三線の名手
異端児
川門正彦さん
石垣島
琉歌
その昔
息子二人がステージに立ち
鷲ぬ鳥節
おひねりが飛び交う
感謝
盛り上がる店内
川門さん御本人から
記念にと頂いた
ピック
今は私の宝物
毎日稽古
三線
やればやるほどに
努力だけでは報われない
才能の違い
それを思い知らされる
諦めも肝心
潔く
練習あるのみ。
お届け物です
黒猫さん
息子さんから
お魚さん
鰹さん?
まさか
発泡が小さくない?
いえいえ
これが普通のサイズです
80が異常
だよね
それでも
ワクワク
いざオープン
根魚さんの宝石箱
アカハタにオオモンハタ
間違いのない奴
どこ産
宇和海は中泊産
愛のある海
愛南町
サル島から七十バエまで
どこでも爆釣
三桁釣り
流石の中泊の海
魚影が濃い
マイボートでの釣り
ジギンガー
キャプテンは長男
世代交代
操船は任せた
楽チン
大名釣り
昼ビールもあり
行こうかな
久々に
そのうち
だって暑いんだもん
つうか
行きたくても
行かれない
だって車が無いんだもん
滝涙
船釣りが好きな誰かさん
乗せてって
もちろん
船代は要らないよ
大漁を確約
クーラー満タン
しかし
手放して気付く
田舎暮らし
セミ隠居生活
やっぱり車は必要じゃわ。