激流五鱗書+ -4ページ目

激流五鱗書+

我釣りにおいて後悔をせず

次男を送って岡山駅


賑わう駅構内


サンステ


少しだけでも旅気分


テクテク


新宿さぼてんにてお昼ご飯


サクサク


外れのない美味しさ


実は


豚カツよりも


海老フライ派


海老好きだけにAB型


AB型だけに


変わり者


独自の世界観


誰にでもは心を開かず


息子にも


元気でな


B型


偏屈者


我が道をゆく


自己中心的


ご自由にどうぞ


面倒臭い


あばよ


手を振りお見送り


手ぶらで


駅ぶら


成城石井でお買い物


チーズにワイン


インテリか


その他


見付けた


嬉しい二文字


土佐


即ジャケ買い


高知の魚には高知の醤油


酒も準備済み


酔鯨


いざ実食


赤い根魚と


高級魚タマンを食する


旨い


旨すぎる


おもむろにラベル横

なるほど


これらのお料理にも合う


勉強になりました


学ぶ姿勢


絶対的な若さの秘訣


くるりと裏面

ムムム


群馬


おい群馬


何処なんだよ


日本地図


知らん


言う事は無し


外見だけが全てでは無い


本質を見よ


今更


勉強になりました


真面目か


結局はA型


波風を立てず


平均的


平凡な人間


特に面白みも無く


物足りず


刺激的


雰囲気で騙され


近寄れば


O型はラテン系風


乗りは良いが


裏の顔


たまに黒


どす黒


恐ろしや


天敵


特に良い思い出も無し


今は苦手


自論


独断と偏見


経験値


すみません


さてと


今宵の酒は旨い


肴も旨い


それで良し


以上


ごきげんよう。

お盆休み


息子らの帰省


長男


お土産


高知県は足摺沖


ジギングでの釣果


赤い根魚に


高級魚タマン


その他


ヒレナガカンパチ


清水サバ


外道で巨大なシーラまで


ありがとう


刺身に煮付けetc.


南海魚の


フルコース


釣りに行かずして


散財もせず


食べたい魚を頂ける幸せ


親子関係


とりあえずは


良好


家族に乾杯


感謝をします。

猛暑日


磯釣り


目が命


サングラスを新調




カッコイイ


掛け心地も丁度いい


このメーカー


ジィールからゼクゥー


社名は変われど


逸品には変わり無し


流石


釣り師魂


元々は行動派


誰よりも


それが今では


インドア派


誰よりも


引き篭もり


どうした自分


いや


メリハリ


いやいや


緩みっぱなし


気合いを入れよ


もう一度


暑くなれば


なるほどに


シーズンイン


最盛期に突入


熱い釣り


キビナゴの釣り

準備万端


そろそろ再始動


たまらん


弾けるライン


吹き出す汗


一進一退の攻防戦


全身全霊


気で勝れば


勝負あり


手にしたトロフィー


大型タマン


この釣り


小手先ではなく


大雑把


単純明快


そう見せ掛けておいて


本質を突く


やれば納得


魅力的


これこそが私の釣り


イメージ完了


いざ


沖の島へ


よっこらしょっと


アイタタタ


肩腰背中


肘と膝


終わっとるがな。

三連休


酷暑


明日は海の日


当然仕事


三日間


休みは無し


休む程の用も無し


室内生活


フリーランスな生き様


仕事も遊びも


自由人


逆にそれが恐ろしい


常に崖っぷち


この気持ち


分かる人だけには分かる


無保証


独走


少数派


その厳しさ


信用


だからこそ


生きている事を実感


実は


生かされている


有り難い


感謝


午後3時


本日の仕事も一段落


終了


もう充分


欲張らない事が大切


細く長く


さてと

オリオンで打ち上げ


昼ビール


夏の日の午後


蝉の声


ほろ酔い


夕方


三線を鳴らす


日課


ゆったり


まったり


悠々自適な日々風


怠け者


理想形


願いは叶う


叶えた


自力


リゾートよりも心地良い


かも


そう言えば


窓越し


ふと愛車に目をやる


忘れていた訳ではないが


乗れていない


乗っていない


今日も


すでにプシュ


新相棒


オブジェと化す


それを


眺めて楽しむ遊び


地味だけど


幸せ。

三線の名手


異端児


川門正彦さん


石垣島


琉歌


その昔


息子二人がステージに立ち


鷲ぬ鳥節


おひねりが飛び交う


感謝


盛り上がる店内


川門さん御本人から


記念にと頂いた


ピック


今は私の宝物


毎日稽古


三線


やればやるほどに


努力だけでは報われない


才能の違い


それを思い知らされる


諦めも肝心


潔く


練習あるのみ。