戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」 -10ページ目

戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」

戦略の作り方、戦略実行と評価の仕方を紹介する「マイストラ」君

「マイストラ」君では、年間の会議スケジュールを設定し会議事項に実績を保存します。



●年間スケジュールと進捗及びその実績「マイストラ」のブログ-年間スケジュールと実績.JPG  年間の活動をチェックし期待する方向に向ける会議又は話し合いの進捗を 見てみましょう。

 会議の議事録で、その会議の目的 としたことが実行できたか、成果が 出たかを、自己評価のポイントで入力しました。
 それが右の画面です。

 あなたは、グループを期待する方向に進めていますか。



・評価
 1、予定した会議・ミーティングは実行できましたか
 2、会議の目標は明確にし、事前に知られて実施しましたか
 3、開始時間に始めることができましたか
 4、予定した時間内で、背かが出る議論が出来ましたか
 5、議論する内容を予め決め全員の発言を求めましたか
 6、成果・結果が出る議論が来ましたか
 7、次のアクションにつながる議論が出来ましたか
 8、一方的な議論にならなかったですか
 9、グループ員のモチベーション即ちやる気を削ぐ結果に
   ならなかったか
10、会議が終わった後各グループ員が何をしないといけないかを
   理解していますか

そうして、自分なりのポイントをつけ、会議の評価をします。

評価はBSC と同じで、信号色(赤、黄、緑)でつけます。
        0 ~ 5.9 ポイント  = 赤色
        6 ~ 9.9 ポイント  = 黄色
       10 ~ 15  ポイント  = 緑色

戦略=コミュニケーション、あなたの意志が伝わらないと戦略は
思うように実行できません。






「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3


「マイストラ」君 個人面談議事例


●ここまで、議事録の事例として5種類の会議について説明しましたが、これらの会議は、任意な会議です。設定はあなたの自由です。
「マイストラ」のブログ-個人面談議事録

 しかし、この個別面談ともう一つ、顧客ニーズを調査する会議は必須で実施頂く会議としていますので、変更は出来ません。



 任意会議 5種類 事例として説明したのは次の会議です。
 1、戦略策定会議
 2、部門方針徹底会議
 3、月次報告会
 4、部門ミーティング
 5、戦略見直し会議

 必須会議は次の2つです。
 1、個人面談ミーティング
 2、顧客ニーズを掴む調査ミーティング

●個人面談ミーティングについて説明します。

・戦略を実行するグループのメンバー個人の能力・技量が上がら
 無ければ良い成果が望めません。その為に一人ひとりを大切に
 育てましょう。

議事録の事例

1、開催日     2009/7/15
2、会議タイトル  3名の部下の個人
            面談
3、開始時間    15:00
4、会議時間    各人1時間
5、会議目的    ●MBO目標管理の
             項目と戦略マップ
             上の戦略目標がどの様につながっているのか
             その関連を理解出来るように説明します。
            ●活動の実績を確認します。
            ●問題点の把握とアドバイスを行います。

6、面談者     グループメンバー一人づつ実施します。
           期初及び期末には必ず実施しましょう。その他
           必要と思われるタイミングで実施します。

7、ヒアリング   まず、聞くことです。
           ●MBOの活動項目から、その実行内容を
            ヒアリングします。
           ●活動結果に対する自己評価を聞きます。
           ●現在抱えてる問題と、どう解決しようとしているか
            を聞きます。
           ●現在悩んでいること、必要であれば私的な相談
            にもアドバイスを与えることが出来れば行います。
           ●逆に今アドバイスを求めたいことを聞いてみます。

8、アドバイス  褒めれることは無いか探しましょう。
           ●活動状況を把握し、まずます出来ている所は
            褒めてあげる。特に本人が頑張ったと思って
            いることは褒めることが大切です。
           ●次に、気になっているところ、注意したい所の
            アドバイスを行います。
           ●長期的な視野に立ってアドバイスを行う。
           ●何でも気軽に相談できる上司ですか、あなたは。
           ●信頼される上司となる事を目指します。

