー編) 
The Chemical Brothers [Long Version] (2002年)

久しぶりの連日更新です!!な、な、なんなんだぁ~、この充実感は!!(笑)
・・・自慢できることではありませんね。失礼しました(笑)。
何か、yahooブログのデザインも変わりましたね。
メニュー欄のスペースと文字が大きくて、少し違和感がありますね~。慣れの問題かな?
さて、本題に入りましょう!
 
昨日に続き、ELO (←エロじゃないよ!アハハ、しつこいかな) のアルバム「TIME(タイム)」から。
今回はストレートなラブ・バラードです。
シンプルで覚えやすいメロディー・ラインに、
ELO独自のデコレーション・ケーキ・サウンド?が重なり、
とても甘いメルヘン・チックなロマンティック・サウンドに仕上がっています。
ELO、まさに健在なり!という曲、そしてアルバムでした。
しかし、この曲、ポップで明るい曲調ですが、内容は少し切ないかもしれません。
 
『朝起きた時、空は真っ青なのに、心には雨が降り続ける。
心はずっと雨。どしゃ降りの雨。…空は晴れているのに…』
これ↑、勝手に私が解釈したイメージです。
心と現実の違いの大きさを実感する、ヒューマン・タッチな曲だと思っています。
 
動画は、雨を題材にしたコミカルなアニメを入れてみました。
 
Rain Is Falling / Electric Light Orchestra ( E.L.O. )
※アルバム「TIME(タイム)」より (1981年)
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以前の記事で、ELO (←エロじゃないよ!・笑) のことを、
「ELOの世界は、とにかくアグレッシブなポップ・ワールド!」と書きました。
当時としては、とても斬新でオモシロい!そして明るいサウンドで元気になる!
70年代後半辺りから、大好きなバンドの一つでした。
 
某有名音楽評論家は、「デコレーション・ケーキのような大袈裟サウンド」とバカにしていましたけどね・笑
そうそう、その評論家はエイジアのセカンド・アルバム「アルファ」についても、
「ELOみたいなデコレーション・ケーキみたいで甘ったるくなっっちゃう」って評論してましたよ。
この評論家、よっぽど「デコレーション・ケーキ」が好きなんですね~。
確かにその人、ポッチャリしてましたけどね!アハハ……?
ごめんなさい、関係無い話題になってしまいました。
 
ELOに戻しましょう!
1981年リリースのアルバム「タイム(TIME)」。
これはポップス・ファンにとっては最高級のアルバムに挙げられるのではないでしょうか。
初期のようなオーケストラ・チックな部分は薄れてしまいましたが、
当時のELOを引っ張るジェフ・リンのアグレッシブ・サウンドが炸裂!
そんな中で、今日は少し異例の曲を。
なんと、歌詞のないインストゥルメンタルです。
 
この曲は、私が高校受験の時によく耳にしていました。
私の目指す高校のイメージにピッタリの曲でしたから…
でも受験は失敗・・・。苦い思い出だからこそ、絶対に忘れられない曲です。
 
動画は、まさに今が旬な「東京駅」の写真を入れました。
東京駅…。正直なところ、リニューアル前の東京駅のような重厚さを失ってしまったのは残念でしたが、
相変わらず、とてもロマンティックなエリアですね。
仕事ではなく、もっと、ゆっくり訪れたかったですね~・笑
 
次回もELO・「タイム」からピック・アップさせていただきます。
 
ELOについては、私のブロ友さん「youさん」が、きちんと記事にしてくれています。
ぜひご参照ください ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/layhishead1980/10212954.html
 
 
Another Heart Breaks / Electric Light Orchestra ( E.L.O. )
※アルバム「タイム」より (1981年)
 
 
 
 
なんのなんの、まだ終わっていなかったのがカナディアン・バンド「SAGA(サーガ)」の続き。
私自身も忘れそうになっていたのに、あるブロ友さんに尻を蹴られて思い出しました(笑)
 
日本でSAGAを聴いていた人にとって最も支持が多かったのが、
1985年にリリースされたアルバム「Behaviour(ビヘイビアー)」かもしれません。
おそらく、もっともポップになったSAGAだからでしょう。
 
プロデューサーには、前回・前々回のアルバムで
サーガの人気を決定づけるサウンドを導いたルパート・ハインに変わり、
これまた、エレクトロニック・ポップスを得意とする「ピーター・ウォルシュ」。
エレクトロニックの中でも、とてもソフト・タッチでアダルトなサウンドだと思います。
彼はですね~、何とシンプル・マインズのアルバム「黄金伝説」もプロデュースしているんですよ!
 
カナダ出身のロック系バンド「サーガ」が、絶頂期において上記二人のプロデューサーを迎え、
アメリカン・ロックの方向を目指さなかったことは、大変興味深いことでした。
今日の曲も、カナダ・アメリカンの雰囲気とは程遠い、
極上のUKアダルト・サウンドに仕上がっています。
このクールなサウンドがたまらんわ~(笑)
 
動画は、新東京国際空港と羽田空港を結ぶ「成田スカイアクセス特急」を入れてみました。
車両も路線も新しく、快適な乗り心地でした。(一応、プチ鉄です・笑)
でも、空港近くでの「上り」「下り」の待ち合わせの時間が長いぞ!!私が乗った電車だけかな?
 
 
Nine Lives Of Miss MIDI~You And Night / Saga
※アルバム「ビヘイビアー」より (1985年)
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久しぶりにブログ記事に向かった気がします。
久しぶりだからこそ、
私の得意分野であるエレクトリック・ポップでいきましょう!!
 
「ヒューマン・リーグ」としてはサード・アルバムだったんですね。
大ヒット作「Dare(デア)」(1981年)。
このアルバム以前は、全くのノー・マークでした。
アルバムからの全米NO.1ソングの「Don't You Want Me(愛の残り火)」
初めて知りましたが、
彼らのシンセサイザー・サウンドと男女混成のバランスは、
すぐに病みつきになりました(笑)。
お膝元の全英では、シングル・チャートで「愛の残り火」の前に
今回のアップ曲である「ラブ・アクション」がベスト3に入り、
彼らの出世作として、とても人気があります。
私自身、アルバム「Dare」の中で、最も存在感のある曲と思っています。
 
動画は、3つのライブビデオ・クリップと自分の写真を混ぜたのですが、
彼らのライブ映像は、メンバー全体が醸(かも)し出す雰囲気がとても気に入ってます。
ぜひ本当のライブにも行ってみたいアーティストです。
 
Love Action / The Human League (1981年・全英3位)
 
【追伸】 
ブログに向かう時間が極端に減ってしまいました。
来年の4月からは今まで以上に忙しくなり、
こんな自分がブログをやっていてもいいのだろうか?
っと考えたこともありました。
でも、答えは簡単でした。勝手にやらせていただきます(笑)。
だって、私のブログは、昔も今も「自己満ブログ」なんですから!!
こんなブログなのに・・・。いつもありがとうございます。