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でびぶろ

その日に ふぁっと思いついた曲をね はい 。。。♉






夜空に咲いた恋花火 君と過ごした短い夏を忘れない

月明かり 蛍火 ふいに触れた左手
ふたつ肩を並べ ずっと話していたね

子供みたいにはしゃいでる無邪気な横顔も
夢のこと大好きな友達のこと
知れば知るほどに恋してました

夜空に咲いた恋花火 君もどこかで見上げてますか?
今会いたくて恋しくて 遠回りしてやっと気づいた
ただ切なくて言えなくて苦しかったよ
もう隠さない伝えたい ずっと君だけ見てたよ

いわし雲 通り雨 夏が過ぎ去っていく

君の何気ない言葉にいつも心が戸惑い
嬉しくて傷ついてまた舞い上がり
何もできなくて逃げていました

君と出会って恋をして 初めて知ったホントの気持ち
たった二文字が言えなくて 私はいつも変われずにいた
人混みの中君だけを探しているよ
もう迷わない伝えたい ずっと君だけ見てたよ

逢いたい…
逢いたい…

夜空に咲いた恋花火 ホントは君のそばでみたいよ
涙溢れて止まらない 誰よりもそう君が大好き

夜空に咲いた恋花火 君もどこかで見上げてますか?
時空を超えて伝えたい 満天の星想いを乗せて

ただ切なくて言えなくて苦しかったよ
もう隠さない伝えたい ずっと君だけ見てたよ

好きだよ…
好きだよ…







水色にはなびらの浴衣が この世で一番
似合うのはたぶん君だと思う
よく誘えた 泣きそうだ

夏祭りの最後の日 わたがしを口で溶かす君は
わたがしになりたい僕に言う 楽しいねって

僕はうなずくだけで 気の利いた言葉も 出てきやしない
君の隣歩く事に 慣れてない自分が 恥ずかしくて

想いがあふれたらどうやって
どんなきっかけタイミングで
手を繋いだらいいんだろう
どう見ても柔らかい君の手を
どんな強さでつかんで
どんな顔で見つめればいいの

君がさっき口ずさんだ歌にも
たまに目が合う事も
深い意味なんてないのだろう
悲しいけど

君が笑ってくれる ただそれだけの事で僕はついに
心の場所を見つけたよ うるさくて痛くて もどかしくて

想いがあふれたらどうやって
どんなきっかけタイミングで
手を繋いだらいいんだろう
どう見ても柔らかい君の手を
どんな強さでつかんで
どんな顔で見つめればいいの

もうすぐ花火が上がるね
君の横顔を今焼き付けるように じっと見つめる

この胸の痛みはどうやって
君にうつしたらいいんだろう
横にいるだけじゃ駄目なんだ
もう君の気を引ける話題なんて
とっくに底をついて
残されてる言葉はもう
わかってるけど

想いがあふれたらどうやって
どんなきっかけタイミングで
手を繋いだらいいんだろう
どう見ても柔らかい君の手を
どんな強さでつかんで
どんな顔で見つめればいいの

夏祭りの最後の日 わたがしを口で溶かす君に
わたがしになりたい僕は言う 楽しいねって






この曲って 男同士の友情を歌ってるんだね 。。♉






君と夏の終わり 将来の夢
大きな希望 忘れない
10年後の8月 また出会えるのを信じて
最高の思い出を…

出会いはふとした瞬間
帰り道の交差点で
声をかけてくれたね
「一緒に帰ろう」
僕は照れくさそうに
カバンで顔を隠しながら
本当はとても とても
嬉しかったよ

ああ 花火が夜空 きれいに咲いて
ちょっとセツナク
ああ 風が時間とともに流れる

嬉しくって 楽しくって
冒険も色々したね
2人の秘密の基地の中

君と夏の終わり 将来の夢 
大きな希望 忘れない
10年後の8月 また出会えるのを信じて
君が最後まで 心から
「ありがとう」叫んでたこと
知ってたよ
涙をこらえて 笑顔でさようなら
切ないよね
最高の思い出を…

ああ 夏休みも あと少しで 
終わっちゃうから
ああ 太陽と月 仲良くして
悲しくって 寂しくって
ケンカも 色々したね
2人の秘密の基地の中

君が最後まで 心から
「ありがとう」叫んでたこと
知ってたよ
涙をこらえて 笑顔でさようなら
せつないよね
最高の思い出を…

突然の 転校で
どうしようもなく
手紙書くよ 電話もするよ
忘れないでね 僕のことを
いつまでも 2人の基地の中

君と夏の終わり ずっと話して
夕日を見てから 星を眺め
君の頬を 流れた涙は
ずっと忘れない
君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと
きっと忘れない
だからこうして 夢の中で
ずっと永遠に…

君と夏の終わり 将来の夢
大きな希望 忘れない
10年後の8月 また出会えるのを信じて
君が最後まで 心から
「ありがとう」叫んでたこと
知ってたよ
涙をこらえて 笑顔でさようなら
切ないよね
最高の思い出を…
最高の思い出を…











あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿

寄り返す波が 足元をよぎり何かを攫う
夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く

パッと光って咲いた 花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった

「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って
笑う顔に何ができるだろうか
傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動
焦燥 最終列車の音

何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
波間を選び もう一度
もう二度と悲しまずに済むように