9、会議の結果  ●意義のある面談にすること。
           ●モチベーションを下げる発言は控える。
           ●面談が終わった時には、頑張るぞと思わせる
            会議である事。
           ●何でも話せる雰囲気作り。

10、この面談の結果に対する自己評価を入力
           0~15のポイントを設定し入力します。







「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3

「マイストラ」君 顧客ニーズ会議例


●顧客のニーズを掴む、顧客ニーズ調査ミーティングは戦略を効果的 に実行するためには必ず実施しなければなりません。
「マイストラ」のブログ-顧客ニーズ調査会議
 戦略で打つ手が、独りよがりのプロダクトアウトにならずに顧客のニーズに合った効果のあるものにしなければなりません。
 その為には、顧客のニーズを知り、価値提案を含め何をしないといけないか、戦術をじっくり練ります。

 戦略策定のスタートは顧客の視点から始まります。攻める相手を 知ること、その変化も含めて常に動向を調査し、それに合わせて戦略を変えて行きます。この意識が無ければ正しい戦略を打つ事は出来ません。

 外部顧客だけではないですよ、内部顧客の動向もしっかりと掴みます。これは直接話し合いが出来るので、もっとニーズは掴み易いです。

 その為に、顧客ニーズを話し合う、確認し合う、意識を高め合う顧客ニーズを議論する会議は必ず実行します。
 いかなる組織でも、セグメント顧客は存在します。社会に於いては顧客が存在しない仕事は無いのです。



・セグメント顧客のニーズを調査する会議と議事録の事例を紹介します。

1、開催日       2009/06/25
2、会議タイトル   セグメント顧客のニーズ調査会議
3、開始時間     13:00
4、会議予定時間  3時間
5、会議の目的   例)
        ●セグメント顧客のニーズを
         掴む活動状況の報告
        ●セグメント顧客のニーズ
         その物についての情報
         提供と情報交換
        ●戦術を確認する

6、セグメント顧客ごとの議論を実施する

7、訪問回数と最近の顧客動向についての話し合い
  ●訪問回数の報告
  ●顧客の全体的な雰囲気の変化
   雰囲気が暗くなっていないか、業績はどうなっているか
  ●新たなことへの取り組みは行っていないか
  ●人員の異動は無いか
  ●実施されているキャンペーン等は有るか
  ●新製品新サービスの情報は有るか
  ●取引先の増減はあるか
  等々、いろいろと考えて話し合ってみよう

8、顧客ニーズへの価値提案と打つべき戦術
  ●訪問回数を増やし、その顧客を観察する必要性の有無
  ●ニーズの変化は感じられないか
  ●継続して提案すべきこと
  ●新たに提案すべきこと
  ●顧客の上長への面談の必要性
  ●当社上長の訪問の必要性
  ●特出すべき新たなニーズ
  ●これから何を提案しないといけないか
  等々、何をすべきか決めていく

9、セグメント顧客毎に重要度の高いニーズ及び戦術を3つ選出する
  ●ニーズ重要度No.1 ・顧客が現在もっとも欲している事
                ・最も重要な、今打つ必要のある戦術
  ●ニーズ重要度No.2 ・顧客が欲している事
                ・何をしないといけないかを考え、手を
                 打った方が良い戦術
  ●ニーズ重要度No.3 ・将来顧客のニーズが膨らんでくると
                 予想できる事
                ・戦術を考えておく

10、会議の結果  ●セグメント顧客のニーズの変化が明らかになり
             戦略マップを変更する必要が生じた場合は
             速やかに戦略の見直しを行う。

11、会議の自己評価
       ポイント 0 ~ 15 をセットする

この重要なセグメント顧客のニーズを捉え、戦術を決定する会議を
定期的に実行する計画を立てておきます。









「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3