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戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」

戦略の作り方、戦略実行と評価の仕方を紹介する「マイストラ」君

マネジメントに必要なIT(その4)



 マネジメントにITを活用するメリットは


① ITツールに沿って実行するだけでマネジメントの概要が理解できる。
② マネージャーによる理解のバラツキが減少する。
③ マネジメントの一元化が可能、御社独自のマネジメント手法が確立できる。
④ 戦略策定・戦略実行・評価及これらを実践する活動の議事録が一括管理できる。
⑤ データベースを年単位に保存。1年間の活動状況が容易に管理できる。
⑥ 活動の結果、蓄積されたデータベースが、新マネージャーの教育ツールとなる。



 現状分析のIT化の説明で経営の現状・市場環境等の各種分析を行いました。これらの分析を行うことで戦略の方向がおぼろげながらにも見えてきたと思います。
次に行うことは、3年若しくは5年中期の戦略を、戦略マップで作成します。
このときに注意すべき事は、戦略が論理的に作られているかどうかです。
中期の戦略が完成すれば、その戦略を3年目、2年目そして初年度の戦略マップに落とし込みます。
初年度の戦略マップが実行戦略マップと成ります。

ではビジョンの設定から始めます。



1、 ビジョンの設定

全社のビジョンを受けて、あなたの組織のビジョンを設定します。
戦略リーダーに必要なのは、ビジョンと実行力と説明責任です。
実践講座でビジョン設定の演習を行います。


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2、 セグメント顧客の計画
  戦略策定のスタートは、攻める相手即ちセグメント顧客を選定し、その計画を作成します。次の演習はセグメント顧客の計画作成です。


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3、 中期戦略マップの策定
  継続した戦略を策定するために、中期戦略からスタートします。論理手法に則り戦略を策定します。この演習が最も重要なものです。
  出来上がった戦略マップを見て、何をしようとしているのかが理解でき、そしてこの戦略を実行することによりビジョンが達成できると感じなければなりません。逆に、出来そうだと思えなければ取り組みもおろそかになります。


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 4、年別戦略目標計画の策定
  中期戦略を3年目、2年目、初年度の戦略に落とし込む演習を行います。


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 5、今期の戦略マップ策定
  戦略を実行ベースに落とし込み今期の戦略マップにします。
戦略マップをチェックするポイントをご存知ですか? 
本当に実行できる戦略でなければ意味がありません。
重要なポイントは演習で体験下さい。


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「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3


マネジメントに必要なIT(その3)


 戦略を実行するのは、マネージャーだけではありません、グループのメンバー達です。そのグループメンバーを戦略が実行できるように教育しなければなりません。その為に、ワークショップを実施しましょう。ワークショップの進め方については後日くわしく説明しますが、ITツールを使ってマネージャーが実施した知識武装を活用します。



ワークショップの真の目的は、グループメンバー全員のベクトルを合わせ、参画意識を持たせ、戦略を理解させ、そして責任感を持たせる事です。


★ グループメンバーへの戦略及び活動の徹底。



ワークショップでよく実施する内容を説明します。

1. 経営基本要素の確認
 ● 全社のミッションの確認
「マイストラ」のブログ-img01_13_01.JPG ● 全社のビジョンの確認 
 ● 事業ドメインの確認

まず、全社が目指しているものを認識します。

                     










2. 3C分析
 ● 顧客・市場の認識
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 ● 競争の認識
 ● 経営資源の認識
 ● 変革の認識
 ● 組織情報
質問に沿って記載していきます。その時に考え付いた戦略目標を登録しておきます。
                     







3. ステークホルダー分析とセグメント顧客の選出
あなたの組織の周りの利害関係者を抽出します。その時に、内部と外部にわけ、影響力の強い直接的影響力のある利害関係者と間接的利害関係者とに分類して記述します。
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次に、戦略を打つ必要のある顧客を選出します。
                     











4. SWOT分析
あなたの組織の課題を抽出します。
 ● 内部環境から強み・弱み
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強み・弱みとは自分たちの努力で弱みから強みに帰られる課題のことを言います。
 ● 外部環境からチャンス・脅威
いわゆる自分たちで変えられな
いフォローの風及びアゲンスト
の風を洗い出します。         








5. BSCクロス分析
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SWOT分析の結果を、クロスマトリクスで何をすべきかを考え出し、それを戦略目標として設定します。


                     










ワークショップは、決められたときに必ず行うものではなく、マネージャーがグループの掌握及びベクトルを合わせる必要があるときに随時実施します。




「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3


マネジメントに必要なIT(その2)


 マネージャー&戦略リーダーはまず、計画の策定手法を身に付けます。現状の把握及び分析を行い、必要な情報を揃えて戦略を作り上げます。その時々に合わせた自分なりの戦略策定手法を身につけておきます。



その為には、まず何を検討すべきかその基本を知り、知識武装をしておきます。そうすることによりその時々に応じて何をどう考慮検討すべきか、自分なりの手法が確立されていきます。


それでは、基本の自己の知識武装の方法を説明します。
ITツール「マイストラ」の画面に沿って実行していきます。


★ 期初の計画を作成します。
1、現状の認識、顧客の認識、財務の分析、戦略の分析
  ● 経営基本要素の確認
  ● 製品・市場マトリクス分析「マイストラ」のブログ-img01_12_01.JPG
  ● 3C分析
  ● ステークホルダー

分析
  ● 5フォース分析
  ● 財務分析
  ● SWOT分析
  ● BSCクロス分析
                     




2、顧客の計画、戦略の策定、戦略の決定、戦略の詳細
  ● セグメント顧客の計画
「マイストラ」のブログ-img01_12_02.JPG   ● BSCビジョンの設定
  ● 中期戦略の策定
  ● 年別戦略目標計画

作成
  ● 今期戦略マップの

作成
  ● 戦略目標責任者の

決定

                     




3、KPIの設定、目標値の設定、月別の目標値、計画の確定
  ● KPIの設定
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  ● KPI担当者の設定
  ● KPI適正分析
  ● 目標値の設定
  ● 月次目標値の設定
  ● 戦略カスケード

チェック
                     



4、戦略の実行、実績値の入力、スコア計算、実績の評価、実績の報告
  ● 会議スケジュール設定
「マイストラ」のブログ-img01_12_04.JPG  ● 議事録の作成
  ● 当月実績入力
  ● 実績戦略マップ
  ● スコアカード
  ● 月別スコアトレンド
  ● 行動計画&実績
  ● 月次報告書                
  ● 半期・期末評価

レポート




5、戦略サポートメニュー 週報の作成、CSVデータ作成、カスケード
  ● KPI週報作成
  ● KPI週報集計表「マイストラ」のブログ-img01_12_05.JPG
  ● 実績データCSV

作成&読込
  ● 積み上げ集計
  ● カスケードチェック

                     





以上 ITツールの画面に沿って実行することにより、戦略策定の知識武装を行います。
実際の活用場面では、すべて実行する必要は無く、その用途に合わせて実行する必要があると感じたときに行います。


また、部下即ちグループメンバーの教育として行うワークショップはこの分析手法の中から実行必要と思われる項目について実施します。


ワークショップの進め方は後日説明します。



尚、個々の詳細は、経営戦略術講座にてご説明します。





「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3