激流五鱗書+ -175ページ目
三週間ぶりに
宿毛の「福なが」
やっぱり
やめられません。

こちらのお店の
鰹のタタキ
その為だけに
宿毛へは来ている。
釣りは二の次
これ、本当です。
やっぱり
少し言い過ぎた。
それでも
私にとっては
釣りも食も酒も
全てが大切な遊び。
全部を楽しむ。
片寄る訳にはいきません。
私の定番
最初の二杯

贅沢注文
息子ら二人と

明日に向けて
頑張ろうの乾杯

鰹のタタキ

鰹の刺身

鰹の塩タタキ
その他、
色々とご馳走を頂き
最後は
何気に美味い

牛タンの塩焼きで〆
これにて
幸せチャージ完了
明日も全力で楽しめます。
出船は一船のみ
沖の島は貸切状態
最高な贅沢を味わいたい。
鵜来島
釣り師の聖地
我が家の次男
初の磯釣り体験
その舞台は鵜来島
贅沢の粋

本日はお世話になります。
磯周りは丸サゲ
降りたのは

水島二番 東のハナ(船着き)

その名礁で

いざ開始
と言いたいが、
本日は
次男のサポート役
先ずは、
仕掛け作りから教え…ず、
私が作ります。
仕掛けの振り込みも
もちろん私が。
始めは優しくが肝心
センスがあるのか
すぐに掛けた。

素晴らしいやり取りで

本命のダツ
その後も

本命のモンツキ
そろそろ私も

いざ再開

本命のメガネハギを釣り
手本になれた。
それを手本に

良型モンツキまでも。
幸せそうに
入れ食いを楽しんでいた。

腕っぷしも良いし
センスもある。

この釣りの後継者は
次男に決定
もちろん長男は
早い段階で決定済み。
持ち帰りは無し
鰹のタタキが待っている。
迎えが来た。
どちらも
全国で一番熱く暑かった。
言うまでもなく
次男は釣りにハマった。
ハメてやった。
明日は一人で沖の島
タマンに集中
次男は長男と漁師体験
さあ飲むぞ。
四国でお盆
次男と二人で長男の待つ宿毛へ
釣りを通して
食と酒
それらを自由気儘に
思いっきり楽しむ親子旅

初日は、
四国カルストを目指し
ご機嫌な愛車を走らせる。

あと少しで到着
近付くにつれ
道は次第に狭くなる。

それは、
思っていた以上に。
おまけに大渋滞

互いにサイドミラーを倒し
ギリギリですれ違う。
だが、
着けば天国






念願の酷道

国道439号線(ヨサク)

少しだが走れた。

太平洋を左に感じ
無事に宿毛に到着した。
本日の走行距離
453㎞
長男と合流
親子三人で食と酒
気儘な父親の遊びに
助手席で耐え抜いた次男と
お疲れの乾杯

ハイボールからの

神泡を一気に飲み干し
幸せを噛み締めた。
定宿にて

明日の釣りを想い
独り 部屋で
本日の疲れを
ハイボールで癒す。
明日も
きっと晴れるだろう。
お盆休みが始まり
陽気な家族は

ご機嫌な4WDに乗り込み
楽園では
泳いで飲んで
飲んだら泳いでまた飲んで。
飲んで飲んで
少し釣り
そしてまた飲んでの一週間
「酒を飲み倒す」
そう決めた2020夏
毎年
私の愛車
V6 4000cc 300馬力
街乗りでリッター4㎞
高速でもリッター6㎞程度
これは確かに
日常生活には無駄と思える。
人からも言われる。
堅実な方々から。
しかし
この無駄こそが
気持ちに余裕を生む。
非日常の世界に飛び出すと
その無駄な余裕が
最大の武器となるのだ。
無駄な余裕があるからこそ
全力で楽しめる。
何処にでも行ける
何があっても大丈夫
そんな安心感
例えるなら、
千円持って
千円の居酒屋で
飲むよりも、
一万円持って
千円の居酒屋で
飲む方が楽しめる。
その原理
大人は余裕がカッコいい。
釣りも同じ
竿にも無駄が必要
竿も強い方が楽しめる。
強い竿を持っている事で
世界が広がる。
夢が広がる。
思いが無限に広がる。
私は悩んだら
必ず強い竿を選ぶ。
若い頃から
どんな釣りでも。
自分で自分の可能性を
狭めたくはないから。
以前は反対派だった
周りの人間達も、
今では価値観が変わり
強い竿を選ぶ様になった。
人生は遊びが大切
その遊びが
キツキツではつまらない。
無駄な余裕を
楽しめる人生にしたいから。
もっと強く。

