雷鳴 | 激流五鱗書+

激流五鱗書+

我釣りにおいて後悔をせず

秋の夜


荒れ狂う空


わざと


カーテンを開け


雷様を拝む

ついに来たのか


嫌でも


もの悲しい季節


ゴロゴロ


光れば

昼の明るさ


四季


有るようで無いような


それでも


一雨ごとに


確実に


あと何度


すでに


来年の夏が待ち遠しい。