激流五鱗書+ -187ページ目
常識は非常識
剛竿から軟竿
そして剛軟竿へ
漸く手に竿が馴染んだ。
竿は強いに限る。
自分の常識は自分で決める。
日振島はマスターズ
今週は由良へ

新参者ですが
よろしくお願い致します。
本日の仲間

若手のホープODA君
男前にして好青年
そして何より熱い男
小猿にて日の出

米糠越しに何願う

剛軟竿を曲げ切りたい。

仲間達にも

幸有れと願う。
ただし、
白服のボイル撒きが
カモメを集める事は非常識
水温高き海中は

イガミ

イラ

キツ

ブダイ

ハリセンボン

怒らせば提灯
それらが乱舞する。
000のウキ
それを本流に沈め
かなり沖で
ラインが弾かれた。

途轍もない重量感
そして激しい突っ込み
それに負けじと
全身全霊で竿を曲げ切り
浮かせた相手は

イラブチャー
美しきアオブダイ

流石に重い
我夢者サイズを
アテンダーで楽しむ。
竿が強いと
釣り師になれる。
切られるより獲りたい。
潮が緩めば

カワハギ

イギス

そして本命
持ち帰りは

クチブト45㎝
イギス、カワハギ、
美味しい魚を少しだけ。
13時50分
迎えが来た。

本日はお世話になりました。

由良の釣り
沖釣り以外の磯での釣りは
初めてだったが、
なかなか楽しかった。
水温が下がり
本格化する頃に
もう一度来てみたい。
今週は酒の席
釣りはお休みの予定
深夜2時
その頃までは。
行きつけのワインバー
カウンター隣の紳士から
釣りの話が聞こえた。
感化された。
ましてや釣りは
酔えば酔うほどに
行きたくなる。
それが釣り師の性
船は満員御礼
船長に無理言って
混ぜてもらった。
感謝感激雨霰
ついでに
隣の客はよく柿食う客だ。
ワインに柿
それに生ハム
秋にはよく合わせる。
仲間三人で日振島

毎週お世話になります。
飲み過ぎと寝不足
午前様
三時間の睡眠後
普通に仕事をこなし
ほぼ寝ること無く出発した。
もちろん疲労困憊
疲れから奥歯が腫れた。

無理は承知の上
日の出の神に
痛みを抑えてくれと願う。
ついでに
釣れる事も願った。
同行者一人を
キマグレ横に降ろし
久々の相棒と
日振島11番へ降りた。
やっぱり
相棒との釣りが落ち着く。
復活を願うばかり。

水の色が悪い
潮も動かない
餌が落ちない
前回までと海が違う
当たり前
場所が違う。
一瞬だけ動いた潮で

尾長の子
無理して大きく写した。
磯際の餌取りだけは活発

カワハギ
27㎝の良型

イガミは安定の良型

バリもバリバリの良型
今週は
餌取りの
数釣りを楽しむ。
予報より早めに雨が降り
風が吹き
海が荒れ狂う
稲光から天が唸り
濡れた手に
竿から軽く感電した。
寒さと感電から
喋り方がカタコトになった。
一瞬だけ外国人を気取る。
風神雷神
この両神様には
何もお願いしていない筈
無理をせず
岩影に身を潜め
天を睨み
無理をした自分を戒める。
命有っての釣り
無理は禁物
持ち帰りは

無理せず頂ける魚を
少しだけ。
次回も楽しみ。
年齢的にも
無理は無理と感じた。
キビナゴ撒きでの
あの剛竿
その感覚が
いまだに残る両腕に
軟竿での釣りの感覚を
取り戻したい。
今週も日振島へ

本日もお世話になります。

美しい夜明けに

光る米糠
降りたのは日振8番
その西へ

型は小さくとも
数釣れる時に
少しでも釣り感を
取り戻しておきたい。

このサイズが餌取り。

たまに
本物の餌取りも釣れる。

日振島のグレ
30㎝を超えれば
丸々と太っている。
剛竿でのやり取りの感覚が
抜けきれておらず、
軟竿の竿捌きが甘くなり
45㎝クラスの良型に
何発も飛ばされた。
何とも情けない話だ。
あと、数匹だが
良型尾長の姿も確認できた。
グレは多い場所だった。
持ち帰りは

多数リリースし

本日もお世話になりました。

次回も
よろしくお願い致します。
グレ釣りは
書くこと無いのが辛いとこ。
と言うのも、
数釣り修行中である
今の段階では
上手く表現が出来ない。
とりあえず
自分なりに頑張りたい。
私が思う
人生にとって何が大切か。
それは、
「何事も経験する事」
実際に目でみて
身体を通して確かめる。
釣りも同じ
考えるより即行動
それで見付けた
私が楽しいと思う事は
息子たちに教えてやりたい。
その一つとして、
8歳や6歳の
まだ幼き息子たちを
パヤオへと連れて行き、
キビナゴ撒きでの鮪釣りを
何度も経験させた。
もちろんルアーもさせた。


初めの頃は船酔いをし、
吐きながら釣りを
していたが、
それでも回数を重ねる度に
慣れたのか、
はたまた強くなったのか、
お兄ちゃんに至っては
10㎏までの鮪なら
スタンディングファイトで
楽しむようになっていた。
さてと、
今週末は
どこの海で
楽しい事を探そうかな。
見付けたら
すぐに息子に教えてやろう。
「神の島 遥か国」
サザンの曲の一つで、
石垣島がその舞台となる。
その曲の中に
「久宇良ビーチはサンセット」
と歌われる場所がある。
そこが我が家の
海の遊び場
そして、
フカセで狙う
タマンの釣り場だった。
ちなみに、
フカセと言っても
撒き餌は必要としない。
ここは竜宮城
挿し餌にヤドカリを使い
海に漂わせれば
いくらでも釣れた。

白い砂浜に
エメラルド色した海
そこはこの世の楽園だった。
その美しい海で
息子たちに
釣りの楽しさを教えた。
もちろん潜りも。
GoProなどは
無い時代だったので
実際に潜らせ
海中を見せ教えた。
そんな息子からのライン

「40㎝前後のクチブトを
20枚ほど釣って、
10枚だけ持ち帰ったよ」
これが
英才教育のお蔭なのか
息子自体のセンスなのかは
定かではないが、
とにかく私も
息子に負けぬよう
まだまだ頑張ろうと誓った。
どうやら
ライバルは
息子になりそうだ。

