マネジメントに必要なIT(その2)
マネージャー&戦略リーダーはまず、計画の策定手法を身に付けます。現状の把握及び分析を行い、必要な情報を揃えて戦略を作り上げます。その時々に合わせた自分なりの戦略策定手法を身につけておきます。
その為には、まず何を検討すべきかその基本を知り、知識武装をしておきます。そうすることによりその時々に応じて何をどう考慮検討すべきか、自分なりの手法が確立されていきます。
それでは、基本の自己の知識武装の方法を説明します。
ITツール「マイストラ」の画面に沿って実行していきます。
★ 期初の計画を作成します。
1、現状の認識、顧客の認識、財務の分析、戦略の分析
● 経営基本要素の確認
● 製品・市場マトリクス分析
● 3C分析
● ステークホルダー
分析
● 5フォース分析
● 財務分析
● SWOT分析
● BSCクロス分析
2、顧客の計画、戦略の策定、戦略の決定、戦略の詳細
● セグメント顧客の計画
● BSCビジョンの設定
● 中期戦略の策定
● 年別戦略目標計画
の作成
● 今期戦略マップの
作成
● 戦略目標責任者の
決定
3、KPIの設定、目標値の設定、月別の目標値、計画の確定
● KPIの設定
● KPI担当者の設定
● KPI適正分析
● 目標値の設定
● 月次目標値の設定
● 戦略カスケード
チェック
4、戦略の実行、実績値の入力、スコア計算、実績の評価、実績の報告
● 会議スケジュール設定
● 議事録の作成
● 当月実績入力
● 実績戦略マップ
● スコアカード
● 月別スコアトレンド
● 行動計画&実績
● 月次報告書
● 半期・期末評価
レポート
5、戦略サポートメニュー 週報の作成、CSVデータ作成、カスケード
● KPI週報作成
● KPI週報集計表
● 実績データCSV
作成&読込
● 積み上げ集計
● カスケードチェック
以上 ITツールの画面に沿って実行することにより、戦略策定の知識武装を行います。
実際の活用場面では、すべて実行する必要は無く、その用途に合わせて実行する必要があると感じたときに行います。
また、部下即ちグループメンバーの教育として行うワークショップはこの分析手法の中から実行必要と思われる項目について実施します。
ワークショップの進め方は後日説明します。
尚、個々の詳細は、経営戦略術講座にてご説明します。
「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3