激流五鱗書+ -176ページ目

激流五鱗書+

我釣りにおいて後悔をせず

今宵は
次男家族と
美味い魚の食べ比べ
 
地元は宇野の
真鯛の刺身

愛しの高知は
鰹のタタキ
盛り付けはご愛敬
 
海の男はこんなもの。
 
宇野真鯛に高知の鰹
 
どちらも美味し!
 
比べる事がナンセンス
 
とは言え、
夏はやっぱり太平洋
 
来週は高知の宿毛へ
 
本場の鰹に
合わすお酒は船中八策
 
行けたら良いけど
どうなる事やら。
 
とりあえずは
行ける事を前提に
息子ら家族と盛り上がる。
 
その異常なまでの
盛り上がりと(私一人が)
父親の馬鹿さ加減に
 
遂に、
釣りをしない
次男の瞳が輝いた!
 
次男の同行が決定!!
 
初の磯釣り
 
父と息子の二人旅
 
長男の住む
宿毛を目指す旅!!!
 
今から楽しみで仕方ない。
 
男なら
釣りをするなら
いつかは我夢者
 
いつでも我夢者
 
夢を追うこと
 
それを
知らぬ存ぜぬ
忘れる見ざるが
男としての最大の不幸
 
男とは、
夢を肴に酒を飲む。
 
そんな生き物である。
 
たぶん
 
知らんけど。
梅雨明け宣言
 
いきなりの酷暑
 
常夏の宇野へ
 
伸光丸
本日もお世話になります。
 
夏真鯛を狙い
酷暑をも気にせず
果敢に宇野沖に挑むわ
凄腕の常連客数名
 
少数精鋭
 
「伸光丸オールスターズ」
 
流石です。
 
私はまだまだ
飛び込み客のレベル
 
いつかは
オールスターズに入りたい。
 
そんな私が
飛び降りたのは
宮ノ浦の一文字
その青灯台
 
私のカゴ釣りの舞台
 
その舞台で
いざ開始
 
したまでは良いが
潮がまだ無い。
 
そこで、
寝不足解消と
潮待ちを兼ねて
波止上に寝転び
二時間ほどの朝寝を気取る。
 
いや、
 
気取ろうとした。
 
したけれど
出来なかった。
 
日が昇れば
いきなりの酷暑
汗だくになり目が覚める。
 
危うく黒焦げに
なるところだった。
 
危ない危ない
 
すぐに日陰に避難
 
いやいや、
こちらも出来ない。
 
日陰が細すぎる。
ついでに、
時が経つにつれ動く。
 
その日陰の移動に合わせ
波止上をゴロゴロと転がる。
 
悪くない。
 
楽しい。
 
気分的には
常夏の島
 
常夏の宇野と
見た目も
さほど違いは無い。
 
海も空も同じ
 
むしろ宇野の方が
対岸には別荘があり素敵
 
地中海を思い出す。
 
知らんけど。
 
夏だから。
 
二時間ほど
楽しく酷暑と戦い
いざ再開
 
が、しかし
 
いまだに濁りが
取れておらず水潮気味
ついでに、
大量の切れ藻が邪魔をする。
 
餌取りのアタリすらない。
 
時が経つ
 
昼の12時
 
猛暑
 
暑さから
気力、体力、時の運
までをも奪われ、
流石の私も
諦めかけていたその時
 
本流70m沖
鋭いウキ入れ
夏真鯛
 
居てくれた。
 
続いて
本流100m沖
潮筋から少し反れたウキが
素早く消し込む。
何とか良型
 
本命は意地でも外さない。
 
いや、
外せない。
 
私、失敗しないので。
 
おねしょもした事は無い。
 
たぶん
 
知らんけど。
 
少なくとも最近は。
 
宇野と下津井の間にある
おにぎり島
タマンが釣れそう。
 
いや、
近い将来
必ず釣れるはず。
 
現にこの波止で
ヨスジフエダイが釣れた。
 
期待大
 
持ち帰りは
夏真鯛50cm~3枚
酷暑に負けずに少しだけ。
 
迎えが来た。
本日もお世話になりました。
 
港にて
とりあえずの二枚持ち
 
もちろん
オールスターズの
ベテランと若手の
ツートップもやっています。
 
宇野沖の夏真鯛
 
今年も無事に始まった。
 
酷暑に負けずに頑張りたい。

宿毛の隣

中村を観光中
ふらっと寄った
ショッピングモール
その中の
シューズショップ
 
ふいに目に止まった
スニーカー
 
「これ、良いね」と私
 
「悪くないね」と矢沢(妄想)
 
息子は無言
 
まだ旅の途中
買わずに立ち去る。
 
そのスニーカーが
何故だか今
私の手元にある。
高知から届いた。
 
送り主は息子
 
いつの間にか息子は
粋男になっていた。
 
息子よ
そりゃキミはモテるわ!
 
お金の使い方を知っている!
 
それともう一つ
 
考えるより即行動
いや、
行動しながら考える。
 
間違いなく
私の血を受け継いでいる。
 
たぶん
 
知らんけど。
 
どちらにせよ
限りある命
男として
生き抜くならば
粋に活き抜いて欲しい。
宿毛の旅
 
釣りだけでは勿体ない。
 
帰りも
ノンビリと観光を楽しむ。

 
明神丸
 
 
お土産に鰹のタタキ
 
水車小屋
お土産に芋けんぴ
大歩危小歩危
豪雨で濁る吉野川
ラフティングもしてみたい。
チワワ、トイプー、パピヨン
愛犬勢揃い
 
この夏休みは
充実した三日間だった。
 
お盆休みには
三泊四日
単独釣行を計画中
 
お犬様がいたら忙しい。
 
もちろん
コロナの動向次第ではある。
 
コロナに負けるな。
 
暑さに負けるな。
宿毛の旅
 
二日目
 
釣りだけではない。
 
観光も楽しい。
 
まずは、
いつもは真夜中に寄る
ジョイフルでお昼ごはん

神泡で乾杯
 
前に座る可愛い娘は
孫という名の宝物
 
そして、
オープンしたばかりの
水族館へ
 
オープンしたて
そして四連休なだけに超密
約50分待ちで入館
 
 
 
 
館内は行ってのお楽しみ。
 
そして、
この旅一番のお目当て
こちらのお店へ
もちろん個室を予約
 
そこで
観光と孫との遊びで
渇ききった身体に
ハイボールで乾杯
 
そして、
鰹の塩タタキ
 
その美味さにたまらず
酔鯨
たまらん
 
スマの焼き切りに
清水サバの刺身
スマはもちろん
清水サバの刺身に感動
 
この食感は初めて味わう。
 
いつも優しく
リリースをしていた事を
本気で悔やんだ。
 
酔った酔った幸せに。
 
この書の通り
人生は笑って過ごしたい。
 
宿毛の定宿
睡眠が命
 
私一人
息子の家には泊まらない。
 
親子でも
迷惑は掛けない主義
独り
今の幸福に乾杯
 
酒に酔った。
 
明日は
大好きな岡山へと帰る。