激流五鱗書+ -184ページ目
名人ザキ師匠
その名手とのグレ勝負
ルールは簡単
昨年11月~今年1月末までの
三ヶ月間での釣行で、
当日に釣れた30㎝以上の
グレ二匹の長寸を
点数に置き換え競うもの。
二匹揃わなかった場合は
一匹での提出も可能
勝負といっても
別々に降りる事もあり、
特に場所ムラの激しい
釣りでもある為に、
全ての試合が
公平とはいかないが、
それでもなかなか
楽しい戦いとなった。
左が私
右がザキ師匠の得点
62 vs 30
64 vs 74
32 vs 83
45 vs 0
82 vs 86
69 vs 38
99 vs 66
96 vs 90
合計得点
549 vs 467
私の5勝3敗と
勝ち数、総得点共に
接戦を制した
私の勝ちとなった。
前回の
キビナゴ撒きに続き
グレ釣りでも勝利でき
誠に光栄である。
試合期間中
私の個人的な問題により
途中棄権を申し出たが
それを受け入れては貰えず、
逆に今とばかりに
弱った私を叩きのめそうと
強気に出た
ザキ師匠の姿が
とても印象的だった。
私としても
人生初の手術を控え、
気分的にも
術後の体調面からも
この勝負に
本気で挑む事が出来ず、
適当にあしらう様な
試合をした事を
今となれば深く反省する。

ザキ師匠
お疲れ様です。
また勝負しましょう。
小雨降る宇和島
それでも
寒さは感じない。
暖冬の恩恵
釣り師は浮かれる。
もちろん私も
ご多分に漏れず
浮かれた気持ちで
釣れぬ大魚の夢を見る。
性懲りも無く
今週も日振島へ
本日もお世話になります。
日振島の名手にして
シマノJCグレ5位の
AKGさんに
ポーターをして頂き
磯に降りた。
ありがとうございました。
本日の舞台は
日振島7番
体調が全快ではない今回も
足場としては問題なし。
船長さんに感謝
7時40分
一礼し
釣りを開始した。
潮は御五神方向から
緩く突いてくる当たり潮
またまた得意な潮に
今年の気になるウキを
静かに置く。
小粒のトップが
軽い前アタリの後
ゆっくりと沈み込んだ。
なかなかの重量感
強引にいかず
楽しみながら浮かせた。
良く太った良型
日振島のグレは美しい。
今週も餌取りは
カワハギ
日振島の釣りは
何を釣っても美味しい。
ふらつく身体に
本気の釣りはキツい
度々の休憩を挟み
同行者との
会話も楽しみつつ
のんびりと釣りをした。
それでも
潮から目は離さない。
コーヒー片手に
潮を見付けた。
素早くウキを置く
またまた良型
白子が出ていた。
そろそろ終りが近い。
私もこの一枚で納得し
本日の釣りを終えた。
手持ちで記念写真
持ち帰りは
クチブト49~47㎝
カワハギ
充分に満たされ少しだけ。
14時10分
迎えが来た。
良い船長だけに
毎週満杯の三浦渡船
本日もお世話になりました。
来週は二回目の手術
次回は、
術後の体調と
天気が良ければ
仲間11人で日振島へ
全二回
その一回目
人生初の手術が
何とか無事に終わった。
今後の人生を
今より更に良く
生きる為にも
必要不可欠な手術
それは
釣りの為にも
遠投釣りを好む私には。
様子見とリハビリを兼ね、
休むこと無く
今週も日振島へ

本日もお世話になります。
船長には
リハビリと言うことで、
釣果より
足場を重視し
場所選びをお願いした。

その結果
心より信頼出来る
頼れる船長が選んでくれた
その舞台は

日振島20番
憧れだった磯にして
足場も最高
流石の船長
心より感謝致します。
そんな最高にして
潮通しも良い舞台で

いざ勝負
いや、
いざリハビリ
真っ直ぐに歩けない程に
立ち眩みが激しく
朦朧とする。
それでも潮だけは見えた。
先ずは
本流際の潮で
鋭いウキ入れから始まり

30UP
続いてすぐに

40UP
良い潮が流れる磯には
良い餌取りがいる。

キモパン25㎝
その後
下げから満ちへと
変わった潮は、
南西方向から突いてくる
当たり潮となった。
得意な釣り
その当たり潮の
マモタエに
仕掛けを馴染ませ

細身の50UP
すぐに
太身の48㎝
その美しい魚体に

記念写真を撮る。
強度、角度、幅、
それらが転々と変わる
当たり潮に対し、
丁寧に仕掛けを置き
拾い釣りをしていった。

47㎝
日振島のグレは美しい。
迎えが来た。

本日もお世話になりました。
持ち帰りは

クチブト51~33㎝
カワハギ35~25㎝
チャリコを
大納得の少しだけ。
宇和島からの帰り
石槌PAで頂く
いつものカツカレーが

今シーズンのグレ釣り
天気、潮、場所、
そして気分
それらが
上手く噛み合わず
苦戦していたが、
それが本日
漸く噛み合い、
気持ち良い釣りで
最高なリハビリが出来た。
次回の手術が終り
万全な体調に戻る頃には
グレシーズンも終り、
春の桜鯛
そして
初夏からの
キビナゴ撒きへと、
季節と共に
私の釣りと心は
熱く激しく移行していく。
今週は色々と大変で、
まだ良くないかも
知れないが、
それでも
少しくらいならと

可愛い相棒と

大好きなワインで
晩酌を楽しむ。
後は成功を祈るのみ。
日振島へ
本日もお世話になります。
6時10分
出港
降りたのは
日振島10番
7時50分
釣りを開始
海に一礼
グレよ、いざ勝負
下げ潮の本流には
イサキが群れる。
それを交わし
50m程沖のシモリ際で
仕掛けを張ると
ラインが弾かれた。
手応えからみて
50クラス
その引きに、
思わず我夢者での
やり取りが出てしまう。
が、しかし
この10番の胴は
磯際からスロープ状に
かけ下がっており、
寄せる良型の全てを
根擦れで殺られてしまった。
強い竿と
強い腕が欲しい。
そこで
立ち位置を変え
再度、
沖のシモリを狙う。
ラインが弾かれた。
何とか一枚
サイズは40足らずだが、
苦労しただけに
嬉しさは格別だった。
13時40分
竿を仕舞う。
14時10分
迎えが来た。
本日もお世話になりました。
同志の皆様
お疲れ様です。
釣果よりも
最高な釣り日和に
釣りが出来た事に感謝する。

