マネジメントに必要なIT(その3)
戦略を実行するのは、マネージャーだけではありません、グループのメンバー達です。そのグループメンバーを戦略が実行できるように教育しなければなりません。その為に、ワークショップを実施しましょう。ワークショップの進め方については後日くわしく説明しますが、ITツールを使ってマネージャーが実施した知識武装を活用します。
ワークショップの真の目的は、グループメンバー全員のベクトルを合わせ、参画意識を持たせ、戦略を理解させ、そして責任感を持たせる事です。
★ グループメンバーへの戦略及び活動の徹底。
ワークショップでよく実施する内容を説明します。
1. 経営基本要素の確認
● 全社のミッションの確認
● 全社のビジョンの確認
● 事業ドメインの確認
まず、全社が目指しているものを認識します。
2. 3C分析
● 顧客・市場の認識
● 競争の認識
● 経営資源の認識
● 変革の認識
● 組織情報
質問に沿って記載していきます。その時に考え付いた戦略目標を登録しておきます。
3. ステークホルダー分析とセグメント顧客の選出
あなたの組織の周りの利害関係者を抽出します。その時に、内部と外部にわけ、影響力の強い直接的影響力のある利害関係者と間接的利害関係者とに分類して記述します。
次に、戦略を打つ必要のある顧客を選出します。
4. SWOT分析
あなたの組織の課題を抽出します。
● 内部環境から強み・弱み
強み・弱みとは自分たちの努力で弱みから強みに帰られる課題のことを言います。
● 外部環境からチャンス・脅威
いわゆる自分たちで変えられな
いフォローの風及びアゲンスト
の風を洗い出します。
5. BSCクロス分析
SWOT分析の結果を、クロスマトリクスで何をすべきかを考え出し、それを戦略目標として設定します。
ワークショップは、決められたときに必ず行うものではなく、マネージャーがグループの掌握及びベクトルを合わせる必要があるときに随時実施します。
「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3