はっと息を飲めば 消えちゃいそうな光が
きっとまだ 胸に住んでいた
手を伸ばせば触れた あったかい未来は
ひそかに二人を見ていた

パッと花火が
夜に咲いた
夜に咲いて
静かに消えた
離さないで
もう少しだけ
もう少しだけ
このままで

あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿

パッと光って咲いた 花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった







君がいた夏は
遠い夢の中
空に消えてった
打ち上げ花火

君の髪の香りはじけた
浴衣姿がまぶしすぎて
お祭りの夜は胸が騒いだよ
はぐれそうな人ごみの中
「はなれないで」出しかけた手を
ポケットに入れて握りしめていた
君がいた夏は
遠い夢の中
空に消えてった
打ち上げ花火

子供みたい金魚すくいに
夢中になって袖がぬれてる
無邪気な横顔がとても可愛いくて
君は好きな綿菓子買って
ご機嫌だけど 少し向うに
友だち見つけて 離れて歩いた
君がいた夏は
遠い夢の中
空に消えてった
打ち上げ花火

神社の中 石段に座り
ボヤーッとした闇の中で
ざわめきが少し遠く聞こえた
線香花火マッチをつけて
色んな事話したけれど
好きだって事が言えなかった
君がいた夏は
遠い夢の中
空に消えてった
打ち上げ花火

君がいた夏は
遠い夢の中
空に消えてった
打ち上げ花火

空に消えてった
打ち上げ花火











いつも この時間は家(うち)に居たのに…
最近君は 留守がちだね
やっと出た電話の声も
以前(いま)までと違う 感じが変わったよ
まだ 君の中に 僕がどれくらい居るのか
確かめてみたいんだ look in your eyes

瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で
summer breeze 心くすぐるよ
ひとり占めしたくて 抱き寄せた あつい午後

「今のままでは視野が狭くなるし…
何かが終わってしまいそう」と彼女が云った
その方が君にとって夢があるのなら
僕はそうしよう
“約束だから海に来た”って感じが
一緒に居るのに淋しいよ look in my eyes

話そらさないで 青い夏のトキメキの中で
summer days 想い出にしないで
あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる

もう一度…

瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で
summer breeze 心を伝えて
いつまでも 君がそばに居てくれると 信じてる

いつまでも 君がそばに居てくれると 信じてる







少しだけ冷たい風が吹く
夕暮れの帰り道肩寄せて歩いた
会話さえとぎれたままだったね
高なる胸とただこみあげてく思い押さえて
もっと強く君を抱きしめたなら
もう他に探すものはない季節はまた
巡りゆくけれど変わらない二人だけは
この街に降り出した雨さえ君を想う時
柔らかな優しさになる
さみしげな眼をしてた君だからきっとわかるね
かけがえのない物このままで時が止まればいいと
君は言うけれど何一つ怖れることはない
もっと強く君を抱きしめたなら
もう二人迷うことはない
あふれた涙も眠れぬ夜も忘れないいつの日にも
この街に懐かしい風が吹くそしてもう一度
歩きたい同じ時を
もっと強く君を抱きしめたなら
もう他に探すものはない季節はまた
巡りゆくけれど変わらない二人だけは
もっと強く君を抱きしめたなら
もう二人迷うことはない
あふれた涙も眠れぬ夜も忘れないいつの日にも
この街に懐かしい風が吹くそしてもう一度
歩きたい同じ時を







一番星を見つける前に
かけて来た あなたの息切れと汗

胸がうるさく鳴り ごまかしながら笑う
ろうそくを灯してる横顔にまた

咲いた金色に願うこと あなたとの恋
あと数分後 左手をそっと握れてたら

揺れる火が映しだす ふたりの交わる目線
息が止まらないうちに ああ 伝えたい

落ちる金色のように消えはしない この恋
あなたが好きです 夏が来る限り ずっと

咲いた金色が導いた あなたとの恋
あと数分後 左手をそっと繋ぎ帰ろう

ふたり 線香花火









人の 群れが
運んでる“Happiness”
ちっぽけな角砂糖を
探してる蟻のようさ

Why?なぜに…
生きているのか?
教えてくれ

誰も彼も
同じ顔してるぜ
行き先も 知らないまま
行列は 老いるだろう

Why?なぜに…
歩き続ける?
わからない

Why?なぜに ….
生きているのか?
Why?なぜに ….

俺はごめんだぜ
一人で行くぜ
この道のどこかで
倒れても
俺の人生さ

人は生まれ
いつかまた死んでく
一瞬のその時間に
群れをなす 蟻よさらば
蟻よさらぱ

Why?なぜに…
生きているのか?
Why?なぜに ….

Why?なぜに…
歩き続ける?
Why?なぜに…

Why?なぜに ….
生きているのか?
Why?なぜに…







「ねえねえ、私あれがいい」
僕の袖掴んで君がおねだり
夜空に大きな花が咲いて
それ見る君の横顔が好き

「ねえねえ私これがいい」
君の袖掴んで離れないように
少し大きなわたがし買って
こどものようにはしゃぐ君が好き

2年前の君は誰かと
その浴衣を着てたのかな
そんなことどうだっていいか
今君が僕の隣にいるのだから

今年も花火と浴衣が輝いて
夏の夜空に消えてくんだろう
大好きだよなんて照れくさいけど
君の目をちゃんと見て言えないから
花火を見ながら言った

君の手握った温もりが
いつか僕から消えないように
大切にずっと守り続けよう
最後の花火が消えないように

今年も花火と浴衣が輝いて
夏の夜空に消えてくだろう
大好きだよなんて照れくさいけど
君の目をちゃんと見て言えないから
花火を見ながら言った